茶栗鼠の映画評論 人生、は奇跡の詩

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人生、は奇跡の詩

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サム・ライミ監督のれーべる、horro house producutionに見切りをつけたところで、期待作を拝見。
 
 いやぁ、この類の映画は「フォレスト・ガンプ」「パッチ・アダム」とか、あまり成功例が少ないんですね。しかも地雷を踏む気がまったくないから、失敗作だったときの疲労感はすさまじいですよね。
 
 内容。
  大学で詩を教えている、アッティリオ。そんな彼は愛する女性、ヴィットリアに夢中。二人の娘と過ごしたり、大学の同僚に迫られたりの生活。
 そんなある日、フアド(ジャン・レノ)が自伝を執筆するため、ヴィットリアとともにイラクへ。だが彼女は爆撃に遭遇し、意識不明の重態に。その事態をしった彼はためらう事無くイラクへ向かう。

 
 感想。

 こう、スパイダーマンとか、バッドマンとか、縦横無尽に空をかけまわり、銃を乱射し、爆発を起こし、善良な一般市民を救う彼らは、一般にヒーローと呼ばれます。しかし、このアッティリオもある意味ヒーローです。もう「300」並の、躍動のヒーロー活劇。
 イラク着くまでについた数々の犯罪。しかしそれに罪はないように思われます。
 一つ、考えたのは、病院について延々とヴィットリアに話すアッティリア。おいおい、なに話してるんだよ。どう考えたって瀕死じゃない。とか思ってはいけないと思います。これは彼がどれだけ彼女を想っているか、という代表的なシーンです。

 イラクに着くまででさえ勇士を感じるというのに、イラクにつき、ヴィットリアを救おうとする様は同情と興奮を誘います。あからさまに我を貫きすぎている彼はまさしく、ある意味ヒーローです。

 最後のあの終わり方ですが、あれは映画史に名を刻むほどの名シーンでした。あれほどグッとくるエンディングはないですヨ。

 評価。100点。



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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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