茶栗鼠の映画評論 『ディスタービア』

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『ディスタービア』

 皆大好き、シャイア・ラブーフ主演! (映画好きに限る)

 あらすじ。


 1998 『アインシュタイン/ボクの犬は天才!?』 
  ゲスト出演
 『ER』
 ER Darnel Smith テレビシリーズ
ゲスト出演
 2000 - 2003『 おとぼけスティーブンス一家』

 ゲスト出演
 2002 『マイ・ブラザー・エディ』
 2003 『おとぼけスティーブンス一家 ザ・ムービー』
 『穴/HOLES』
 『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』
 2004 アイ,ロボット<』/strong>
 2005 『コンスタンティン』Constantine
 2006 『ボビー』
 2007 『ディスタービア』 
 『サーフズ・アップ』
 『トランスフォーマー』
 2008『 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
     イーグル・アイ』

 と、これが彼の経歴です。

 ええと、ですね、それと一ついいですか?
 「彼と寝ると、次に出会う人と結婚できる」といううわさを立てられてしまった歯科医と、彼が本気で思いを寄せる女性の恋模様を描くラブコメディー。アメリカの人気コメディアン、デイン・クックと『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』のジェシカ・アルバが、一筋縄ではいかない男女関係を繰り広げる。監督は本作がデビューとなる新鋭マーク・ヘルフリッチ。ジェシカの魅力がふんだんに詰まった、キュートなラブコメとして楽しめる。

 と、 「噂のアゲメンに恋をした」という、知能指数の低そうな邦題の映画がありますが、あれの原題は『GOOD LUKCUCK 』でありますので、まったくもってジェシカ・アルバは主演ではありませんつーかジェシカ・アルバって有名なのか?有名だとしたら何故?ファンタスティックフォーに出てたからか?そうなんだったら、どうして『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフが有名じゃない?興行収入なら歴代で50位以内には入ってるじゃないか。それに履歴も収入もシャイアの方が多くね?つーか『MADE OF HONOR』の邦題が「近距離恋愛」ってなんんですか?あからさまに客層を狙っているじゃないですか。それじゃあ、映画好きな人々は寄り付きません。それどころか、映画配給会社のつけたセンチメンタリズム溢れる邦題により、男性客の集客が下がり、それにつれて映画を観る人が少なくなる。そのことを考えないで、ファーストフードを食べるノリで、かってな邦題をつけるんじゃない! 
 
 


 
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 さて、かなり期待して鑑賞した「ディスタービア」です。(上記は投げやりではありません)。
  


 



 父の事故死を侮辱され、ウザッたいフランス語教師を殴ったシャイアさん。
 自宅監禁になり、なにもすることがないシャイアさんは、お隣の女の子に恋をする。
 そうして住宅街を監視する、自宅監禁の副作用ともいえる現象になやまさせる。
 友人のロニーと好きな女の子と一緒に隣人を監視する。
 しかし、その行動が恐怖を呼び覚ますのだった。


  
 内容としてはそんな感じです。
 以下、ネタバレ(オチにも触れず、誰が死ぬとか、生きるとか殺されるとか殺すとか書いてない)。


 
 
070724_disturbia_sub8.jpg

  
 
 
 
 シャイアさんが隣人の家を覗くシーンで、芝生から覗いていきなり隣人さんが声をかけてきます。
どうしようかと思っていると、隣人さんはシャイアさんではなく、庭にいたうさぎにはなしかけていました。
 それはかなりいいシーンでした。
 人の描写も奇麗でした。
 隣人の役リチャードさんも、演技がよかったです。
 070724_disturbia_sub10.jpg









 しかし、幽霊や妖精を見た子供が、大人に信じてもらえない。
 
 070724_disturbia_sub5.jpg



 そんな「パンズ・ラビリンス」的というか、この類のスリラーにありそうな展開が面倒でした。
 スリルがあるかどうか、と訊かれれば、あると答えますが、前半の攻防戦と、後半の接触戦の関係性があまりないように思えます。 ですから、前半が無駄骨に思える人々もきッといるのです。
 素晴らしい基本設定ですから、もっと残虐にしたり、頭脳戦を描いたりしたほうがいいですね。
 主人公のケールは、この類で非常にありがちな、あぶなくなったら警察に電話しようとするけど結局証拠を持っていない人なのです。
 あまり後先考えず、
 これからの展開はどうなる?
 と訊かれて、冷静に思えばすぐに分かる展開ですし。

 この映画には、青春映画的要素もあります。
 070724_disturbia_sub6.jpg

 それが最終的にはハッピーエンドを繋げる役目をしているのですが、なんというか、それもまぁ、ありがちです。


 『ストレンジャーコール』だとか、『モーテル』と比べると、それは断然こっちの方がいいです。 
 でも残虐性がない分、シャイアがあまり積極的になにか奇策を実行しない分、緊迫感は少ないようですが。

 80点。(スリル映画点数)
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茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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