茶栗鼠の映画評論 シャーロック・ホームズ:Sherlock Holmes

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シャーロック・ホームズ:Sherlock Holmes

さて今回はリメイク作品的要素が強いですが、あんまり茶栗鼠は『シャーロック・ホームズ』に思い入れがないので、何とも言えないです。
っていうか、『トロン』ぐらいだったら前作を観れるんですが、原作の大ファンのっていうのは『フレンズ』の大ファンっていうレベルぐらいしかいないし、にわかも多いので、迂闊な発言をいわないほうがいいようですね。にわかにしてみれば、アクション要素が多い本作はもっての他だというのはわからないでもないですね。

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 でもねぇ・・・、小さい頃から小説観てるって言っても、イギリスってなんだか気取ってるなぁという思いはしなかったんじゃないでしょうか。アメリカ英語とイリギス英語の相違点に対して、何かしらの反発を覚えたりするのもありじゃないかと思うんですが、日本人の感覚としては、アメリカとイギリスの相違点っていうのはないわけで。

 原作とはそれなりに違うのはいうまでもないです。っていうか、日本のテレビ映画産業も、これほどない原作○○○っぷりを見せつけております。光原由里さんの『18歳の夏』とか、赤川次郎さんの『透き通った一日』とか、明らかにオチが変わっている件などに関しては、日本の脚色の仕方があまりにも酷過ぎますし。
それに日本アカデミー賞とか、ラズベリー賞も屎尿まみれのねずみっぽい感じに何かを恐れて存在しないですし、脚色賞もきいた事も観たこともないです。
大体からして、面白いからいいじゃないという思いがたいていの場合に通用するのではないかと、楽観的に思ったりしますし。

だから、明らかな原作との大幅なアクション要素の拡大は、あまり気になりませんでした。

『こんなのシャーロック・ホームズじゃない!』という声が聞こえてきそうですが、日本人よりも監督や脚本の方がの方が詳しいんだからしかたないな、と思ったり。
    SherlockHolmes_convert_.jpg
 あらすじ: 新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともに宿敵ブラックウッド(マーク・ストロング)に立ち向かう。そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。

 全体的にテンポがいい割には、2時間という時間は長く感じられたようです。
 とはいっても、CGの恩恵によりロンドン全体が見渡せる高所からの撮影やら、工業発展の時の巨大船をみせつけてくれます。 
 まぁ、レイチェル・マクアダムスはあんまりいらない、という感じはしましたが、別にそこまで邪魔にはならなかったなぁ・・・・と。あと、続編でジュード・ロウのヌードがあるということでしたが、ロバダニと一緒の入浴シーンがあったり? とか。あけぼのさんが喜びそうです。アガサさんが喜んでたらしいので、そういう要所があるのかと思いますね。
 aa349b2b.jpg

 で一番、ハリウッド映画っぽいなぁと思ったのが、南北戦争についてふれたり、アメリカ侵略を目論んだり、というところが、一番ハリウッドぽいですね。『ダイハード』だとか、やっぱりアメリカ映画らしく、敵はアメリカを嫌っていたり、テロをしたがったりします。
 
 というか、ロンドンの川に入ったりするのは非常に不衛生だなぁ、と思いました。当時の川はカンジス川なみに汚いはずで、なんだかそこが気になっているところですね。
 途中で、実験工場で、豚が真っ二つにされるシーンがあるんですね。
 それが『SAW』とか『生き物の食べ方』とかとかぶりますね。
 ちゃちゃん、ちゃちゃちゃちゃちゃん♪。
 
 b0031606_23191290.jpg

 ここまでまぁまぁ褒めてきたと思うんですが、茶栗鼠はあんまりガイ・リッチー監督が大好きというわけでもないし、歴代の作品でどれが好きかといわれれば、別にどれでも・・・・と。かなり観てきましたが。
 
 
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テーマ : シャーロック・ホームズ:Sherlock Holmes
ジャンル : 映画

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こんにちは☆

>全体的にテンポがいい割には、2時間という時間は長く感じられたようです。

この映画は、映画館で見ました。
男性陣には、多くの場合、評判の良くない作品ですが、私は結構面白く拝見しました。
でも今冷静になって考えると、茶栗鼠君の仰る通りに、ちょっと長かったかもしれません。

ところで今月も「ブログ DE ロードショー」のお誘いにまいりました。
作品名は『シティ・オブ・ゴッド 』 
(2002年・ブラジル/フランス/アメリカ製作作品  監督はフェルナンド・メイレレス)です。
☆この作品は「バイオレンス作品」です。
☆この作品のDVDは、多くのレンタル店に、きっと、あると思われます。

この作品を選んでくださったのは、「嗚呼,魅惑の映画道+Σ」 の hiroさんです。
選んで下さった理由は
1・日本の裏側、神の国で繰り広げられる確かな真実を見たいから。(実話ベースです)
2・厳しい環境でも人間は置かれてる環境を変えようと動く、善悪の枠組みでは測れない運命を見たいから。
3・堕ちていく日本の良さを思い出しておきたいから。
4・言葉は要らない、純粋に楽しみたいので!
・・・との事です。

日程は、2月25日(金)~27日(日)の三日間で、
各自の都合の良い日時に鑑賞します。
(お忙しくてご都合が悪かったら、後日でも結構ですよ~!)
(この日程より早めには見ないでね ☆お願いします☆)
感想・レビューは強制ではありません☆

是非、茶栗鼠君と、皆さんと、ご一緒に楽しみましょう~♪

No title

miriさん、コメントありがとうございます。

『シャーロック・ホームズ』は面白かったですよね。原作はあんまり知らないので、なんともいえずですが。

あのですねー、今回はヤダーな作品。
と思ったんですが、まぁ、あんまり好きなタイプなんです。
嫌いな感じのDQNがうだうだしているような偏見があったので・・・・。

でも、ヤダ―な作品があっても、ブログDEロードショーはできるだけ参加しようと思いますし、それに有名でかなり評価の高い作品なので、観れたら観ようかと思います。

茶栗鼠君、こんにちは☆

>『シャーロック・ホームズ』は面白かったですよね。原作はあんまり知らないので、なんともいえずですが。

この映画は原作とは何の関係もないので、この映画だけで楽しむと良いと思いますよ☆
原作は、結構読むのが大変ですけど、一つくらい読んでも良いと思いますよ~若いんだもの!

>あのですねー、今回はヤダーな作品。

無理しなくてイイですよ。

ただね・・・hiroさんは、茶栗鼠君がこの企画に誘ってくれた人だし、
茶栗鼠君の回から、事情のあるときを除いて、ほとんど毎回参加してくれているんですよ。

>ヤダ―な作品があっても、ブログDEロードショーはできるだけ参加しようと思いますし、それに有名でかなり評価の高い作品なので、観れたら観ようかと思います。

見たくない作品は、見なくてイイですけど、
やっぱりhiroさんには「何かひと言」言ってくれると嬉しいです、茶栗鼠君のお友だちですからね♪

No title

miriさん、コメントありがとうございます。

正直に言って、自分の食指を伸ばさない作品があっても、実際に観てみたら面白いんじゃないかと。
そういった作品にめぐり合うのがブログDEロードショーの趣旨じゃないかと思います。
でも、まぁ、どうも観ても明らかに自分に不向きだろうと思ったら、観ません。
その時はhiroさんとmiriさんと、宵乃さんにご報告しますね。
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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