茶栗鼠の映画評論 黒い家

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黒い家

ホラー好き高校生茶栗鼠です。
毎晩、うっへぇっへっへって唸りながら、ナイフをなめています(嘘です)。
ですから、そんな茶栗鼠ですから、至らないホラー映画を見ると、当然、評論もあれてしまいます。
そしてこんな風に叫んだりしまいます。

サランヘヨーーーーーーーーー


51-6pHI2Bf1L__SL500_.jpg
ちょっといいですか。
ホント、ちょっとどうでもいいことかもしれません。
ですが、実際には事実を的確についているのです。

全ての批判される事象には例外があり、それぞれいいわけがあります。
でも、茶栗鼠は大声で言います。

日本リメイク出来ないな!
そう。
そして、驚くべきことに、
韓国版リメイクのほうが数百倍も面白い!という事実!

しゃべる声も小さければ、イケメンでもないし。
原作はかじり程度しか読んでませんが、おっぱいしゃぶれーは無いはずです。
おすぎレベルなら、その事に気づかないと思いますが(『異人たちとの夏』でその様な発言があったので)茶栗鼠は立派な青年になったものですね。

kuroiie1999.jpg


でも、この邦画版を褒めるのであればm-floの主題歌です!まだLISAさんの唇が青かったり、バーバルさんの国籍が不明だッた頃です(パッと見の話)。

何よりも茶栗鼠が怒っているのは、年代は違えど、韓国版と格差を見せつけられ、原作の忠実性を無視したただのオカルト・ホラーになってしまったこのおバカ加減にです。
第4回ホラー小説大賞受賞という御冠を見せびらかすだけしかできないおバカ加減にいら立っているんです。
 数年の歳月を経て、日本ホラー映画は何ら進化を見せていません。
 昨年は『片腕マシンガール』がまともな例です。

 主人公の話し方が鬱陶しい事極まりないです。
 
 あと、元ヤクザの徴収人の人が殺されるんですが、そのシーンが一切ありません。
 
 それと、主人公の恋人、恵がいきなり出てきます。数十分たっても出てこないで不思議がっていたら、アハンな映像からいきなり張ってきます。
 その恋人が、精神科医だというのも脈絡がありません。人間の心がどうたらこうたら、うそぶくんですが、この彼女の出番の少なさにもびっくりです。
 5分もててないかもしれません。
 
 そして特別出演されている原作者の貴志さんと、山崎まさよしさんに驚き!

 面白いとこもないし。西村さんが「カツラをかぶったら怖いぞ」って言うのが面白かった。
 もう全面的に面白くないのって。
20060618-blackhouse2.jpg

 その割には評価が高い気がします。
 何でそこまでトイレで取ったり、バイブレーターだしたりするんかな。
 全面的に説明不足なところが多いです。
 人間性がない、心がない人間に追われる恐怖を描く割には、説明不足の蛇足が多いので、怖くさせてやろうという下心が見え見えですので逆効果です。
 いきなりトイレで用を足していると、ボーリングの球が飛んできたり。
 
 最後のシーンは、原作では未来の未知の恐怖を描いていますが、映画は消化不良で終わります。
 ええ、最後はボーリングの球と笑い声と共に終わります。
 まったく意味がわかりません。
 B級映画です。
 ☆

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非公開コメント

大竹しのぶは良いけど。

これは、韓国版の方が、原作の味を
ストレートに出してて、いいですね。
原作の恐さは、異様な匂いまで、
しみついてしまいそうな真っ黒な家自体で、
ぞわーっとする恐怖ですからね。

ココロのなさ、を笑いにした日本版は、とんでもないです。
黒い家を原作にする必要のない内容だもん。

No title

日本版は原作と内容が違ってるんですか?!
>いきなりトイレで用を足していると、ボーリングの球が
そんなシーンありましたっけ?
大事なシーンをカットして、原作にないシーンを入れて
それで映画が成功してればいいけど…面白くないとは…;
原作は怖かったけど、オカルトじゃないですよねー。
心理的な描写が怖かったのに。

No title

これは、韓国版の方が、原作の味を
ストレートに出してて、いいですね。
原作の恐さは、異様な匂いまで、
しみついてしまいそうな真っ黒な家自体で、
ぞわーっとする恐怖ですからね。

ココロのなさ、を笑いにした日本版は、とんでもないです。
黒い家を原作にする必要のない内容だもん。

kinoさん、コメントありがとうございます。
そうですよー、ほんと、仰るとおりです。
韓国版のほうが忠実性があっていて、いいですね。
雰囲気を画面にちゃんと、出している事が、ただ煩雑とした邦画の画面とは違い好感がありました。

第四回ホラー小説大賞の冠がほしかったんでしょうかねぇ、本当に、原作である必要ないように思えます。

No title

あけぼのさん、コメントありがとうございます。
原作とは全く別物で、同人的な状態になっています。
そして全面的な筋は、韓国版のほうが数倍も面白いのに、いら立ちます。
妙に怖がらせようという工夫が多くて、逆にお節介というか、下手な蛇足が目立ちました。
原作者の貴志さんが、原作とは全く別物と仰っていました。

うーん、邦画バージョンは好きになれませんでした(>_<)
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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