茶栗鼠の映画評論 細川 俊之

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細川 俊之

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日本の俳優で、本当の意味でマルチタレント(こういうと安っぽい語弊がある気がしますが)である細川 俊之さんが12日に亡くなってしまいました。

2011年1月12日午後、自宅で転倒し意識不明の状態で東京都内の病院に搬送されたが、同月14日に死去した。死因は急性硬膜下血腫。享年70。

二枚目として、悪役として、コミカルなおじさんとして、映画、舞台、DJとして働いていらっしゃいました。
wiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E4%B9%8B

多岐にわたる作品を全部観るのは難しいので一つだけ、茶栗鼠はおすすめしたいです。

1997年 『ラヂオの時間』(東宝)
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ここでの彼の役どころは、千本のっこ:律子⇒メアリー・ジェーン(戸田恵子)の恋人役として、ラヂオに無関心な俳優を演じています。往年の二枚目俳優で、演技に対してプライドを持っている。若干、トンチンカンなところがあるタイプの二枚目です。
彼は本作において非常によい役割をしています。
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 2007年、小堺さんと。いい俳優さんでした。

以下、ニュースの抜粋



 俳優の細川俊之さんが14日、自宅の居間で転倒し、頭部を打撲したため、急性硬膜下血腫で死去した。70歳だった。細川さんの元妻で、女優の小川眞由美(71)は「もう、あの声と甘いマスクは 無 なのですね。残念です」と、細川さんの死を悼んだ。
 小川と細川さんは文学座の舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」で、共演したことがきっかけで結婚。「世紀の大恋愛を演じ、そのまま結婚に入りました」という。一人娘にも恵まれたが、その後離婚した。
 小川は細川さんを「類まれな美しい声で、パルコのミュージカルトップスターとして長年降臨、多くのファンを魅了」と称えた。そして「俳優として、渋い甘さはこれからでしたのにねえ。ご冥福をお祈りします」とコメントを結んだ。


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ミュージカル「ショーガール」で共演した女優、木の実ナナ「とても悲しいです。最高のパートナーでした。細川さんがいてくれたので15年間、『ショーガール』が続けられました。その『ショーガール』の作・演出家である福田陽一郎さんが昨年亡くなられ、そしてこの報せ。とても悔しくて残念です。半年ほど前に、お元気な細川さんとご一緒したばかりなのに、信じられません。とても大切な優しい戦友でした」と語った

『おお、メアリー・ジェーン!』(ラヂオの時間より)→にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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