茶栗鼠の映画評論 アクション

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オンリー・ゴッド/Only God Forgives

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あらすじ:解説
「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再タッグを組んだサスペンスドラマ。タイのバンコクを舞台に、兄を殺され復讐を遂げようとする男の前に、神を名乗る謎の男が立ちはだかる様子を、レフン監督独特の映像美と過激なバイオレンス描写とともに描き出した。

今まで見た映画の中で意味が分からなかったのは、「ビフォア・ザ・レイン」と「ブンミおじさんの森」です。

それと、これも分からなかった(笑)
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嫌いとかじゃないんですよ。
ラリッテたら、面白いんじゃないかとおもいますよ? ただ、この映画の為にキャンピングカーを買って、高校の備品を盗んで、砂漠で純正のメスを作ってもいいんですが、ちょっぴりリスキーかなぁ(『ブレイキング・バッド』ネタ)。
なので、シラフで観ました。まぁLMFAOの『Shots』ばりに酒を浴びても、シラフでも訳が分からないのは確かでしょうが。
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それと、邦題も『神だけ!』っていうライトノベル的な(茶栗鼠がそんな解釈をしたわけだが)意味になっていて、これもぽかーん。
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ただ、スタイリッシュには間違いないし、罪と贖罪にまみれていてるバイオレンスな世界は二度とのぞけないかもしれない。

勿論、ひきこもりばりに口少ないゴズリングさんに多少なり苛立ちを覚えつつ、テンポが悪いような気はしないかなぁ。
最悪、もう一回見てもいいかなぁ。
点数?
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2GUNS

茶栗鼠は癌を患う母と、傾きに傾いた店を経営している父の元、仕送りができる会社に就職した後、夏のバイトをしていて時間がまったくないです(ガチで実話)
映画はそれなりに見てきて、『仁義なき~』は借りて30分しか見れないというハードスケジュール(名作なので絶対に全部見てやる!)で、ホラーしか見ていません。
そして気軽に見れる本作は本当に軽くて助かりました(笑)

というか、宵乃さんのメッセージは本当に有言不実行で申し訳ないです。
でも、肝試しの企画には(否応でもホラー映画は見てるから)参加しますよーb

それと、ブログDEロードショーが何かわからない方も、これを機に参加されては?

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あらすじ:
メキシコの田舎で、マフィアの手先として働いているボビー(デンゼル・ワシントン)とマイケル(マーク・ウォールバーグ)。その正体は潜入捜査中の麻薬取締官と海軍情報部将校だったが、お互いがそれをまったく知らずにいた。そんな中、二人は組織から4,000万ドルもの大金を強奪するものの、マイケルが裏切って持ち逃げしてしまう。エリート組への復帰と引き換えに大金強奪を命じられていたボビーだが、マイケルも上司の裏切りで金を失っていた。4,000万ドルを取り戻すべく、彼らは再び手を組むことに。


幾らでも面白くできたであろう、いい題材な割にありきたりな感じは多かった。
熱血漢二人が女性を人質にとられたり、


最初から手を組んだらいいものを、一時間ぐらいまでぐだぐだと混沌とした状態に巻き込まれるのは、

間延び以外の何物でもない
かなぁ。
というか、二人の状況がよくわからない。
字幕だと説明できないのかなぁ。
でも、マーク・ウォールバーグの海兵隊としての立ち位置や、そもそも海軍ってそこまで寛容なんだろうか。

ただ、そういった問題を抜きにすれば、アクションもそこまで悪くなく。
ちょっとここまで辛辣に書いたのは、バディアクションとしても、クライムムービーとしても、頑張れば秀作になりえる映画だった割に、残念。
この残念さが、映画のエンドロールを観ながら、あまりいい気分になれない。一緒に見た人と気まずさを感じながら、「まぁ、悪くなかったね」という可能性の高さ(>_<)

そして気にったのは、このありきたりなバディコンビに既視感を覚え、デンゼル・ワシントンの失敗作「デ・ジャ・ビュ」とのパラドックスに陥るってことじゃないんです(笑)
ないのかよ!(笑)

言いたいのは、ビル・パクストンがいい味を醸し出してました。
いいねぇ。
中盤、膝に銃口を押し付けるシーンがすごく印象的でした。
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それと、ジェームズ・マーデンは違う人で良かったです。
『ムービー43』で魅せた、ゲイの猫との絡みも、彼がはまり役という事はないんですが。
イケメン俳優で甘いマスクなんだから、ロマコメとかに出てなさい。
それかコメディだけでもいいので。
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マン・オブ・スティール/ Man of Steel

J・J・エイブラムスの脚本を蹴ってありきたりなスーパーマンを作り上げてた駄目な前作よりも、格段に骨太になったドラマとCGで魅せる新スーパーマン。
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あらすじ:
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子、クラークを宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。それで思うのが、ちょっと変てこな家族に養われていたらとか。そういえば、ソ連に不時着したバージョンもコミックであったとか。
そして成長した彼は自分の正体を明かしたけれど、中々じれったいクラーク。
ちょっと年増のカワイイ記者であるロイス・レイン(エイミー・アダムス)をクリプトンの宇宙船内で助け、そこから宇宙船で一っ跳びするクラーク。
そして自分の出生を知り、スーパーマンになろうかなぁと。
そしたらクリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙することになり……。
75点
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アメコミヒロインにしては30代後半というのは、如何にエイミー・アダムスが綺麗かわかりますね。
だって30代前半でお姫様約してたんですよ?(『魔法にかけられて』)


スーパーマンがクリンゴン人としての出生を知るまでの苦悩がよく描かれており、育ての親(これがケビン・コスナーがやっていて、すごくいい役でした)の親に能力を隠すよう指導されていたため、隠遁生活を送っている。
これほどまでにドラマ要素が強く、ノーランの素晴らしい脚本があった割には最後の戦いがイマイチ。
マイケル・シャノンとの決闘シーンのお蔭で、1000人以上は死んでるんじゃなかろうか、という状態。これほど人間愛を歌っていた完璧スーパーマン様が描かている本作ではそれの粗が目立った。
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一番の問題点は決闘シーンがイマイチ。
勿論、シュナイダー監督なので迫力満点ですが、地球の外気にふれて情報がたくさん入ってきて疲れるんだが、その詰め込み方もイマイチ。
マイケル・シャノン演じる将軍も、どくれくらい強いのかわからない。

143分もあるのに、描いてゆくべき敵のキャラクター描かれていない。
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ローレンス・フィッシュバーンも、『クリミナルマインド レッドセル』にでてくる人も(『グランド・イリュージョン』にもでて、映画に行きたいのかなぁと)、噛ませ犬程度だし、軍関係者も簡単でテキトーな行動ばかり。

悪くはないけれど、アメコミの域は超えてないかなぁ。
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エンド・オブ・ウォッチ/END OF WATCH

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あらすじ:ロサンゼルスの重犯罪多発地区サウス・セントラルを担当する白人巡査テイラー(ジェイク・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(マイケル・ペーニャ)は、固い絆で結ばれた警官コンビ。パトロール中に通報を受けて向かった家で、図らずもメキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。組織の怒りを買った二人は命を狙われてしまい……。
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それ以前にさ、wikipediaでファンド・フッテージ形式の作品である、って書かれてあるんですが、モキュメンタリー的な面が強いですよね。
POV的なポリスアクション、という感じで、目新しいですよ。

制作期間に課して:
完成までに13か月、という事ですが、確かに、そんな感じがしますね。

悪かったところ:
●説明不足なところが多かった(多分、誤射のせいでカメラを持ってるんだろうけれど、その設定は何? 嫌味な同僚は「やめておけよー」っていうんだけど、上司もそんなノリ。撮るのはいいんだけれど、撮った結果、何? POVとしての醍醐味は少なく、モキュメント作品としての意味合いが強いと思った)

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●ヴァン・ハウザー(デヴィッド・ハーバー)が、新人婦警と見回り中、大柄の男にボコスカされるんですけれど、弱すぎて発砲しないし、婦警さんの顔は崩壊状態だわで、何にも意味がなく見ていて気分が悪い(ー_ー)!!

●最後あたりがご都合主義かつ説明不足、そしてお涙ちょうだいな感じが全体の評価をあげない要因に思われます。

良かったところ:
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●ジェイク・ギレンホールがちゃんと警官っぽい!(^^)!

●近年の警察映画で、ノワール感もありつつ、スリリングなモキュメント形式はよかったですヨ!

●生ぬるい描写があまりない。もはやほぼ切り株(ー_ー)


本作は良作である、とは言えると思います。
しかしながら、リアルな内情を描いたモキュメントの金字塔ともいえないし、つまらないダラダラとした警察の日常ともいえないんですよねー

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ということで、問題点が多いように思えたし、最後のお涙ちょうだいな所を持って行きたい感じが強かったので、65点。
それでも賛否がわかれるので、ギレンホールさんが好きだったり、モキュメントやポリスアクション好きにはおすすめですヨ!

エクスペンダブルズ

はぁ・・・・・・。
試験受かってる!(まだ確認はしてない。自信のあるポジティブは茶栗鼠)

かなり更新が滞ってますが、もうホント、できないですね。時間があんまりないんですヨ。
まぁ、作っていきますがね?
それとほんとコメントとかありがたかってですねぇ・・・。

ありがとうございます。


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 最高級の碇石アクション踏襲超大作。


ありゃすじ:シルベスター・スタローン、ジェット・リー、ジェイソン・ステイサムら新旧のアクションスターが集結した戦争アクション大作。自らをエクスペンダブルズ(消耗品)と名乗る凄腕傭兵部隊は、ソマリアの凶悪な武装海賊を討伐したあと、南米のビレーナという島国の軍事独裁政権を打倒するために現地へと赴く。だが、そこではかつてない危機が彼らを待ち受けていた……。

それと最初のオープニング・ロールで登場人物の名前が出てくるんですが、いやぁ・・・・、それだけで十分ですね!

茶栗鼠は本編で初めてジェット・リーの本当の声を聞いたんですが(小学生のころまでは吹き替えで観てました)、声が以外と高かったですね。
最初のラドルフ・ラングレンとの格闘シーンはもっと強くてもよかったと思いますし、最期までリーの活躍場面がなかったですね・

でも、アクション映画として、皆を前に立てようと必死なのは、会話パートを”最低限”確保できたんだと思います。
でも、実際、彼らの生活がちゃんと描かれていたかと言うと、それもまた微妙ですね。


で、あらすじなんですがよくわからないんですよね。
ウィリス(CIA役)の依頼が、あんまよくないので、彼らは中止しようと思ったんですが、スタローンが島のイケイケギャル(死語)のサンドラが可哀そうだってことで、島の軍事政権を崩壊させようとします。
そのイケイケ娘が、全面的にウザい奴です。
スタローンと島から脱出できるのに、なんんかいい子ちゃんぶっちゃって、島に残るとか言い張ります。
別に残ったってどうってことないです。
というか、邪魔なのは明白です。
父親にも迷惑をかけて、平気な顔をして、可哀そうな子を演じております。
ホラー映画で、ただ叫んでるセレブの女より鬱陶しいです。

スッーと進めてほしいです。
小論文でこのノリなら、落第するからね!

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それと会話も悪くないんですが、なんていうかそこまで印象に残らないし、面白んだけど、お笑いを狙いすぎてキャラクターの設定を軽くした結果になりました。

それと悪役のキャラクター設定もまばらだし、黒幕がサンドラ(島のギャル)を律儀に連れて行こうとするのはいいんだけど、その連れ去りをひっぱりすぎて、黒幕が殺される気満々だとわかります。

そのため、すごくテンポが悪いです。
というか夜に、だだっ広い城の周りで車に隠れたりして銃撃戦と肉弾戦を繰り広げているので、なにが起こってるのか分かりません。

大体からして、本作の見どころっていうのは、スタローン+ウィリス+シュワルツェネッガーの教会での会話シーンであることからして、映画の内容は推して知るべきですね。

★★

まぁ、嫌いではないんですがね。

いいセラピスト紹介するぜ。(ラドルフ・ラングレンに発せられた一言)。
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テーマ : Z級映画
ジャンル : 映画

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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