茶栗鼠の映画評論 アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

はは、GEOにねぇよ。どうしよう。

ですので、TSUTAYAで借りました。半額クーポンがつかえました。

さて、これはブログdeロードショーの出展作です。
ちなみに、1回、2回、5回(そこらへん)は定期考査が重なってみることができませんでした。今回もぎりぎり。来月はどうなるかなぁ・・・。
ちなみに、茶栗鼠は三月に提案できるということです。

こう、普段なら観ないけど、●●が言ってるし、まぁ、いい機会だから観てみるか的なノリが多いかもしれません。
仲間内でやってますしね。

そして、陽面着陸計画のなるはさま(リンク棚にあります)が選んでいただいた作品で、これはドキュメンタリーを観ない茶栗鼠にはよかったですね。
なるはさま、ありがとうございます。

・・・・、それじゃあ・・・・、茶栗鼠は『屋敷女』『ホステル』『ベイブ』とかかな!

【ブログDEロードショー】とは!?

毎月、
映画レビューを書かれているブロガーさんによって選出された作品を
同時に一緒に観よう!といったホットな企画。
さすがにあらゆる地域に住まわれているみなさんなので、
ひとっところに集まるのは物理的に厳しい…。
なので、指定された3日間の間で
それぞれで一緒に鑑賞しようというワケです!
(by なるは様)

そんな「ブログDEロードショー」、


正直にいって、かっこよかったですね。


        alrmj10.jpg
 レンズ越しから世界を観る。

『ブルース・ブラザーズ』の青を塗ったとか。あれは内面から染み出したような感じがいいですね。
ウーピー・ゴールドバーグがミルクから生まれてきたような写真。

さてさて、それで、彼女の足跡をたどる映画なわけですね。
全面的にリーボヴィッツさんに語ってほしいなぁって思うところも多いです。
ローリング・ストーンの編集者さんが語っていて、リーボヴィッツさんの出番より多かったのかもしれないですね

annie-leibovitz1.jpg


どの写真を観ても、勉強してるんだなと感心するかぎりですね。
初期と比べると、やはり芸術性は格段に上昇しているようで、ローリングストーン誌に連載しているような形になり、誰もがリーボヴィッツの写真を楽しみにしている、という状況まで作りだしたのは圧巻です。

さて、日本人にとって、リーボヴィッツさんはお母さんとなっておりますが、その彼女が数十年前に麻薬をスパスパやってたと思うと怖いですね。
将来子供が「お母さんの映画観ていい?」って訊いたら、ちょっとダメ、みたいなことを言わないといけないんでしょうね。

だって・・・・ほら、ドキュメンタリーとか面白くないじゃない。それより、クルーニーの新作観ましょうよ。by Annie Leibovitz

まぁ、アメリカはないかもですね
Annie20Leibovitz.jpg

印象深かったのが、「車にあれだけのってたら、誰にだって芸術家になるわ」っていう、アグレッシブ性とアートの相対性を表した言葉でしたね。

一切妥協を許さない割に、撮影はあっさりしている。それがまたプロのなせる技だなぁと感心させられます。
annie_leibovitz700_33742b.jpg
 後ろのライトにも目が行き、舞台裏が少し見えている背景。 

1983年にヴァニティ・フェア誌に移籍。1991年にデミ・ムーアの妊婦姿のヌードが表紙を飾り、論争となる。
 vanity-1991.jpg
そういえば『パルプ・フィクション』でアジア女性が、女性はおなかが膨れた姿態、体型が美しい、かわいいと言ってました。それを思い出しましたが、うーん、議論を呼んだそうですね。
まぁ、雑誌の表紙になる写真なわけですからね。 

01_l.jpg

1980年にジョン・レノンと妻オノ・ヨーコの写真を撮影。この数時間後にジョンは暗殺され、写真はローリング・ストーン誌のジョン・レノン追悼号の表紙となった。

>↑の写真を撮った時のことを、オノ・ヨーコさんが語っていますね。
ジョン・レノンさんが恥を捨てて、赤裸々になって、裸で夫人に抱きつく様子はすばらしいですね。
人間の内面を打ち出した傑作ですね。


5164.jpg
annie-leibovitz06_20100125224720.jpg

映画内では、ロバート・ダウニー・Jrとかロバート・クルーニー、キルスティン・ダルトンが出たりしています。
リーボヴィッツさんなら、誰でも安心して仕事ができるということですね。

素晴らしい世界を築く写真家の姿が描かれています。


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おはよう、茶栗鼠君☆

英検いかがでしたか?
試験後に鑑賞とレビュー、忙しかったよね?
参加してくれて、ありがとう~!

*****

>正直にいって、かっこよかったですね。

ホント、このひと言に尽きますね!

*****

来月もまたお誘いに参りますよ~!
3月はリラックスタイムのユウ太さんにお願いしてあって、
茶栗鼠君は4月にお願いしたいのですが、
3年生になる前のほうが良かったら、そう言ってくださいネ、考え直しますので。

では、今日も良い日を~♪

はじめまして

茶栗鼠さんのレビューは勢いがあって読みやすいですね!
by Annie Leibovitzのところは、思わず噴出してしまいました。

>全面的にリーボヴィッツさんに語ってほしいなぁって思うところも多いです。

同感です。どうせ本人が出るなら、もっと彼女の言葉を聞きたいと思いました。語らずとも伝わってくるものはありましたが。

あと、四番目の画像ですが、映画を観ている時は気づかなかったけど、照明の光が翼みたいに見えますね!
・・・気のせいかな?

では、今後とも宜しくお願いします♪

No title

miriさん、コメントありがとうございます。
英検、準1級は難しいです。
先生もとれてませんし(>_<)。

卒業式が3月なので、新学期もその時に始まるんだったかなぁと思ってました。
4月で大丈夫です。


No title

宵乃さん、コメントありがとうございます。
「忘却エンドロール」の方からですね。

あー、キッドマンのそれはそう見えますね!

そうですよねぇ、本人が出ていらっしゃるので話してほしかったです。

ふとした日常の作品、そういう物が感動できるように撮れるようになるのはかっこいいですよね^^

こんばんは!

参加してくださってありがとうございます!
かっこいい作品でしたよね!
…と言いますか、アニーの撮る写真がかっこよかった。

もっと、彼女の内面に迫る作品でも良かったかもしれないですね。
私は彼女の仕事っぷりが観れて満足ですが(^_^)


屋敷女は勘弁してください(苦笑)

No title

なるはさん、コメントありがとうございます。
リーボヴィッツさんの才能を知ることないまま、下手をすれば人生を終えていたかもしれないですので、この映画を見れたことはうれしいです。

編集長さんみたいな人がよくでてくるなぁと思っただけで、深い意味はありません^^

というか、苦笑ですか。まぁ、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』が無難かもしれませんが、見られている人多いですから、あえて黒澤映画にしたりしようかと思います。

素敵な映画を紹介してくださってありがとうございます。
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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