茶栗鼠の映画評論 イングロリアス・バスターズ

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イングロリアス・バスターズ

これは劇場でみた作品なんですが、後ろの太った中年カップルがうるさくて、発狂しそうだったのでちょっと理解に欠けるところがあるかもしれません。

でも、考えてみて。
後ろをみたら、ポップコーンをちゅくちゅく食べさせあってる黒豚。(メス豚が左手でつかんで、オス豚の口に持っていくというR-18な映像)
ちょっとグロテスクなシーンがあれば、うわぁとかいう紅の豚たち。
ブラッド・ピットがでたら小さい声で、ブラピ、ブラピ?とかいうベイブたち。(たぶん、イーライ・ロスさんをELI・イーライをエリって読んでるに違げぇねぇヴぇ!)

ピアノ線で、奇声をあげている映画好きに首を絞められるメガネ豚たち。

いやになるよね!?

・・・・・・・・・・、たぶん、最後のは茶栗鼠の夢だと思います。寺尾聰とマーティン・スコセッシがでてきたので『夢』でしょうね。(詳しくはwebで検索!)
で、あらすじ後はwebでネタばれ!(ごめんなさい)。
ちなみに、ベイブは好きです。101匹わんちゃん並みに好きなエネモー映画です。


1941年第二次世界大戦中のナチス・ドイツ占領下のフランス。家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナは、「ユダヤ・ハンター」の異名をとるランダ大佐の追跡を逃れる。一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉率いる連合軍の特殊部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげ、レインの先祖のアパッチ族に倣って頭皮を剥いでいた。1944年映画館主となったショシャナは、パリでナチス首脳部の集まるドイツ国策映画特集の企画を組み、その裏で復讐の牙を剥く。そして、“イングロリアス・バスターズ”もまたその劇場での作戦を練る。更にランダは、レインに密かにある計画を持ちかける。

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そんなこんなで。
誰もが思ってた、まさかヒトラーは殺さないだろうという大方の予想を裏切って、ナチスのお偉方を皆殺しにするという衝撃的な物語で。
これって、どういう意味?とか考えつつ観ていくと、皆は違うというかもしれないですが『パルプ・フィクション』を思い出しましたね。
なんていうか、コーエン兄弟ともまぁまぁ違うんですが、自分たちが計画している計画がほかの人たちと同じようでベクトルが違うとか。

それとナチス映画でありがちな、昔家族を殺されて、その後復讐を誓うというお決まりのパターンを見事に取り組んだのも見どころですね。

それと、章で分かれているのは『キル・ビル』『パルプ・フィクション』でもそうでしたね。
何ていうか、『パルプ~』と似た感じがしましたね。


それでですね、ナチスのランダ大佐率いる『ユダヤ・ハンター』VSアメリカのレイン中尉ひいきいる『イングロリアス・バスターズ』の戦いというコンバットアクションとしては最高峰にあるんですね。
ちなみにランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツさんはカンヌ国際映画祭 男優賞を受賞してました。
それで、今さっきも言っていたイーライ・ロスさんですが、
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イーライ・ロス(Eli Roth)さん。
『ホステル』シリーズの監督でもあります。サイラーさんじゃないです。けっこういい俳優さんだな、という気持ちでした。何度もいいますがサイラーさんじゃありません。
(人気ドラマ『HEROS』より)。

それと、マイク・マイヤーズがでてたんですが、気付かなかったなァ。ラブコメ映画『ラブ・グル』のド派手な失敗を経て、この映画ですか。
とはいえ、シリーズ化されている『シュレック』の声優でもありますし・・・・・・。
予備知識があればわかったと思うんだけどなァ。
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↑がマイク・マイヤーズさん。
『オースティン・パワーズ』
時代とは違って、ぽっちゃりしてますね。


確かにですね、全面的にA級映画!って胸を張って言える感じではなかったんですよ。かといってB級と言わせないのがタランティーノ監督のいいところですね。この脚本のテンポといい音楽といい、150分の長時間を感じさせない作りとなっています。
ブラピはこれ、はまり役でいいな。ブラピじゃなきゃ、微妙だな、と。ブラピの演技力があるからこその、中尉なんですよ。
ええと、リノ@ヴァイラスさんが仰ってましたが『キル・ビル3』の制作をしたいそうですが。どうなんでしょうか。

★★★★~。

もう一回みたら、違う発見ができそうですからDVDを借りるつもりです。



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テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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