茶栗鼠の映画評論 マッド・マックス(MAD MAX) 1979

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マッド・マックス(MAD MAX) 1979

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解説
 近未来、暴走族と戦いを繰り広げる警官たち。友人に続いて妻と息子を殺されたマックスは遂に暴走族への復讐に出る。舞台がオーストラリアの原野だからこそ成し得たカーチェイス・シーンの凄さで、一躍豪映画界を世界に知らしめた傑作アクション。
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 奥さんをぼこぼこにする前のメル・ギブソンが若くてかっこいいですねぇ。
 風景にマッチするように、マックスは殆ど無口で、ただ父親の想いをぽつりと語るだけ。

 ただ、『96時間』で娘が誘拐されると知っているのだから、そこまでの工程が長すぎる。加えて世界観はいいが、説明不足である事は否定できない。腐敗が始まりつつある世界、無秩序に支配されようとする世界は、いい。ただ、暴走族も一団しかでてこないし、そいつらも何だか強敵って感じじゃない。
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 もし『マッド・マックス』がネットフリックスでテレビドラマ化されたら、本作の暴走族などシンク周りの虫ケラに過ぎないように思えて仕方がない。それがカルト的な90年代後半の低予算アクション映画を茶栗鼠が見た、正直な感想であり、良さが分からないわけではないが、ハードルは少しも高くしてはいけないのである。

 あと『ワイルド・スピード』でも思うけれど、車は車じゃないか。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンなら思い出深いが、カーアクションは普通のアクションと同じように見ているせいか、一部好事家の熱の入用が分からない。
 

 70点
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茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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