茶栗鼠の映画評論 コメディ

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I LOVE YOU,MAN(『40男のバージンロード』)

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あらすじ:結婚式を目前にした勝ち組男子が、ひょんなことから親友探しをするハメになり、やがて悪戦苦闘しながらも大切な何かを見つけ出していく姿をユーモラスに描く。恋人ゾーイとの結婚も決まり、順風満帆に思われたピーター。しかし、気がつくと彼には結婚式で花婿付添人“ベストマン”を頼めるような親友がいなかった。そこで愚直にも親友探しを始めたピーターだったが、なかなか思うようにはいかない。そんなある日、陽気な男シドニーと出会い、2人はすぐに意気投合、男同士のバカ騒ぎで盛り上がるようになるのだが…。(allcinema ONLINE)


さて、途中でメン・デートで見つけた友達が気になります。ああ!そうだ!『17アゲイン』のオタクだ!と、途中で思い出します。
面白い人ですよね。これからも拝見すると思います

いい関係ですね。シドニーはビルボードの所為で家が売れると知っています。
ですから、そこまで落胆をしなかったんですね。

さて、明らかなロマンチックシーンでも、敢えて茶化すっていうのがいいですね。

メン・デートというサイトで、男友達を探すんですが、89歳のおじいちゃんだったり。
I'm 89 years old. What the fuck kind of plans would I have.
おいおい、俺は89歳だぞ?どんな予定があるっていうんだ。




それとお爺さんは友達が見つかってよかった。
全面的に考えて、そうそう絵コンテを書いたって感じはしないんですが、
新郎付き添いが、屋外に出て行く時のタキシード着て歩くってのを
やってみたかったのかもしれないですね。
皆、演技が下手なところもないですし。結婚式のベストマン。
ハリーという変なサッカーファンも面白かったです。


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ちゃんと人の事を考えている作品でしたね。こう、コメディ映画ってのは最初に出てきた
変な人たちを最後に見捨てる傾向と、最後まで使い切ってくれる場合があります。
普通に、あのサッカーファンとか、ゲイと人とかは、序盤で変な思い出にして終りなんです。それ事態のアイデアはいいんですが、最後にまででてきて、やいやい騒いでくれると、にぎやかになっていいですし。

というかですね、弟や母親を頼って、失敗する。そういう感じですね。
それと、ジョン・ファヴァローさん。聞いた事がありなぁと思ってましたが、
『アイアンマン』の監督なんですね。

さて、かなりショコラ文庫好きにはタマラナイ作品となっています。かなりコバルトな内容といってもいいかもしれませんね。
ええ、フ女子向けです。

セブンティーン・アゲイン(2009)
ナイト ミュージアム2(2009) ハンコック(2008) ポリス・バカデミー
燃えよ!ピンポン(2007)



全面的に、友達を見つけるまでの時間、男の友情を見事に描いた作品で、コメディタッチでタイミングのよさがあり、定評につながります。
人物描写もしっかりしていて、主人公が友人と出会うことによる成長も描けています。

劇場未公開作品にしては惜しいです。

★★★


最後のシーンでの花嫁友達の一言。
I wish I can make Jony Depp into under
ジョニー・デップの服を脱がしたいわ。
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テーマ : 俳優・女優
ジャンル : 映画

17AGAIN

代々木の無料春期講習忘れてました。
まぁ、一時間しかないんで、大差ないんですがね。
ちゃんと四月からは行きますしね。
宿題をやったからいいですが。
それと『スモーク』借りましたよ!来月は茶栗鼠ですね!切り株!(最後の一言はスルー)

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1989年、17歳のマイクはハイスクールのバスケ部のスター選手。有名大学からのスカウトも確実だったが、恋人のスカーレットが妊娠したことを知る…。2009年、37歳のマイクは妻のスカーレットから離婚を突きつけられ、親友ネッドの家に居候の身。会社でも出世を逃し、今や見る影もない有り様だ。ところが、ある日突然17歳の姿に戻ってしまう。これを機に人生をやり直そうとハイスクールに転入するが…。

かなり強引なシナリオ展開と、これまた強引なコメディタッチで描く青春コメディ。
誰にだってある「あの時代に戻りたい症候群」みたいなものを、用務員のおじさんの格好したサンタ的な人が、叶えてくれます。

全面的に、コメディタッチです。マイク(M・ペリーとZ・エフロン演じる)が、高校時代に優しくしたネッドの手を借りるわけですが、そのネッドがマイクを高校に転入させる際に、校長に惚れるのが面白かったです。
そこもまた、見どころかもしれません。
校長をディナーに誘いだし、仕舞には変な性癖まで露見させるネッドには驚きです。


Where did you learn to speak Elf?
どこでエルフ語を学んだの?

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家族を救うとか何とか言ってる割に、娘に近づいて、恋仲になります。
恋仲になったはいいけれど、若いザックは自分の妻にキスをします。高校生と二人子持ち人妻とのキスです。
その現場に娘がいます。
自分の彼氏が、母親とキスをしているの現場を観ます。
自分の父親が女子高生に痴漢しているようなものです。大前提の『家族を大切に』の精神を無視して娘に心的障害を与えているのは面白いですね。

で、なんとなく昔風みなこの作品。コメディタッチが強いです。

それと『I love you,man』(『40男のヴァージンロード』)のゲイ役であるトーマス・レノンがやってくれます。ちょっと変な人が似合いますね。
ザックエフロン、嫌いじゃないけど。
劇中での保健の授業は、痛いけどいい話。それとオタクは変。

中盤、トーマス・レノンが校長に惚れたがために、オタクを全面にだしてきます。それで、校長が隠れオタクを露見します。
優雅なディナーで、そこまで面白くもない、変なワインの飲み方をして、レノンさんがオタク話を広げます。そしたら校長が『ロード・オブ・ザ・リング』の話にノって来ます。


Whre did you learn to speak Elf?
どこでエルフ語を覚えたの?
これは好きですね。
なんといっても、この興行収入的に売れないんだろうなぁって感じなのに、
ここまで満足できるなんて嬉しいですね。
『天使のくれた時間』+『ビッグ』みたいな。
最終的にすべてハッピーエンドで終わらせてくれる。
そして校長の変態さをコメディーが隠してくれる。言いましたが、『ビッグ』的な感じで、80年代90年代風味があって好きです。
普通の興行収入でしたが、日本では大きな宣伝はしませんでしたね。俳優の所為だと思います。『フレンズ』のマシュー・ペリーさんが出てましたし、『ハイスクール・ミュージカル』のザック・エフロンもでてますのに・・・・・、ちゃんと宣伝しろよバカども。

★★★★
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

丹下左膳余話 百萬兩の壷

茶栗鼠は、黒澤映画が好きですが、邦画がめっぽうの苦手な性質であります。
映画の番宣に、キャストがテレビに出て、出演映画を自画自賛するのは、ぺらぺらな気がしてしまいます。
7日間で地球を作った神様ぐらい、忙しく東奔西走された三谷さんは嫌いじゃないですが(作品も人柄も行動も)、その他は例外なく好きではありません。
 第一、脚本がまったく秀逸なのはないんですね。おきまりのパターン。新しい出来事に対して、挑んで、挫折して、ご都合主義で回復。日本映画のつまらなさっていうのは、半端じゃないですね。
 それで、1935年なんで、シーンの一部分が欠如していますが、それでも一切構いません。
 というか、1945年の映画は観た事がありますが、この作品が鑑賞記録で一番昔じゃないんでしょうか(45年は『錨をあげて』
 まぁ・・・、戦前ですしね。 
 実際、この話を聞いた時はびっくりしました。
 黒澤監督で慣れているのか、そんなに抵抗はなかったです。
 まぁ、35年の映画がいいなら、『マーターズ』的なホラー映画もいいんじゃ・・・。 あ、いやいや。冗談ですよ?
 
 ちなみに、この映画は『ブログDEロードショー』という企画に参加させていただいているので、その時に拝見したものです。
 ちなみにこれは、申告すればこんなブログの管理人でも参加できる企画ですので『映画鑑賞の記録』を管理なさっているmiriさんに仰ってください。
 別に、強制ではなく、茶栗鼠も時折、観ることができなかったり。
 それで二月は『忘却エンドロール』の宵乃さんに選んでいただき、この映画になったわけですね。
 まぁ、何度も思いますが、この企画に感謝ですね。
 宵乃さん、ありがとうございます。



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解説:  わずか28歳の若さで戦死してしまった早世の天才映画監督・山中貞雄の現存する3本のうちの1本。それまでチャンバラものとして人気のあった丹下左膳を主人公に、擬似家族が織り成すホームドラマ風人情喜劇が展開する。とある小藩に伝わるこけ猿の壺。実はこの壺に先祖が埋め隠した百万両のありかが示されていることが判明する。だが、壺は先日江戸の道場屋敷に婿入りした弟・源三郎が知らずに持って行ってしまっていた。やがて、その壺は道具屋を介して少年・安吉の金魚入れとなる……。(allcinema ONLINE)
 
 
 思ったのが、ヒューマニズム。
 それでいて、それでなかせようとしていない。
 上質なヒューマニズムの塊を、温かなホームコメディとして描いているわけですね。
 涙がでそうなシーンもあって、現在の邦画であれば、中盤のシーンでうじうじするところですね(ちょび安の父が死にそれを告げる際のシーンはいいですね。)
「おら、泣いた事が一遍もねぇ」
 というちょび安に、
「お前、泣いた事がないのか。それ本当か?」
「あ!一回だけ泣いた事ある」
「いつだ」
「おっかあが死んだ時」

 
 名シーンだなァと思います。
 それで、丹下左膳がうじうじしない。それでいて、弓矢の店主であるお藤が「それなら私が泣かしてやる」といって意気込み、次のシーンではかわいがっている。
 そのテンポのよさは飛びぬけて惚れさせていただきました。

 この温かな人間模様はもうないのかもしれません。 ていうか、思ったんですが。
 何だか、『ALWAYS三丁目の夕日』が、お涙頂戴物に思えてきました。
 ↑の作品はノスタルジーを描き、昭和という時代を懐かしむためだけにあるような作品に思えます。まぁ、↑の方が親近感は湧くのでしょうけど。別に、嫌いじゃないんですよ。でも、こっちの方が温かみがあるなぁって思いました。


 源三郎のキャラクターが愉快でいいですね。
 最初は、なんだこの人って思うかもしれませんが、最後でパッとシめてくれます。
 
 もうこの単純で明快なストーリーに惹かれるのはご覧になった方であれば、了解なさると思います。
 最後のハッピーエンド感と、その後にある幸せで温かな生活も安易に想像できて、人間が生きている映画だなぁと思いました。
 
 ちなみに、余談ですが、経済が発展すると経済のサービス化が進むといわれていますが、本作に出てくる店っていうのは「金魚屋」(釣る方)や「弓矢」という第三次産業が盛んに描かれています。
 これは江戸が非常に近代的である象徴にも思えますね。
 それと、その時代は封建的な「である」時代で、何を「する」かではなく、お侍さま「であるか」否かという時代であるわけで、源三郎も正装じゃないと外出しづらいようでしたね。
 また、神社に備え付けられている望遠鏡も、意外に移りましたねぇ。
 

「あんな汚い子に、飯なんか食わせるものですか!」(その後、食べさせます。そのテンポのよさにもひかれます)→にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

ミリタリー大作戦 シュミット教官大暴れの巻

久々のドイツ映画です。
さーて、そろそろ茶栗鼠も本腰を入れて勉強しなきゃいけなくなってきました。
怖い事です。
またですよ。
受験生 アゲイン。
続 受験生。
受験生・オブ・ザ・デッド。
これから勉強しなくちゃ、いけませんがね。うっへっへっへ、でもショートカットがないかといつも不安がっています。 
それと、今日ですね、模試があったんですが、リスニングの時だけにすっごく鼻水をすする子がいたんで気が狂いそうでした。
その神経質さ、スティーブ・ブシェミ。(←の言葉を誰かポップで使ってくれないでしょうか)

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↑みたいな感じのポップ。
我こそは、ってTSUTAYAかGEOを探しています。


ちなみに、もちろん、上の画面はイメージです。

そうえいば、学校といえば、おとといあたりに、小さい体育大会みたいな、私立ならでは行事があったんですが、その時に女の子に声かけたいなぁと思ってた茶栗鼠がいました。
でも、話しかけません。
いっつも一人でいるし、そんな口を開かなさそうな子ですが、かわいいなぁと一度思うと、そんな風に見えてきてしまう物で、変ですね。
頭の中は、こんな時だけ、無音で、iPodも家にあいにくお留守番です。マイケル・ジャクソンの『Man in the Mirro』でも頭にかかっていたら、何にもない所に座ってる子の、隣に、声をかけられたはずなんですがねぇ。
代わりに脳裏をちらついたのは、『40歳の童貞男』で主演を演じたスティーブ・カレル。
こんな風な事は変なのかなぁ。今日、ヘタレだったから『マーターズ』みたいってのは、やっぱり変かな。フランス万歳。
今度の機会にお預けってことです。
前にも言いましたが『Wall・E』を観たいのですが、なんとなく独り者が観るにはファンタジーすぎるんじゃないかと倦厭しています。
ははは、予定では観れてるはずだったのになァ、可笑しいなぁ。
こんな、ベネッセの模試がマークシートだったらロト6状態の茶栗鼠ですが、よろしくね!
(話がずれましたが、まさかのここまでが意味の無い前振りです)


       n_1083dtx7013sps.jpg
 パッケージだけでB級な雰囲気が漂っています。
 
あらすじ:生まれつきの教官、シュミットがテロリストたちを討伐するべく‘勝手に’大暴走するミリタリーコメディ。平和条約の調印式のため、中東の小国・カルチスタンの王子夫妻がハイデ基地に降り立つ。そんな中、テロリストが王子を誘拐してしまい…。


確かに、ギャグは面白くありません。

CGも並々です。
最後にはどうしようもなくて、下ネタに走ろうとします。
ドイツ映画なんで、有名俳優の有無は分かりません。

とはいえ、このキャラ力の凄さは素晴らしいものがあります。
軍人は幼稚園の時から始めているという素晴らしい男です。
「クラスは、クマ組と、うさぎ組で、僕USS対テロリスト組です」

最初には夢の中で、普通はあり得ない空中戦真っ只中です。
自分の乗っている飛行機が墜落しそうになった時、丸腰で飛び降ります。


部下「隊長!パラシュートは!?」

シュミット隊長「軍人にそんなものは要らん!」


 といって落下します。
 最近、何でも映画やアニメの所為にする、剝げたおっさんや井戸端会議が世界の総意だと勘違いしているおばさんが、コメンテーターとしてテレビに出た時、残虐な犯罪の事なんか知らないんで、そういった制作物の所為する他ないのでへんてこな責任転嫁を観ますね。
 ですから、一応言っておきます。
 落下の際、パラシュートの有無は職業を問いません。

 それでいてシュミット教官は笑っています。「人生最高の日だぜー」といって、墜落し、夢オチに気づくんですね。
「お前らは軟弱者だ!」
「お前の父親が誰かは関係ない!」

 と、『フルメタル・ジャケット』張りの軍人さがあります。
 医師から激しい運動を禁止されてる新兵と組まされたり(ジャケットのサングラスをかけてないほう)。
 でも、ちょっとおバカな所がコミカルでいいです。
 おじいちゃんたちがスターリングラードから、去年帰ってきたばかりとか、銃弾型の青酸カリには57年に期限切れで、しまいにはゲイの一団と共に一夜を過ごしたり。 
  
 さて、『おくりびと』『ウォーター・ボーイズ』なんかもそうですが、邦画はストーリーがなってますよね。最初は新しい世界や、新しい事に挑戦して楽しいけど挫折してしまう。けれど、それから何故かドラマが起きて、慣れてしまって毎日を楽しく生きる。
 そんな凝り固まったストーリーの為、キャラクターがありきたりで、ヒューマニズムの欠片もないんですね。
 『七人の侍』とか、ヒューマニズムがなきゃ、こいつ誰だろう、みたいな(キャストが影響を与えている部分もありますが)事になっちゃうナじゃいですか。

 その点、本作は非常にキャラで観せるという点では巧いと思います。 
 ですので★★★☆。
 まぁ、皆好きじゃないでしょうけどね。
 
緑茶ですよ、落ち着きますよ。(小さいパッケージに、グラサンのシュミット教官と映るおデブちゃんのセリフ)
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

モール・コップ

※茶栗鼠の映画評論チャットthe third を開催します。
何だかんだ、映画のことをおしゃべりしようというお話です。
12日(土曜日)または13日(日曜日)に開催します。
どっちが都合がいいのか仰ってほしいです。ではでは。



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愛する妻グリーンカードを取得して逃げました。 だから私は旅に出ます(ピクサーをパクってません)

あの『カールじいさんと空飛ぶ家』の宣伝が、なんかうざいなぁと思うのは茶栗鼠だけカナァ。

あらすじ:少々肥満ぎみのポールは警察官になることを夢見ながらもショッピングモールでセグウェイを乗り回しながら警備員として働くマジメでドジなシングルファーザー。そんな中、モールに強盗団が突入し、ポールの好きな店員が拉致されてしまう。


さて、そんなこんなでアメリカで大ヒットして、その割には日本で大不評だったので気になってた作品ですね。

何だかんだで、ホラーな茶栗鼠といわれてますが、れっきとしたコメディ好きでもあるんですね。
『マスク』や『ドクター・ドリトル』。エディ・マーフィーが大好きな小学生だったんですよ。小さい頃はホラー映画の棚を通るときには目をつぶってたんですがネェ。子供って変わるものですね。ほら、神木(龍之介)君と同じだと思えばいいですね。


↑だけ観ると面白そうですね。
こういう、宣伝だけが面白いのは、トレーラームービーというらしいですな。
『燃えろ!ピンポン』もそんな感じだったです。

解説。

ちなみにこれは、似ているために、二番煎じとして興行収入が茶栗鼠の数学の点数ほど低い結果となってしまった映画です。
この映画の主演、セス・ローゲンはちょっと残念な感じになっちゃいましたね。


全体として、主人公のポール・ブラート君がで店の女性店員を好きになるも、ジャド・アバトー作品並みのヘタレな彼に、笑いもありますが、お決まり感が否めません。
途中、強盗団と戦うシーンがあるんですが、一発KOが多いのとか、鬼隠しにでもあったのか(モールで?)すぐいなくなったり。それであえて、その攻撃できないブラート君が戦うのを、ご都合主義ですませちゃったのが甘かったです。
敵が偶然ドジを踏んで頭を打っちゃう、とか。
いきなり強くなるっていうのは、90年代のアクション映画における女性の立場じゃないですか。
それをコメディでやるっていうのは、駄目ですよ。コメディ映画だから許されるってことが多いのに、それを設定で壊してしまったんですね。だからちょっとご都合主義色が強くなったと。そういう脚本の甘さが目立つわけですね。

そういえば、ヒロイン役のジェイマ・メイズさんはB級映画の奇麗な人として知られていて、アンナ・ファリス的な立ち位置かもしれません。

脚本が甘すぎて、微妙でしたね。
★★~★★☆

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プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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