茶栗鼠の映画評論 MAMA/ママ

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MAMA/ママ

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あらすじ

投資仲介会社を営むジェフリー(ニコライ・コスター=ワルドー)は精神的な病が原因で、共同経営者と妻を殺してしまう。その後幼い娘たちを連れて逃走し、森をさまよう中見つけた小屋で娘たちを手に掛けようとするが、えたいの知れない何者かによって彼自身が殺されてしまう。それから5年後、奇跡的に生きながらえた姉妹はジェフリーの弟ルーカス(ニコライ・コスター=ワルドー)に発見され、彼と恋人アナベル(ジェシカ・チャステイン)のもとへ引き取られるが……。
茶栗鼠が生まれる前から使ってきた手法で怖がらせようとしたあげく、登場人物の行動をつぶさに画面に映すので、一歩先がどうなってるのかわかる冗長感。
このMAMAの存在と、姉妹の経緯に関して言うと、かなり面白い。
『デビルズ・バックボーン』的な幻想さを持っただけの、劇場スルー作品。
ギレルモ・デル・トロ プレゼンツ、というのは名ばかり。
それであれば彼の歴代作品を見てくるべきであり、ホラー作品であればジェームズ・ワン監督の映画を見るが好し。
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自主制作ホラーばりのチープな演出のお蔭で主題や悲しみが頭に入ってこない。

以下、ネタバレあり。
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登場人物も薄っぺらで感動を呼べない。
わたしゃバリバリのロッカーだぜ!と刺青と「子育てとかできんわ」とか言ってる女性が、すぐにお母さんになってしまうし、弟はまったく使えないし、真相に近寄ったお医者様は山小屋に行ってあっさり殺されるし、親権を巡って争っているおばさんはどうせ死ぬんだろ、って感じであらわれてあっさり死ぬ。
あのおばさんがいきなり出てきたら、お医者さんが瀕死で出てきたら、多少なりはマシだったのかも。

30点
面白さとか作品のクオリティとかを考えると、もっと高得点ではあるんだけれど、デルトロが関与していてこの出来は駄目だろ、と思いました。
がっかり。
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茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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