茶栗鼠の映画評論 世界最速のインディアン

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世界最速のインディアン

 こんにちわ。
 茶栗鼠です。
 先日の、主観であらすじが『対談文』よりも不評だったため、ちょっとひかえようと思います。

  まぁ、そんなことは置いといて^^

 最高の映画です。
 326035view010.jpg
「世界最速のインディアン」
 原題、『The World's Fastest Indian』
 いい加減に、「ベガスの恋に勝つルール」だとか、「幸せを作る方法」だとかのテキトーな邦題ではなかったですね。
 ちゃんと和訳できて、映画の邦題つける人たちにしてはまぁ、学力のある人が携わったんでしょう。  




 内容。
 1960年代、ニュージーランドの南端に位置する田舎町インバーカーギル。
 独り小屋に住む67歳の男バート・マンローは、オートバイ1920年型インディアン・スカウトの改造に日々勤しんでいた。彼の夢は、ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツへ渡米し、その愛車で世界最速記録に挑むことだった。
 彼は道中、災難にあいながらも暖かい人々から助けられ、ユタ州へ。




 さて。多分、友達とか凄く映画好きな人が押してくれてるんですかね?ケッコー、1ポチしてくれると泣けます^^てーか、順位で元気がでるので→にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ



 これはロード・ムービーの最高傑作です。  

 アンソニー・ホプキンスが、周囲から無理だと言われながらも、ボンヌヴィルにて記録を成し遂げようとする姿が、感動的です。
 やはり、この類の映画では欠かせない、音楽と情景。
 これはまったくもって最高です。

 「ニュー・シネマパラダイス」を見ましたが、それに匹敵するほどの音楽です。レースシーンでは迫力があり鬼気迫るものがあります。
  あと、ボンヌヴィルの塩原に付いた時の風景が、非常に広大です。
 
 道中、出逢う人々は皆暖かく、地球の反対側から着た彼をむかえいれてくれます。

 前回の記事の登場人物は正真正銘のバカでした。






 無垢だとか、信念が強い。

 そういう現代の人間生活では、自分が持っていても無意味に思える事柄が、この映画では非常に必要です。 何故なら実際では毎日は繰り返しだし、仮に透視能力があっても変態の隠れ蓑にしかなりません。
 仮に空を飛べても、何もできません。
 だから現実では、人は無垢で信念を強く持とうとしたいが、できない。
 それゆえ、このような映画が感動的に見えるのではないか、と茶栗鼠は思います。


  
 ダンサー・イン・ザ・ダークで必要だったのは生きる強さでしたが、それがないように思えます。
 だから主題が嫌いになりました。(いや、まぁ登場人物がいきなり狂うって言うドラゴンヘッドぶりにも驚いたけどね)。 
 
 『リトル・ミス・サンシャイン』を観ましたが、それと同じくらい感動的です。
 ロードムービーで外せない映画がまた一本増えてしまいました。

 考慮点。
 音楽。
 情景。
 俳優。
 オールSランク。


 91点。
 
スポンサーサイト

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。