茶栗鼠の映画評論 2009年 後半の感想文 (読み応えがあるので、数回にわけてどうぞ)

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2009年 後半の感想文 (読み応えがあるので、数回にわけてどうぞ)

修学旅行に行った間、更新ができないでしょうから、頑張ってまとめました。
「往生集」です。
さて、今年はどんな映画に出会えるかな。

9月
『崖の上のポニョ』         ★★★★★

『Yes Man』             ★★★★★
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 ジム・キャリーらしい映画ですね。
 それでいて、人間性があって、ただのコメディ何だけど、すっきりできてうれしい作品。
 人生の指針にしてもいいYES!を堪能。

『Burm after reading』(バーン・アフター・リーディング)        ★★★★☆

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 一見様キラーと呼ばれだかい、コーエン兄弟の作品。
 役者陣の素晴らしさに加え、皮肉(アイロニー)が交差する素晴らしい作品。
 

『プリシラ』            ★★★★
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 『マトリックス』のエージェント:スミスがまさか、ゲイを演じている何てと驚かれるのは決死の作品。
 とはいえ、ロードムービーとして評価も高く、現実的でいて、厳しい中で生き生きしているマイノリティー(同性愛者)に激しく共感!
 そして勇気づけられる! 

『The Hertbreak kid』(『ライラにお手上げ)        ★★★★
 まぁ、お笑いとしても、恋愛としても面白い。
 そしてガブリエル出てるね。


『トランス・ポーター3』       ★★★★
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これからも続いてくれればいいと思ったけれど、どうも終わりっぽい感じのエンドでした。

『Earth』              ★★★☆
 うーん、ほのぼのしていて、風刺はなかったです。
 けれども、それが逆にいい感じでしたね。

『プライベート・ライアン』      ★★★☆
 最後に国旗が移ったところが『告発の時』とは違って、逆に嫌だったです。

『ホネツギマン』           ★★★☆
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』  ★★★☆
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クルーニーが若い!
なんといっても、タラちゃんの執権乱用がすさまじいですね。ストリップシーンで足をなめるのは、趣味からくるもののようですね。
 

『デイブは宇宙船』          ★★★☆
 古風なところが好きでした。
 
『ラースとその彼女』          ★★★
『デュプリシティ』           ★★★
 なぜ、クライヴ・オーウェンの人気が日本で出らんのだ。

『ブラッディ・バレンタイン』      ★★★
 嫌いじゃないです。
 ていうか、いい感じにまとまってた。
 
『パニッシャー3』            ★★☆
 何ていうか、暇すぎた。
 パニッシャーに魅力が一切なくて。
『Oss 117』                 ☆



10月
「カルネ」       ★★☆
 もう、何とも言えない作品。
 フランス怖い。
 分かりづらい所もあるけれど、まぁ、普通の人にはわからないでしょうねって感じで申し訳ない。

『変態ピエロ』☆
 ごめん、わからなかった。
 音楽はいい。
 
『チェンジリング』 ★★★★☆

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 濃厚なストーリーでありながら、テンポよく感情移入しやすい作品。
 母の愛というありがちなテーマながら、脚本のお陰でしっかりとできていて、大変よかったです。

『永遠の子供たち』 ★★★★★
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 これは素晴らしいと言わざるをえない。
 ギレルモ監督の世界観には圧倒されるばかり。
 

『野良犬』 ★★★★★
 黒澤監督は素晴らしい。
 凶暴と日常が混ざったシーンは見もの。

『ハチェット』 ★★★☆
 ホラーでありながら、コメディ要素があり、テンポもよく見れた。
 好感触の異色切り株映画。
 
『ウォッチメン』★★☆
 キャラクターにスポットを当てている割には、存外ごたごたしすぎていた。
 
『マックスペイン』  ★★☆
 続編作る気かよ。 
そして、脇役がボンドガールになった所為で、ただでさえ地味で微妙なヒロインが分からなかった。 

『その男、ヴァンダム』★★★★
『ラン・ファットボーイ・ラン』★★★

11月
『酔いどれ天使』 ★★★★★

『残酷な出勤』  ★★★★★ dvd03_zankoku.jpg


 韓国映画を久々にみましたが、いやぁ、いいですね。誘拐ものとしても、家族ものとしてもみれます。サスペンス要素が高いように見えますが、うん、いい感じの所にきてくれました。
 満点。
 
『ニューオリンズ・トライアル』 ★★★☆

12月
『夢』            ★★★★★
 分かりにくいところもあります。
 でも、一度は観たほうがいいと思います。
 
『雨に唄えば』       ★★★★★
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 ジーン・ケリーの名作。
 雨の中でタップダンスを踊るシーンは映画史に残る名シーン。

『ブラッド・パラダイス』  ★★★☆
 怖かった。
 悪い所もあったけど、ご都合主義の脚本ではなく、グロテスクなシーンもよくできていていがった。

『ライムライト』      ★★★
『モールコップ』      ★★☆
『マーダー・ライドフィルム』★★☆
 何だかんだいって評論してませんでしたが。
 普通のホラーって感じ。
 ありがちな設定で、終わり方が微妙。

『バタリアン4』      ☆ これはない、って思った作品。
 アガサさんが破壊力があるっていうので、借りてみました。
 うん、これはない。


『巴里のアメリカ人』    ★★★★
『バッファロー'66』    ★★☆
 
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 (途中に歌う、シナトラがいいですね)。
でもですねぇ、普通は逃げるだろうとか、恋人で、お父さんがほんとに歌がうまいですね。
あと、途中でクリスティーナが何を考えているか分らない。
リッチの話がバカらしくて聞くに堪えなかったり。
そしてこの子って、ほんとにバカなんじゃないかと、下らないホームドラマに
いらいらします。
母親はテレビに夢中で、父親は「何言ってるんだか」と云う顔で、リッチ
がぺらぺらと語っている。そんな状況でした。
ていうか、一度もかてないバッファローズに1万ドルをかけたっていう
のはほんとにバカですね。
掛け金の一万ドルを持ってないそうですし。
しかも無罪じゃないし。
それと友達に、何度も何度も同じことをいうヴィンセントにいらいらします。
うーん、しかもリッチが妊娠してるとかいうし。

ていうか、一時間たってもレイラが何をしたいか分らない阿婆擦れですね。
踊る意味はどこにあったんでしょう・・・・。
それにヒールじゃやりずらいでしょう。
うるせぇ。
俺に触るなとかうだうだうだうだ。
寒いし、一人はやなんだもん。って、どうしてそうなるんでしょう。
それと自殺するシーンの顔は笑った。
 
『バンク 落ちた巨像』  ★★★

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 とにかく、クライヴ・オーウェンがかっこいい。
 社会派的な感じもいいですし。とはいえ、娯楽作品でないのは明らかですね(>_<)


『スピリット』       ★★★★☆


『サスぺリア・テルザ』   ★☆

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服のはだけ方の不自然さ!
それとむかつく刑事がガムを噛んでますが普通墓万だろう

あとマイケルを追う魔女はさ、いもとでよくね?
ハンター好きですが。
姿を消してるのがハリーポッターみたい。あとですね、俳優が若干パントマイム能力が・・学校で習うらしいですね。にコールさんとか、しててよかったなぁと
思ったらしいですが。
ていうか、あの魔女ないわ。
日本人でも何でも、いきなり目から血が飛び出るし。
魔女の演技が80年代アクション悪役っぽい。
あと、目の下に具を塗るのはヤンキースのファンだけと
思ってました。
あとホント助手の刑事ばかだな。
なんか好きじゃない。
これなら適当なキチガイ映画の方がよかった。
歴史あるものをけなすようで申し訳ないですが、前作を観てないので、そう思わざるを得ないわけで。
折角グロテスクなシーンがあるのにそれが全然怖くなくて。
古臭い。
 
『グラン・トリノ』     ★★★★★
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 む、息子たちが、アレすぎる。 
孫たちがグズなのは、主人公があまり可愛がらなかったのもあるかもしれません。
でも息子夫婦は最悪な人たちですね。
やはり展開のはやさ、それに無理のなさがいいですね。
でも、タオのグダグダしてるのはどうかな、とは思わない事もない。それと散髪屋の
会話がリアルでよかったですね。
ビールがある的なのとかは、いいですね。
隣りの座るオバサン、ちょっと怖い。


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なんか、祈祷師若いな。そして小さな。ま、イーストウッドが若いのもあるんでしょうが。
ていうか、こんな家あるのかな?
東洋人がこうじゃないきああって思うアメリカン、またその他が勘違いしそうですね。
日本と韓国は違うでしょうね。いや、すくなくとも台湾は・・・(国ですよ!?)
何だかんだいって、食べ物で釣られたり。
で、地下で流れてる音楽がラップなんですが、若干面白いですね。
そして何故ヤムヤム?
そして食べ物につられるクリント。
それと風景がいいですね。何気ない空とか、ちょっとした庭の風景とか。
あと、孫が通訳をするとかいうのもよかった。
それと病院にいくとですね、諸外国から人が集まってるっていうのとか
3年前に主治医が変わったとかがあれですね。ウラシマ効果?_
そしていきなり上手になるタオ。
慣れてきたら軽口をたたくタオ。

若干うざいやつですが、それを

Look, I'm just kidding ,zip. I mean,you could get a job
You could get a job anywhere

からかっただけだよ。お前は職が手に入るさ。
どこでも大丈夫だよ。


リーマンショックって知ってる?みたいな。

米袋に入れるのか?ってのが面白かったです。
家族の刺青は笑った。
グラン・トリノが全面的に出ているし。

「ウォルトと呼んでくれ」のタイミングがよかった。

あと、悪役の巣窟との距離関係が分らなかったですね。
前半は?ウォーミングコメディ、後半は狂気の復讐劇としてもよかったかも知れません。
でも全体的にこの作品でしっかりまとまってたのはよかったですね。
何度か見ても新しい発見がある。言葉の一つ一つに 
あとうざい孫に「ざまぁ」みたいな気分はあってよかったですね。ていうか、お前どんだけ期待
してたんだよ。


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No title

ほんとに読み応えがありました!
こんなに映画をご覧になっていたのですね~。
私もこういうリストを作ってみたくなりましたv
自分の覚書としてもいいですよねvv

修学旅行はどちらに行かれるのでしょうか?
茶さんの学校のお話も好きなので
もし宜しかったら楽しいお土産話を聞かせて下さい♪

修学旅行

今晩は、修学旅行ですかいいですね~学生時代を思い出します(--)
どこに行かれるんでしょう?
リストは意見しました。私も見てる作品もあれば見逃している作品もあり
楽しめました。
そういえば『グラントリノ』まだ見てないな・・・何故だろう?
サスペリア・テルザにはがっかりでしたね、サスペリアがあんなにすばら
しかったのに、続編なんて作らなければ良かったのにと思った。
日本の魔女役した方は日本の女優さんだそうです。

おはよう~☆

茶栗鼠君へ
今月も 「ブログ DE ロードショー」 を開催しますので、お誘いに参りました。

作品名:『アニー・リーボヴィッツ   レンズの向こうの人生』 
(2007年・アメリカ製作作品 監督はバーバラ・リーボヴィッツ)です。

今月の、この作品を選んでくださったのは、 「陽面着陸計画」 の なるはさんです。
(なるはさんは、この企画に第一回目から参加して下さり、いつもレビューが一番早いのです~☆)

お選びになられた理由は
1・以前、映画の冒頭を観た際、テンポの良い展開に惹かれた。
2・映画という映像ではなく、写真という一瞬の世界に興味を覚えた。
3・俳優を含めた多くの有名人が多数出演
4・これまでブログDEロードショーではドキュメンタリー作品は取り上げられていない。
・・・との事です。

鑑賞日は1月22日(金)~24日(日)の三日間です。(お忙しくてご都合の悪い場合は後日でも結構ですよ~!)
是非、茶栗鼠君と、一緒の時期に、同じ映画を見て、ワイワイ言い合いたいと思います。
(感想・レビューは強制ではありませんが、作品を選んでくださった方には、必ず書いて頂きます)

なお、このDVDは、ほとんどのTSUTAYAさんのレンタルのお店に、存在するとおもわれますので、宜しくお願いします。

No title

あけぼのさん、コメントありがとうございます。
けっこう観てましたね。
覚書としての性格が強い場所があります。

修学旅行は長野、東京ですね。
お土産話はアップします(>_<)

No title

せつら様、コメントありがとうございます。
せつら様の拝見されている映画はジャケット的にはみたいけど、配給会社さん的には観たくない。そんな映画を網羅されているので尊敬しています。

世代的にはサスペリアとは違うんですが、そっちを見ておけばよかったかと思いました。
日本人の人、海外にでると逆にわからないですよね。
Mrカトーとか、ですね^^

No title

miriさん、コメントありがとうございます。
いやぁ、誘ってくださってありがとうございます。
『アニー・リーボヴィッツ   レンズの向こうの人生』、知らない映画ですねぇ・・・・・。よし、観ようかと思います。
茶栗鼠的には、皆さんがお好きな映画を選択するつもりはないので、鑑賞しようと思います。
ええ、『マーターズ』とか『屋敷女』とか『ホステル』とか。うぇっへっへっへっへ(←冗談)

それと、英検準1試験が24日なんで、明らかに日にちがずれます。
そこのところはよろしくお願いします。
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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