茶栗鼠の映画評論 シャッターアイランド:Shutter Island

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シャッターアイランド:Shutter Island

茶栗鼠ですが、元気です。
みなさんはどうお過ごしでしょうか。
こんなときだからこそ、映画の御話でもしませんか?(3月17日)

    shutter-island_20110317002703.jpg
   
    シャッターアイランドは精神疾患のある犯罪者を隔離収容する孤島の刑務所。ここで1人の女性が、謎のメッセージを残して跡形もなく消えた。 連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は事件を捜査するために新しい相棒チャック(マーク・ラファロ)ととも島にやってくるが、テディがこの島に来たのには他にも理由があった…。

                    こうしょん!
            茶栗鼠にしては珍しく、ネタバレがあります。



そういえば、本作は日本のCMと内容が違うとかいう意見が多かったようですね。
たしかに、日本の配給が俳優と雰囲気しか重要視せずに作ったCMには文句が集中したりするのは仕方がありません。
茶栗鼠とかはもう、公開時絡まってたりするわけなんで、アメリカ版のトレーラーを観ているので、そこらへんの感覚はなかったですけどね。

はいみんな。
『フラッシュ・フォワード』は22話の所で打ち切られた作品なので、『LOST』をまず観ましょうというのと、同じですね。『CSI』でもいいのですよ。

CMに踊らされてはいけません。



えーっとですね、本作はよくないところが一つだけあります。
長ったらしい上映時間の割に、テンポはよかったんです。

その所為で、ありきたりなオチに対する全面的な理解が容易ではなかったように思えます。

shutter_island01.jpg
とはいえ、楽しみながら観れたのは、マーティン・スコセッシの世界観の作り方がしっかりしているから。
または、ディカプリオとマルコヴィッチ風のベン・キングスレーの名演技に彩られているから。


で、本作の最大のミステイクというか、プロの映画評論家の人でもなんか間違って解釈してしまうほどのレベルで多少なり、難しくなっているのは、過去へのフラッシュバックだとかが現在へとつながっている+過去のある部分がねつ造されている。
なので、そのズレっていうものが最大の面白味なんですが、古典的なオチのために、薄れていってしまっているきがします。

あと、夢の中でのシーンが幻想的ではなかったなぁ・・・・と。
そこがよく出来過ぎていて、完成度の高さがあだになったというと知ったかぶり過ぎるかもしれませんが、王道というか、なんというか。そこだけは144分のなかで間延びした感のあるシーンだったかもしれません。

まったく楽しめない駄作っていうわけではなかったですよん。

点数的には70点。

81841_shutter_trailer-park.jpg
とはいえ、限りなく裏切られた感があるのは否めません。
なので、素人の方が簡単に手を出していい作品だとお思いませんし。
みんなにお勧めできる作品ではなかったです。にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
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テーマ : 映画評価
ジャンル : 映画

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はじめまして

初コメントにて失礼いたします。

当映画観ました。
茶栗鼠さんの仰る通り、良い意味で・・・裏切られました。

ディカプリオを観ると、改めて演技が上手いと思うこの頃です・・

No title

S×Sさん、コメントありがとうござい案す。
ディカプリオは子役時代からかなり飛躍的によくなったと思いましたよね。
良い意味で、こういう作品だと予備知識があったら、もっと細かくまで覚えてたのになァと思ったり(;一_一)
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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