茶栗鼠の映画評論 山形スクリーム

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山形スクリーム

温水洋一さんが本人役で、でている時点で味わう不安。

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あらすじ: 美香代(成海璃子)が所属する歴史研究会の女子高生たちは、落ち武者伝説が伝わる山形県の御釈か部村(おしゃかべむら)に研修合宿に向かう。東京から来た彼女たちは村をあげての歓迎を受け、そのイベント式典で“スーパーほこら”施工式が行われた。しかしこれにより、800年にわたり封印されていた落ち武者の呪いが解かれてしまい……。


ていうか、茶栗鼠は無謀なことしちゃいましたね。
1935年の映画と、2009年の映画を比べるなんて、21世紀が負けるにきまってるじゃない!

そんな絶望をむざむざと超豪華キャストによって見せつけられる映画です。


しかもこれ、公開が8月1日じゃん。
アメリカなら夏の映画祭真っ只中で、これを公開する日本って・・・・・・。
お願いだからこれ、サンジマハード産映画ってだれか言ってくれヨ!って悲しくなってしまうお話です。


何て言うか、邦画の悪い所だけを抜粋して、面白いキャラだけを集めて自己満足している駄目な作品ですね。
そして何よりも、テンポが異常に悪い。

そしてエグザイルのAKIRAが出ている意味がわからない。
キャストが豪華なんですが、どうでもいいこと極まりないです。
それで、フィリピンパブに出入してそうな人がクリスタル・ケイだったり。
もう、中盤からの落ち武者がでてきてからの緊迫感のない逃亡劇。

多分ですが、十代女子の叫び声フェチならたまらないであろう劇です。
よく分らないけど、ペンキが乾くのを見ているみたいです。
ここまで悪いものかと逆に感心しちゃいます。
そして若干の、沢村健一のやる気の無さ。
禿げてるのに、髪切られたら嘆くって、よしもと新喜劇か!ていうか、そっちの方が面白いのです。
終盤のジェットコースター云々がたまらなく面白くないです。
そして終盤のシーンとか、AKIRAがいきりすぎて、後ろの沙綾さん(多分)が見えない始末。

絵コンテぐらい書いとけよ!

yamagata_04.jpg

そしてクリスタル・ケイとエグザイルのAKIRAがでているので、どちらか主題歌に関係しているんだろうと思ったらですね、主題歌がSuperflyでした。
まぁ、しかたないか。

久々に、こんな切れのない評論を書く茶栗鼠も、突っ込みどころの多さゆえ、逆に糠に釘状態で、もう何をしていいかわからないという、おバカさんが高校受験に必死こいて前日に完了形がわからんって言い出す感じ。
驚愕と呼べるその脱力感に、侮蔑です(>_<)。

☆なし!
流星にまたがってなさい!

追記:この映画のジャンルを何にしようかと思ったら、『邦画』を選んだ茶栗鼠でした。→にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
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テーマ : ホラー
ジャンル : 映画

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茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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