茶栗鼠の映画評論 SAW 1~4

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SAW 1~4

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 当初は超低予算映画だったのも、YOSHIKIがテーマソングを上げるほどに。しかも驚くべきことに、本作の制作日数は18日間。

 内容。
 目が覚めると、部屋の中央には死体。対角線上には足を鎖で繋がれた二人の男、ゴードンとアダム。犯人から突如として始められたゲーム。「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。二人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに脱出しようとするが…。

一方、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ」を追っていたタップ刑事とその相棒・シン。異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、二人はジグソウを追い詰めるが犯人は意外な人物…。回想と謎解きを交えながら驚愕の結末を迎える作品。

 まず、ぶっちゃけこの類の映画ってのはまったく面白くないです。ほんと、途中で止めたくなるくらいに。
 しかしそんな気分などを一切起こさないのが、このシリーズです。
 残虐シーンに加え、元祖スリリングミステリ映画の「CUBE」よりも、ミステリー要素満載。
 本シリーズ、第1作目は傑作といえるでしょう。
 一つだけ私的に難があるとしたら、やはり最後の刑事の頑張りでしょうか。うん。とどめ打っとけ、って思ってしまうよね。
 
 それでここで、ちょっとブレイク→にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
 
 
 で、二作目。
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 俺、これ好きよ。いや、でも、やっぱり前作の完成度に比べたらって思うと、少し堕ちたかもしれません。
でも、
「バタフライ・エフェクト」の「1」と「2」が確実に面白さに、差が開きすぎているのに対し、今回は客層を絞り込み、前作と次回作の橋渡し的要素も含んでいて、やはり面白い映画でした。
 
 内容。
 出口のない洋館。
 八人の被験者。

遅効性の毒ガスがゲーム開始と共に館内をめぐっていく極限の中で、2時間以内にゲームに勝ち抜き、解毒剤入り注射器を手に入れないと死んでしまうというルール。

刑事エリックはジグソウを逮捕するが、ジョン/ジグソウの部屋で発見をしたモニターを見てエリックは驚愕した。エリックの息子はジグソウに監禁されており、彼は館に閉じ込められてジグソウのゲームに臨んでいるという光景。

エリックは、ジグソウに詰め寄るがジグソウは動揺することなく、エリックと2時間、2人きりで話をする"ゲーム"を要求する。

 まぁ、ぶっちゃけあの突入する人たちって、凄く頭悪いよね。
 いや、それもまぁ、ご愛嬌です。前作よりかなり残虐になってますし。謎解き要素は古典的なものの、やはりちゃんと気遣いがあってよかったです。
 
 本作は二十八日間で制作されています。ちなみに。
  
 はい、それで三作目。
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 ここに来た辺りで、もう皆二作目~四作目までの区別がつかず、
「え?」三作目ってどんなんだっけ?てな感じになる人がよくいます。
 
 内容
 そのあまりの残虐性にアメリカの映画審査機関MPAAでは5回中4回「NC-17指定(17歳以下鑑賞禁止)」になり、様々な削除・修正を加えた結果、最終的にR指定(15歳未満は鑑賞禁止)での劇場公開となった。
 てか、NC-17って、成人年齢が21の国だからありえる数字だよね。

日本でもR-18に指定される予定であったが、配給会社と映倫との協議の結果、問題の4つのシーンの画面を暗くする(カットは無し)ことでR-15指定での劇場公開が実現した。2007年3月16日に発売されたDVDには、日米で上映を禁じられたオリジナル・バージョンを収録。

 息子をひき殺され、哀しくも犯人に罪をかせられなかった主人公ジェフ。彼は自分の娘も省みず、酒に浸る日々。
 しかし、それで目につけられたジェフは倉庫へ連れ出され、三人の関係者を殺せるシュチュエーションにおかれる。

 まぁ・・・・・・、なんだろ。
 「「ラッシュ・アワー」の三作目ってマンネリしてたよねぇ」みたいな、マンネリ感はないです。しかし、これは前作たちとは違い、かなり
「うん。これ儲かるから続編造りたいんだ」
 という序章に過ぎなかったのです。
 みて、この業務拡大の嵐。もしかすると、「男はつらいよ」シリーズみたいに、続編を製作するつもりなのでしょうか。この調子だと、「釣りバカ日誌」も下手すりゃ追い越されてしまいます。
 
 三作目の見所って、もう序章なんですよ。これ。
 普通の映画としてみたら、若干、つまらないようになっています。かなり無情溢れる設定となっており、次の「4」で
 「え?娘は?」
 と、ずっと気になることになるのです。
 
 はい。
 それじゃあ、
 四話目。
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 みんな、ここまでくると、「もっと造りたいから、複線尽くしにしちゃおうぜ!☆」って考えるんでしょうか。

 確かに面白いです。
 でも、う~ん。
 連続殺人鬼・ジグソウ(トビン・ベル)の遺体を解剖していた検視官が、ジグソウの胃の中から一本のカセットテープを発見する。

慌てた検視官は、すぐさま事件を担当しているホフマン刑事(コスタス・マンディロア)に連絡。再生されたテープには、『自分の死で、すべてが終わったと思わないことだ』というメッセージが録音されていた。

一方、Drゴードンの事件でジグソウと関わってしまい、その後仲間を次々と失ったSWATの隊長・リッグ(リルク・ベント)は、自宅にいるところを何者かに昏倒させられ、気がつくとジグソウの新たなる『被験者』として異常なゲームに巻き込まれていた。

今回、ジグソウに裁かれるのは売春斡旋業者や強姦魔などの『悪党』。しかも、どこかで必ずリッグ刑事と関わっていたのだ。

リッグによるゲームが進行する中、FBIのストラム捜査官は、事件解決の糸口としてジグソウの元妻・ジルの尋問を開始する。そして、その証言から、ジグソウの意外な過去が明らかになってきた。

ジグソウとその不肖の弟子・アマンダ(ショウニー・スミス)は既に死んでいる。では、いったい誰がゲームを支配しているのだろうか…!?


 はい。
 このシリーズをレンタルしよっかナァ、と思っている方々必見。
 この「4」しか出ていない状態でレンタルすると大変なことになります。
 なんてったて、 これは時間軸が「3」とかぶっており、最後に出てきた黒幕はなんと次回へ持ち越しされるからです。

 いや、
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 これにが、出てからじゃないと満足できないと思います。というか、多分、ウザクなると思います。
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テーマ : SAW
ジャンル : 映画

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茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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