茶栗鼠の映画評論 ブルーノ:The Bruno

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブルーノ:The Bruno

最初っから茶栗鼠は観たかった映画ですね。


       BRUNO~1
       『私、スーパーストレートになる!』

あらすじ: ミラノ・コレクションのステージ上で暴れてファッション業界を追放されたことから、ハリウッド・セレブになって見返そうと決めたゲイのファッション評論家・ブルーノ(サシャ・バロン・コーエン)。流出させる目的で大統領候補とのセックスビデオを撮影しようとしたり、アフリカで養子を手に入れたりと、ブルーノ流セレブへの道をまい進していく。

本作は日本ではDVDスルーでいいであろう映画ですね。本国も同じかもしれないですよ。

 で、下品で笑えないという意見が多いわけですね。それでも、まぁ、下品なだけっていう感じじゃなくて、笑わせようという意思とはっちゃけ感は伝わってきました。
 確かに、下品な所は多かったんですが、はっちゃけた、これまでのありがちな下品なコメディをふんづけてくれました。
 
 bruno09-4-3.jpg
 そりゃ、ゲイの積極的な性描写は、レンタルした事を後悔しましたよね。
 サシャ・バロン・コーエンの一番、脂の乗っている(身体的な意味ではなく、映画全体のはっちゃけ度が)作品かなぁと思いました。アリ・Gのコスプレとかわかんないしね。

 『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 』の時とは打って変わって、19歳という設定ですが、実際の姿はけっこうかっこいいんですよね。

この映画はけっこうけた外れにヒットしたわけですが、やっぱり内容がいいですよね。よそ者が大都会で成功していくというサクセスストーリー的な感じがいいですね。『ロボッツ』とか、よそ者という点では『アラビアのロレンス』とか。そういった若干、わかりやすい構図も受けた理由の一つだと思います。

 あと、最後はブルーノがCDの収録をするというシーンなんですが、そこにSnoop Dogがでていましたねー。かっこいいですねー。
 bruno_01.jpg

 
 はっちゃけている、と連呼していますが、副大統領とセックスビデオ作ろう!というコーナーは大爆笑でした。いろいろと、ベクトルが違うじゃないですか・・・・・。どこに需要があるんだよ。って。それで副大統領をダケなかったのでガチで落ち込んでいるのも笑えました。

 ていうか、相棒のルッツとの恋愛模様もけっこう笑えましたね。で、そこからストレートになるっていうことで、乱交パーティ―に行くという、間違ってはいない攻法。
 
 やる気しかないそのスタンスで延々と見せ続けてくれる。そんな素晴らしい映画。

SATCでいったら、私たちってどのキャラクターかしら?にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト

テーマ : 気になる映画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。