茶栗鼠の映画評論 ミリタリー大作戦 シュミット教官大暴れの巻

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミリタリー大作戦 シュミット教官大暴れの巻

久々のドイツ映画です。
さーて、そろそろ茶栗鼠も本腰を入れて勉強しなきゃいけなくなってきました。
怖い事です。
またですよ。
受験生 アゲイン。
続 受験生。
受験生・オブ・ザ・デッド。
これから勉強しなくちゃ、いけませんがね。うっへっへっへ、でもショートカットがないかといつも不安がっています。 
それと、今日ですね、模試があったんですが、リスニングの時だけにすっごく鼻水をすする子がいたんで気が狂いそうでした。
その神経質さ、スティーブ・ブシェミ。(←の言葉を誰かポップで使ってくれないでしょうか)

1210106575_229_20100213220000.jpg
↑みたいな感じのポップ。
我こそは、ってTSUTAYAかGEOを探しています。


ちなみに、もちろん、上の画面はイメージです。

そうえいば、学校といえば、おとといあたりに、小さい体育大会みたいな、私立ならでは行事があったんですが、その時に女の子に声かけたいなぁと思ってた茶栗鼠がいました。
でも、話しかけません。
いっつも一人でいるし、そんな口を開かなさそうな子ですが、かわいいなぁと一度思うと、そんな風に見えてきてしまう物で、変ですね。
頭の中は、こんな時だけ、無音で、iPodも家にあいにくお留守番です。マイケル・ジャクソンの『Man in the Mirro』でも頭にかかっていたら、何にもない所に座ってる子の、隣に、声をかけられたはずなんですがねぇ。
代わりに脳裏をちらついたのは、『40歳の童貞男』で主演を演じたスティーブ・カレル。
こんな風な事は変なのかなぁ。今日、ヘタレだったから『マーターズ』みたいってのは、やっぱり変かな。フランス万歳。
今度の機会にお預けってことです。
前にも言いましたが『Wall・E』を観たいのですが、なんとなく独り者が観るにはファンタジーすぎるんじゃないかと倦厭しています。
ははは、予定では観れてるはずだったのになァ、可笑しいなぁ。
こんな、ベネッセの模試がマークシートだったらロト6状態の茶栗鼠ですが、よろしくね!
(話がずれましたが、まさかのここまでが意味の無い前振りです)


       n_1083dtx7013sps.jpg
 パッケージだけでB級な雰囲気が漂っています。
 
あらすじ:生まれつきの教官、シュミットがテロリストたちを討伐するべく‘勝手に’大暴走するミリタリーコメディ。平和条約の調印式のため、中東の小国・カルチスタンの王子夫妻がハイデ基地に降り立つ。そんな中、テロリストが王子を誘拐してしまい…。


確かに、ギャグは面白くありません。

CGも並々です。
最後にはどうしようもなくて、下ネタに走ろうとします。
ドイツ映画なんで、有名俳優の有無は分かりません。

とはいえ、このキャラ力の凄さは素晴らしいものがあります。
軍人は幼稚園の時から始めているという素晴らしい男です。
「クラスは、クマ組と、うさぎ組で、僕USS対テロリスト組です」

最初には夢の中で、普通はあり得ない空中戦真っ只中です。
自分の乗っている飛行機が墜落しそうになった時、丸腰で飛び降ります。


部下「隊長!パラシュートは!?」

シュミット隊長「軍人にそんなものは要らん!」


 といって落下します。
 最近、何でも映画やアニメの所為にする、剝げたおっさんや井戸端会議が世界の総意だと勘違いしているおばさんが、コメンテーターとしてテレビに出た時、残虐な犯罪の事なんか知らないんで、そういった制作物の所為する他ないのでへんてこな責任転嫁を観ますね。
 ですから、一応言っておきます。
 落下の際、パラシュートの有無は職業を問いません。

 それでいてシュミット教官は笑っています。「人生最高の日だぜー」といって、墜落し、夢オチに気づくんですね。
「お前らは軟弱者だ!」
「お前の父親が誰かは関係ない!」

 と、『フルメタル・ジャケット』張りの軍人さがあります。
 医師から激しい運動を禁止されてる新兵と組まされたり(ジャケットのサングラスをかけてないほう)。
 でも、ちょっとおバカな所がコミカルでいいです。
 おじいちゃんたちがスターリングラードから、去年帰ってきたばかりとか、銃弾型の青酸カリには57年に期限切れで、しまいにはゲイの一団と共に一夜を過ごしたり。 
  
 さて、『おくりびと』『ウォーター・ボーイズ』なんかもそうですが、邦画はストーリーがなってますよね。最初は新しい世界や、新しい事に挑戦して楽しいけど挫折してしまう。けれど、それから何故かドラマが起きて、慣れてしまって毎日を楽しく生きる。
 そんな凝り固まったストーリーの為、キャラクターがありきたりで、ヒューマニズムの欠片もないんですね。
 『七人の侍』とか、ヒューマニズムがなきゃ、こいつ誰だろう、みたいな(キャストが影響を与えている部分もありますが)事になっちゃうナじゃいですか。

 その点、本作は非常にキャラで観せるという点では巧いと思います。 
 ですので★★★☆。
 まぁ、皆好きじゃないでしょうけどね。
 
緑茶ですよ、落ち着きますよ。(小さいパッケージに、グラサンのシュミット教官と映るおデブちゃんのセリフ)
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

No title

『トロピックサンダー 史上最低の作戦』のジャケットに似ていると思ったのは僕だけでしょうか。よくよく見たら、全く似てない気もしますけどね。

No title

デラセルナさん、合唱コンクールお疲れ様です。そしてコメントありがとうございます。
たぶん、そういうのをイメージしてるのかもしれないですね。
企業イメージとしては、そういったメジャーなのをジャケットにせざるを得ないのかも。

おはようございます

記事とは関係ない内容ですみません。
「第七回ブログ DE ロードショー」のお誘いに参りました。
今回の作品はわたしが選ばせていただきました『丹下左膳余話 百萬兩の壷(たんげさぜんよわ ひゃくまんりょうのつぼ)』(35年/日本/監督、山中貞雄/原作、林不忘)です。

選んだ理由は、
1、ブログを始めなければ出会えなかった作品で、ブログを始めてよかったと心底思った作品だったから。
2、ちょうどBS2で放送されることになったから。
3、とっても楽しくて、あったかい作品なので、これをみて皆で2月の寒さを乗り切りたいから。
のみっつです。

観賞日は2月26(金)~28(日)の三日間です。ご都合の悪い場合は後日でも構いませんが、BS2の衛星映画劇場で23日(火)深夜(24日(水)午前0:20~午前1:53)にオンエアされるので、忘れずに録画しておいて下さい。(TSUTAYA DISCASでは取り扱っているようです。)

万一オンエアされなかった場合は、24日に改めて告知させていただきます。

お手を煩わせて申し訳ないのですが、一緒のタイミングで同じ映画を観て、みんなで楽しみたいと思っています。茶栗鼠さんもぜひ、ご参加ください。

こんばんわございます。

宵乃さん、お誘いありがとうございます。
たぶん、忘れることはないと思いますので、試験が終わったら観たいと思います。
35年となると、トーキーなのかなぁと思いましたが、無声映画でもかまいませんし、新しい時代を切り開いてみようと思うので、楽しみです。
わくわく(>_<)!
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。