茶栗鼠の映画評論 カンパニーマン

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カンパニーマン

    Cypher_2.jpg
このポスターではわかりずらいかもです。

結婚にも仕事にも行き詰まった平凡な会社員モーガン・サリバンはついに会社を辞め、刺激を求めてハイテク企業デジコープ社の産業スパイとなる。彼はジャック・サースビーという名と偽のIDを与えられ、早速ある企業のコンベンションに潜入、情報盗聴を開始する。モーガンはかつてないスリルとサスペンスに興奮を覚え、任務を成功させるたびに自信を付けていった。しかし同時に、激しい頭痛と奇妙な映像のフラッシュバックに度々見舞われるようになる。そんな時、謎めいた女性リタが現われ、モーガンに驚くべき事実を伝えるのだったが…。   



作品の全体の印象としては、かなりの好印象でした。最初は暗い印象でした。というか、非常に閉塞的な映像で、緊迫感を出させてくれます。

産業スパイとして暗躍するはずでした。でも、裏があってルーシー・リューがそれを防ごうとしていきます。




洗脳されそうになっていると警告してくれます。
そうならない為の、いいクスリをくれます。



例によって真緑です。
2010040506.jpg


研究所でうっかりこぼしてゾンビが増えていきそうな感じですネ(((;´・ω・`))
リューさんの側につくか、それともデジ・コープ社のスパイとして簡単なミッションをこなしていくか・・・。



二重スパイという設定なのです。それで、デジ・コープがスパイを要請するにあたって、近未来的に洗脳させるんです。

その洗脳の方法がこれです。



cypher sleep



いろいろな映像がずばずばでてきます



なんていうか、作品として高評価を持っているのは、テンポの良さじゃないかなぁと。
しかも映像が凝っているせいで観飽きないですねー。SF好きにはいい感じに移るでしょうし、茶栗鼠みたいにSFレベルが比較的低い子でも簡単に理解できるとともに、ひきこまれます。

二重スパイのジレンマもそうんなにウザいことはなかったです。でも逆に緊張させられまして・・・・。

なんでルーシー・リューが美人扱いかわからないのですが(誰かがそんなこと仰ってました。本気で思い出せないです)、演技もよかったですし、この映画にぴったりだったと思います。
後半にいくにつれ、映像が複雑化し、主人公の役割が増えていくわりに色々なことが明快になってきます。

オチとしては、いい感じです


『あともう一歩』とか『物足りない感じ』とかいう評価が多いみたいですね


とはいえ、ここまでいい感じの作品を作り上げてくれたこと、エンターテイメント性重視であり芸術的だったとこ。この映画を好きにならざるを得ません。

近未来SFとして、2001年の作品として映像のほうでCGとわかりますが、いまのそれと引けを取らない感じ。確かに豪華ではないですが。



主人公が最初は陰鬱とした気分だった彼です。


それが愛する人とのハッピーエンドという最初とは思いもよらぬ感じになっのはよかったですね。

うーん、評価としては80点以上はありましたねー。


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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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