茶栗鼠の映画評論 SF

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トロン:レガシー Tron Legacy

           バイトの面接は落ちました。
           角川シネプレックスに媚を売る暇はなかったのですが、ざんねんです。
           なのでTSUTAYAで面接してきました。
           明日も違うツタヤの店の面接にいきます。

tron_legacy_3-piece-poster-4.jpg

トロン観ました。
前作、『トロン:レガシー』からかなり時間がったっていて、いろいろと世界観にのめりこめない人も多いでしょうから、映画人口の少ない日本では興行収入が稼げなかったようです。

全面的に明るい感じがしなかったです。
Daft Pankが音楽を担当しているので、当然と言えば当然ですが。

TRON_LEGACY_20110202231142.jpg
あららすじ:エンコム社のCEOとなったケヴィンの謎の失踪から20年後。27歳に成長した息子サムは、父の友人アランが父から謎のメッセージを受け取った事を知らされる。手がかりを求めて父の経営していたゲームセンター跡を訪れたサムは、起動していた物質電子変換装置によってコンピューター内部世界へと送り込まれてしまう。

というか、『トロン』を観てない人にとって、物質電子変換装置の説明のないと、何が何だかさっぱりみたいです。そこがディズニーにしては珍しかったかなぁと。

また前作を観て、アラン役の人が似てるなぁ・・・・、よく探してたなァ・・・と感心しましたが、続騰しました。
ちなみに、ケヴィン・フリン役のジェフ・ブリッジスですが、近年で最も面白かった西部劇と称される『True Grid』に主演に加え(イーサン&ジョエル・コーエン監督作品、『勇気ある追跡』の二度目のリメイク)、『クレイジー・ハート』(2009年)による5回目のノミネートで第82回アカデミー賞・主演男優賞を受賞した経歴、といいかなり躍進していらっしゃいます。
jeff-bridges.jpg
今年、または来年は頻繁に見かけるかもしれないですね。

本作が視覚効果賞にノミネートされなかったのは茶リスとしては、年寄りばっかりのアカデミー賞会員『トロン・レガシー』についていけなかったといわざるを得ません。
3Dですが、確かに3Dの方がリアルでよかったです。半ばで右目がずきずきとしてきましたが、それでも3Dはよかったと思います。ちなみに、目薬がいるかもしれない、としてもです。

それとちょっと皆の同意は得られないかもしれないですが、ギャレット・ヘドランドじゃなくても良かったと思います。
他に誰かいる?って訊かれたら返答に困りますけれど。


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テーマ : 最近観た映画
ジャンル : 映画

トロン

茶栗鼠です。
『トロン:レガシー』を観に行きました。リメイク作品はオリジナルを観たいタイプなので、一応、『トロン』を観てみました。
 うーん、どうでしょう。
 

 toron.jpg

 いやぁ・・・、全面的にCGと思えないクオリティの映像に参ります。『トロン:レガシー』を観た後にこれを観ると何かしらの拒否反応を起こしてしまうかもしれないほどです。 
 なので年代順に観ていくといいと思います。
 
 あと、ハリウッド的なものがないです。どちらかといえば、ディズニーアニメの匂いがします。しかも古い奴。 
 で、tron_movie_image_light_cycles__1_.jpg
 
 それと『トロン』では、トロンが全面的に活躍します。
 で、ケヴィン・フリンがそれを助ける、と。
 
 全面的にストーリーが希薄といわれています。賛成です。世界観とかがあるようで、そこまで感心できない一面もあったりします。それで『E.T.』に興行収入で負けちゃったわけです。
 
 それと、ラスボスが変です。何だか、ネバーエンディングストーリーの匂いがしてきます。
 レトロチックなのはいいかもしれないです。 
 でも、全面的にあり得ないCGの使用方法によってモチベーションをそがれるかもしれないです。
 

tron-1982-cindy-morgan-jeff-bridges-pic-4.jpg

 本作にはストーリー性がない、といわれるかもしれないです。確かに驚かされたこともありますし、幻想的かつ独創的発想があります。しかし無駄に色恋沙汰とか、いささか強引かもしれない協力プレイ、ちょっとどうなってるのかわからないプログラムの感情。
 いまこれを劇場でやって、人がわんさかくるかといわれれば、賛成できない部分もあります。昔の映画をデジタルリマスターして上映するっていうことになって、うーん、呼ばれるかどうかですね。
 いまになって突っ込みどころが多いように思いますが、映画自体の質はまったくわるくないので、興味がある人は観てみるといいです(新作の前に、ですけれども)。

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テーマ : 今日観た映画
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レポゼッション・メン Repo Men

最近、時間のある茶栗鼠です。


   Repo-Men-Poster.jpg


エリック・ガルシア原作の小説をジュード・ロウ主演で映画化したSFアクションスリラー。高価な人工臓器の開発によって、より寿命が長くなった近未来。人工臓器の支払能力がなくなった人間への取り立て(レポメン)で生計を立てていたレミー(ロウ)は、ある日、取り立てに失敗し、重傷を負ってしまう。傷は癒え、職場復帰を果たすが、以前のように仕事が出来なくなったレミーは、自分が生きてきた社会に疑問を感じ、かつての同僚と戦うことを決意する。共演にフォレスト・ウィテカー、リーブ・シュレイバー。

いやぁ・・・、近未来の設定はいいですね。
全面的な様子としては、いい感じです。
近未来において貧富の差が拡大していますし。

そしてCGが作りこまれていていいですね。そこはちゃんと評価されるところです。

それにレミーが人工臓器になってから、フォレレスト・ウィテカーが心配したりする所がしっかりと描けていました。また以前のように、相棒と一緒に仕事をしたいという彼の心情が見事に描けていました。そこらへんがアクションだけという感じを半減させましたし、奥さんいるのに、そこらで拾った女とオイタするアクションの根幹ともいえる行為から少しでも目をそらせなければならないように思えましたし。


それと劇中で気になったのが、T・ボーンって、誰? ということかなぁ・・・・。T・BONE・Walkerさんなんでしょうかね。それとも劇中のオリジナルキャラ?

あと、今回いい味をだしていいたのが、リーヴ・シュレイバーさん。
本作でとてもいい味をだしていたと思います。
43901612ce17a106e08915e89f846512.jpg
やはり、そこまで目立つ事もなく、ちゃんと存在感があるのがいいですね。。
配役もぴったりでした。
(ちなみに『ウルヴァリン』のお兄さん役、『スクリーム』の犯人役)
ていうか、リーヴさんを『スクリーム』で見かけたときは驚きましたねぇ・・・・(笑)


それと不倫するヒロイン役の女性ですが、ありがちなタイプ?
いや、別に、死にたくないし・・・・。いや、ジュード・ロウ生で観たらかっこいいし・・・。じゃ、ちょっと付き合おうかなぁ・・・・。いいなぁ・・・・。あんま禿げてないなぁ…・。べ、別に好きじゃないんだからね! みたいな。
最初っから素直でもなく、若干素性の知れない感じでしょうか。
うーん、真新しいタイプの不倫相手がいないのは減点かなぁ・・・と思いました。『シューター 極大射程』もそんな感じで・・・。
何この恋愛依存症の人たち・・・。

こう・・・、逃亡する時の相手っていうのはお茶らけたキャラクターがいいですよね。シュワちゃんの映画でもありそうですよね(悪い例も多いですが)。その点、『ルビー&~』っていうのは、面白かったし。基本的に相棒が面白い奴か、どっちもかっこいいやつっていうのがいいんですよ。『コンスタンティン』のシャイア・ラブーフもすっごい邪魔にならなかったし。やはりこういったのは主人公よりも相棒や、友人、上司のキャラクターを描きこんでいったほうがよかったのなかぁと。


全面的に嫌いではなかったですけれど、嫌いな人はとことん嫌いという本作。茶栗鼠にとっては導入の構成の部分から最期までに一貫性がなかったように思いました。
もう少し複線があったら・・・・・。いや、あるにはありましたけど。


点数的には低いかれも知れないですが、まぁ、そこまで嫌いな感じではなかったですね。


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フォレスト・ウィテカー作品

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

カンパニーマン

    Cypher_2.jpg
このポスターではわかりずらいかもです。

結婚にも仕事にも行き詰まった平凡な会社員モーガン・サリバンはついに会社を辞め、刺激を求めてハイテク企業デジコープ社の産業スパイとなる。彼はジャック・サースビーという名と偽のIDを与えられ、早速ある企業のコンベンションに潜入、情報盗聴を開始する。モーガンはかつてないスリルとサスペンスに興奮を覚え、任務を成功させるたびに自信を付けていった。しかし同時に、激しい頭痛と奇妙な映像のフラッシュバックに度々見舞われるようになる。そんな時、謎めいた女性リタが現われ、モーガンに驚くべき事実を伝えるのだったが…。   



作品の全体の印象としては、かなりの好印象でした。最初は暗い印象でした。というか、非常に閉塞的な映像で、緊迫感を出させてくれます。

産業スパイとして暗躍するはずでした。でも、裏があってルーシー・リューがそれを防ごうとしていきます。




洗脳されそうになっていると警告してくれます。
そうならない為の、いいクスリをくれます。



例によって真緑です。
2010040506.jpg


研究所でうっかりこぼしてゾンビが増えていきそうな感じですネ(((;´・ω・`))
リューさんの側につくか、それともデジ・コープ社のスパイとして簡単なミッションをこなしていくか・・・。



二重スパイという設定なのです。それで、デジ・コープがスパイを要請するにあたって、近未来的に洗脳させるんです。

その洗脳の方法がこれです。



cypher sleep



いろいろな映像がずばずばでてきます



なんていうか、作品として高評価を持っているのは、テンポの良さじゃないかなぁと。
しかも映像が凝っているせいで観飽きないですねー。SF好きにはいい感じに移るでしょうし、茶栗鼠みたいにSFレベルが比較的低い子でも簡単に理解できるとともに、ひきこまれます。

二重スパイのジレンマもそうんなにウザいことはなかったです。でも逆に緊張させられまして・・・・。

なんでルーシー・リューが美人扱いかわからないのですが(誰かがそんなこと仰ってました。本気で思い出せないです)、演技もよかったですし、この映画にぴったりだったと思います。
後半にいくにつれ、映像が複雑化し、主人公の役割が増えていくわりに色々なことが明快になってきます。

オチとしては、いい感じです


『あともう一歩』とか『物足りない感じ』とかいう評価が多いみたいですね


とはいえ、ここまでいい感じの作品を作り上げてくれたこと、エンターテイメント性重視であり芸術的だったとこ。この映画を好きにならざるを得ません。

近未来SFとして、2001年の作品として映像のほうでCGとわかりますが、いまのそれと引けを取らない感じ。確かに豪華ではないですが。



主人公が最初は陰鬱とした気分だった彼です。


それが愛する人とのハッピーエンドという最初とは思いもよらぬ感じになっのはよかったですね。

うーん、評価としては80点以上はありましたねー。


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ワンコイン・プライス
         

皆大好き一回目。(初監督作品)
         

テーマ : 最近見た映画
ジャンル : 映画

INCEPITON【インセプション】

茶栗鼠です。
もう日本史とか捨てて、TOEICに備えたいです。
というか、体育祭があるので、一日ずっと練習です。厳しいんじゃないんです。統制がとれてないから、時間がないんです。
『熱射病に気をつけて、予防するように!』とかいう話を炎天下の中、30分ほどするというぐだぐだ感(>_<)く

うん。




 お前、さき言っとけよ。(体育館とかで)


そういえば、スマスマっていう番組があるじゃないですかぁ。あれでね、月一ゴローっていう企画があるんですよ。
稲垣五郎さんが、なんか映画のランキングを発表するんですが、
『レポゼッション・メン』が五位、
『ローリングストーンズ』4位、
『踊る大捜査線3』が3位、
『トイ・ストーリー3』二位、
『インセプション』一位


まぁ、妥当かな。
(↑茶栗鼠の方が映画目はあると思います)


inception_photo0.jpg

最初のシーンで日本人がでてくるんですが、英語ではなかったのでびっくりしました。
『え!? 吹き替えだったの!?』と目を見開きましたが、ノーラン監督が日本語を話させてたみたいです。

それと夢では、一回だけビルから飛び降りた事があるんですが、ぜんぜん痛くなかったし、というか死ねなかったので(4階ぐらい)。

それとコブなんですが、理想的な父親になれるのに、なれない感じがいいです。

あとですねぇ、劇中でサイト―が航空会社を買うんですが、アメリカは商業が発展しているために、何本もエア・ラインがあるので、日本人からしてみると面白いです。
さて、コブの父親役に教授がでてくるんですが、それが誰だかわからないです。ちなみに『バッドマン』シリーズのマイケル・ケインです(執事)。いろいろ出てますが、分かりやすくはないですよね。



すごく緊張感があったです。
銃撃戦でありがちな、銃弾が当たらないというご都合主義が頂けない箇所以外、茶栗鼠はもう完璧!といわんばかりに、見惚れていました。

それと、劇中で中堅でも素晴らしい俳優が多いですね。

img_604991_11396643_2.jpg
ジョセフ・ゴードン=レヴィット
ディカプリオと同じように、子役から出世したタイプなんですね。
でも、名前が長いので、たぶん日本では口に出さないでしょう。日本の映画メディアは、よく舌をかむ人か、舌が千切れてる人か、友人の復讐が復讐のために自分の娘を拉致したので舌を差し出した人じゃないかと思います(最期は映画ネタ。でも、いい俳優さんだし、キャリアもあるからね。)

それと言うまでもなく、エレン・ペイジは渡辺謙よりも給料が高いはずです。

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2007年の『JUNO』ではアカデミー主演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
といろいろな賞にノミネートされてハリウッド進出を果たしましたね。

前観た時はかわいかったんだけど、なんだかいまはインテリジェンスな感じがあります。

それと夢の中での音楽が緊張感たっぷりでした。


『The time you go』『もう十分だ』(ちなみに、聞き間違えがあるかもしれません)にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

テーマ : インセプション
ジャンル : 映画

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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