茶栗鼠の映画評論 フィリップ、君を愛してる!

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フィリップ、君を愛してる!

つい先日、評判のいい映画を見に行きました。
『シングルマン』です。
ゲイ映画が多いですが、そういうくくりでは、あまりカテゴライズできない部分も多いですね。それて、本作にはコメディ要素がありますが、恋愛映画だと茶栗鼠は思います。


     e0192388_2321575.jpg


あらすじ: 愛する家族より自分らしく生きることを選んだ警官のスティーヴン(ジム・キャリー)。しかし、ボーイフレンドと派手な生活をするために詐欺師となり、あえなく刑務所行きに。そこで今度はフィリップ(ユアン・マクレガー)に一目ぼれし、自分は弁護士だとうそをつく。釈放後、晴れて幸せを手に入れた二人だったが、スティーヴンはさらなるうそと不正を重ねていき……。


この映画は、とてもシンプルですね。
詐欺師が出てくると、とてもどんでん返し的な感じがしますが、まどろっこしいところがまありなかったのは、評価できますね。

それと、本作はジム・キャリーも制作にかかわっているのですが、役柄がとても合ってました。

ジム・キャリーの泣くシーンが、どこか昔の作品を彷彿させたので、残念でしたが、それもあまり目立たないと思います。
というか、ジム・キャリーの髪の毛が後退していたように思えますよね?
でも、あれは役柄を作るために、自ら後退させたそうです(切ったらしいです)。
決して禿げたわけじゃないのですね。
よかったです。

e0192388_2334416.jpg


ユワン・マクレガーですが、うまいですね。
かつてジェダイだったころとは大違い。
彼、イギリス生まれでしたっけ?なんとなく、イギリスの発音はゲイらしく聞こえるときいたことがあるんですが、まぁ、なんとなくゲイっぽかったです。

そういう仕様なんでしょうね。メイクとかも。
ていうか、素晴らしい牢獄ライフですよね。好きな人と一緒の房にはいって、いちゃいちゃするなんて。
それで、刑務所の暮らしもいいですね。隣の黒人のガラの悪いおっさんにレコードをかけるように頼むんですが、そのおっさんのくだりが、まったく関係ないのに面白いです。そういった所がストーリーに奥行きを持たせてますね。そしてその音楽にのって二人、目をつぶって踊るシーンもいいです。

男女間でのありがちなラブコメと違い、何だかうじうじしてないのが印象的でしたね。

あと、画面では時々、空の映像が流れるんですが、非常に心象的なものを表していたように思えます。


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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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