茶栗鼠の映画評論 

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8月の茶栗鼠

まず、コメントの返答をしていなかったお二人へ。

miriさんへ。
MAD MAXは入社した同期で、映画好きがいたから出会えた作品です。
おっしゃる通りです。
二作目が一番面白いと私は思います。


宵乃さん
コメントをたくさんいただき、本当にうれしかったです。
miriさんと宵乃さんがいらっしゃったので、また、ブログをやる気が起きました。
そしてブログDEロードショーに参加する機会が少なくなってしまって、申し訳ないです。
本当に肝試し大会には参加したかったです。
「アナベル」
も見ましたし。

本当に、お二人はありがたいです。
これからもお願いします。

7月 警察沙汰を起こし、降格、実家に恥ずかしながら帰る(不名誉な横井正一さん状態)
8月 職場がかかわりすぎてノイローゼ
9月 いろいろ問題が多いが、とりあえず頑張ってる


てな感じで、コメントを下さった皆様、ほんとうに申し訳ありませんでした。
コメントを下さったお二人、ノイローゼ状態でも気にしてました。本当にありがとうございました。
今日から、茶栗鼠の映画評論開始です。

マッドマックス2

B級映画の金字塔と呼び声の高いカーアクション映画第二弾。
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っていうわけなんですが、どうもB級映画の駄目なところを煮しめた汁が画面から飛びていた気がして、絶賛はできないのが正直な感想です。
茶栗鼠はB級映画も好きですし、アルバトロス配給の映画でもそこまで抵抗なく見られます。
ただ、ヒューマニズムにかけるキャラクターの会話や行動、主人公への憧憬が丁寧さに欠けるB級感のせいか、満点ではないんです。

勿論、カーアクションは前作と比べて断然素晴らしいですし、ヘリコプターも出てくるわでいい出来でした。
『Fast&Furious』よりもいい、とシリーズ前作を見ていない私が断言します。
それに世界観も『北斗の拳』がどれだけ影響受けてるんだよって、再認させられましたしね。
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前回よりもストーリーは濃厚になっていますし、荒廃した世界観もより粗野なものになっています。
だからこそ登場人物が何を思い、何を信じているかをもう少し描いてほしかった。
最近のアメコミはアメコミ映画でさえ凶悪な悪役が多く、善悪の区別もつきにくくなっている。

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マッド・マックス(MAD MAX) 1979

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解説
 近未来、暴走族と戦いを繰り広げる警官たち。友人に続いて妻と息子を殺されたマックスは遂に暴走族への復讐に出る。舞台がオーストラリアの原野だからこそ成し得たカーチェイス・シーンの凄さで、一躍豪映画界を世界に知らしめた傑作アクション。
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 奥さんをぼこぼこにする前のメル・ギブソンが若くてかっこいいですねぇ。
 風景にマッチするように、マックスは殆ど無口で、ただ父親の想いをぽつりと語るだけ。

 ただ、『96時間』で娘が誘拐されると知っているのだから、そこまでの工程が長すぎる。加えて世界観はいいが、説明不足である事は否定できない。腐敗が始まりつつある世界、無秩序に支配されようとする世界は、いい。ただ、暴走族も一団しかでてこないし、そいつらも何だか強敵って感じじゃない。
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 もし『マッド・マックス』がネットフリックスでテレビドラマ化されたら、本作の暴走族などシンク周りの虫ケラに過ぎないように思えて仕方がない。それがカルト的な90年代後半の低予算アクション映画を茶栗鼠が見た、正直な感想であり、良さが分からないわけではないが、ハードルは少しも高くしてはいけないのである。

 あと『ワイルド・スピード』でも思うけれど、車は車じゃないか。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンなら思い出深いが、カーアクションは普通のアクションと同じように見ているせいか、一部好事家の熱の入用が分からない。
 

 70点
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余命90分の男(原題:THE ANGRIEST MAN IN BROOKLYN)

「怒り男をしずめる方法」みたいな邦題であれば、延々と暴言を吐き続けていた所だったんですが、まぁそこまで悪くはない邦題ですね。

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あらすじ:2014年8月に逝去した、ロビン・ウィリアムズ主演のコメディードラマ。自分の命があと90分だと思い込んだ怒りやすくて嫌われ者の中年男が、それまでの人生で失ったものを取り戻そうとする。監督は、『フィールド・オブ・ドリームス』などのフィル・アルデン・ロビンソン。『ブラック・スワン』などのミラ・クニス、オスカー女優メリッサ・レオ、『X-MEN:フューチャー&パスト』のピーター・ディンクレイジらが出演。笑いあり感動ありの物語はもちろん、ロビンの滋味あふれる演技も見もの。

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ロビン・ウィリアムズが死んだんだから、もう評論はいいじゃない!
てな、感じ。
2014年のグーグル検索一位は彼じゃなかったっけ(多分、そう)

『ジュマンジ』の時からずっと大好きで、彼が義理の父親だったらなんとかやっていきそうな感じがするでお馴染みのロビンさんですよ(T_T)
家族愛と子供愛にあふれた彼と(晩年は別として)、幼少期をずっと過ごせた世代の茶栗鼠にとっては親戚の愉快なおじさんが死んだような悲しみがあるんですよね。
そりゃ、シーモア・ホフマンの時も驚きましたけどね。
彼との歴史がは長いんですよ。
私が小学校低学年ぐらいですから。
それが自殺してしまったわけですから。しかも、私が忌んで仕方ない首つり自殺で。

やっぱりさびしいですよね。
本当に。
高倉健さんはグーグルの検索何位なのかわかりませんが、なんでロビン・ウィリアムズの追悼番組がこうもないのかなぁ(別に高倉健さんが偉大じゃないと言ってるわけではなくて)

多分、こんな疑問を持ってる人ってずれているんだろうなぁ。
別にずれているからって、変じゃないんでしょうし、高倉健さん世代ではないっていうのもあると思うんですけれどね。

で、映画の評論です!
(え!? 今更ッ?)


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良かったところ
・ピーター・ディンクレイジがいい演技をしている
・ロビン・ウィリアムズ節炸裂で、彼を見る分にはいらだちがない。
・彼の最期と重なる部分があって、泣きそうになる
・家族の愛的な昔ながらのやつはよかった。
・昔の所たまに思いだすんだが、そこもいい。
・彼が怒って、哀しんでいる所は、彼の死を悼む我々と似ている。

悪かったところ
・最後の主演作はもっといいのがよかった
・ミラ・クニスは『テッド』はいいけど、冴えないオヤジとすぐに不倫する感じが非現実的すぎ。
・それだったら俺もアリアナ・グランデとつきあるじゃん(何その理屈)

・笑えるところがそこまで多いかと言われると、うーん。
・最後がそこまで印象的じゃない

総評
・まず100点の映画じゃない
・彼の遺作としてみるなら、まぁ満足いくのでは?

65点

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RIP:Robin Williams I love you so much. I can't imagine that I can't see you in new movie. I wanna be like you but I cant kill myself. Then I'm gonna think that you are still alive like me. Mrs, Agatha think like that, too.
Anyway thank you for grate time that your movie gave me.

TAKEN3

オリジナルタイトルの『TAKEN』はTAKEの受動態であり、「誘拐された」と直訳できます。
それで何故か、『96時間』という邦題になりました。
センスがないのは良いとして、日本で公開される前に続編が製作されることは決まっていました。

ということは、どいう事かご存じですか?

つまり『96時間』くくりでは続編ではない、と安易に想像でき、続編ではタイトルと内容が一致しない状況になっている事態を招くことは避けられないのです。
なんでこの邦題にしたんだろう。

っていう人の悪口で始まりましたこの評論ですが、映画評論自体も絶賛はしていません(笑)


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あらすじ:
かつてイスタンブールで犯罪組織を全滅に追い込んだ、元CIA秘密工作員ブライアン(リーアム・ニーソン)はロサンゼルスに戻り、再び家族の絆を取り戻そうとしていた。そんな折、前妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)が、彼の家で死体となって発見される。運悪く現場で警官と遭遇したブライアンは、殺人事件の容疑者として指名手配され……。

よかったところ:『逃亡者』ぽくて観てて楽しい。
ニーソンさんが、まだまだ元気。
フォレスト・ウィテカーも参戦
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悪かったところ:
話しが見えている。
邦題と内容が違う。
展開が見えている。
ニーソンさんが、昔の「007」ほど銃弾が当たらない。
登場人物にそこまで感情移入できない。
悪役が最初に出てくる。
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総論:
悪い映画とはいえないが、一作目ほどではない。ただ二作目ほどは悪くない。
ニーソン曰く、続編はないと言い続けているが、彼以外のキャスト、又は主役のブライアンのCIA仲間のスピンオフで作られる可能性は否定はできないように思える。


70点

ちょっと甘いかも(笑)

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プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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