茶栗鼠の映画評論 ニュー・オリンズ・トライアル

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニュー・オリンズ・トライアル

テスト前に観た映画ですので短いです、ごめんなさい。


2333169705_af852f4dd2.jpg


あー、ジーン・ハックマンか!(エンドロールで気づく茶栗鼠)。

ていうか、ほめざるを得ないといけないのは、これが映画らしい映画につきるからでしょうね。
とはいえ、日本とは一切関係ない銃規制が絡んだり、まさかの陪審コンサルタントのが絡まなかったりで、ちょっと残念なところもありました。

あらすじ
ある朝、ニューオーリンズの証券会社で銃乱射事件が発生。犯人は16人を死傷させ、最後には自殺した。そして、この事件で夫を失った女性セレステが地元のベテラン弁護士ローアを雇って、犯人の使用した銃の製造メーカー、ヴィックスバーグ社を相手に民事訴訟を起こす。2年後、いよいよ裁判が始まろうとしていた。被告側は、会社の存亡に関わるこの裁判に伝説の陪審コンサルタント、フィッチを雇い入れる。彼は早速あらゆる手段を駆使し陪審員候補者の選別に取り掛かる。やがて陪審員団が決定するが、その中には謎に包まれた男ニックも含まれていた。(allcinema ONLINE)


ていうか、俳優陣豪華すぎ(>_<)/

こう、全面的に鑑みたら『オーシャンズ~』シリーズに次ぐ、豪華さじゃないでしょうか。
しっかりした映画になった要因ともいえるでしょうね。

でもな、ホフマンさん、意外と出番が少なかったんですよね。
それに、あえて、出演陣が素晴らしすぎるゆえに、均等にカメラで登場人物のヒューマニズムを描けなかったのが残念ですね。
だから『12人の怒れる男』みたいにはならなかったわけですが。
それに、事件の真相がアメリカンな理由がちょっと社会派加減を逆に強めすぎました。

p400265-RJma.jpg


あと、冒頭でも言いましたが、ホフマンさん側の葛藤があまり映し出されていません。
ですからこの映画のテーマが『法廷での正義』なわりに、ホフマンさんが出ていないのは『正義』側の印象を薄くさせるので、最後のスリリングが目立ちました。


RunawayJury13.jpg

オチが素晴らしいです。社会風刺的な社会派がよかったです。
裁判員制度の虚を突いた秀作ですね。


★★★☆。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト

テーマ : 考えさせられた映画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは☆

アップありがとう~!
時間が経つのは早くて、明後日、もうお誘いに参るわけです・・・。

>オチが素晴らしいです。社会風刺的な社会派がよかったです。

この二人の、このシーンが、本当に良かった☆
故郷へ帰ろう、という言葉が、すっごく良かったです!

では、明後日に☆

No title

こんにちは。
確かにこんな豪華な面々がそろってて、楽しめる映画なのに、存在がなんとなく忘れられてしまってる感じで不思議です(私が知らなかっただけかも?)。

テストはもうすべて終わられたんですね?お疲れさまでした~!

チャンドラー君、おはよう~☆

レビュー書いてくれたばっかりなのに、ゴメンネ☆

今月も 「ブログ DE ロードショー」 を開催しますので、お誘いに参りました。
作品名は 『チャイナ・タウン』 (1974年・アメリカ製作作品 監督はロマン・ポランスキー)です。

今月の、この作品を選んでくださったのは、 「ラジオ・ヒッチコック」 の ロッカリアさんです。
(ご存じとは思いますが、ロッカリアさんは、この企画のネーミングをして下さった方です☆)

お選びになられた理由は
1・こういう機会がない限り、あえて見ようとする機会が なさそうだから
2・クラシック作品等は、それなりに見る機会もあると思うが、このあたりの作品は年代的にも中途半端で、TVのオンエアも、現在ではなさそうだから
3・1と2の理由から、広い年代・特に若い人に 見るきっかけに なってほしいから
4・監督のロマン・ポランスキーも、つい最近も、何かと話題になっているから・・・など、との事です。

鑑賞日は12月11日(金)~13日(日)の三日間です。(お忙しくてご都合の悪い場合は後日でも結構ですよ~!)
是非、チャンドラー君と、一緒の時期に、同じ映画を見て、ワイワイ言い合いたいと思います。
(感想・レビューは強制ではありませんが、作品を選んでくださった方には、必ず書いて頂きます)

お勉強忙しいとは思いますが、良かったら是非、参加して下さいね~☆

No title

mardigrasさん、コメントありがとうございます。

いやぁ、普通に好きな映画ですけれど。
なんか、、勘違いされそうですよね。『トラフィック』あたりとかぶりそうですし。
あと、キャストの豪華さが目立ってないのが残念です(>_<)

No title

miriさん、コメントとお誘いありがとうございます。
うーん、たぶん観ます。
締め切りとはちょっと違う時期になるかもしれませんが。
チャットもいつあるかわからないですし。
でも、ちゃんと感想を書かせてもらいますね^^

原作の方が良いかな

茶栗鼠さん今晩は

この作品がきっかけでジョン・グリシャム氏の小説を読みあさりました。
原作は『陪審評決』でもともとのテーマはたばこ産業でした。
またホフマンさん演じる正義感あふれる弁護士は原作では万体の性
格でした。
正直結構変わってるので映画は完全に別物という感じです。
面白さはやはり原作のほうがよかったけどこれはこれで楽しめました

せつらさんの読書ブログにも時々お邪魔しています。

せつらさん、こんばんわです。
wikiで調べたので、その予備知識はありましたが、キャラクタ設定の変更が激しいのは初めて知りました。
法廷ミステリものの名手として、グリジャムさんの名前は知っていますが、まだ読んでいません。
こんど、読んでみたいです^^(今はキングとケッチャムと、『星の王子様』のサンさんをよんでいます)

それと、できればでいいので、もしお時間があれば、チャットのほうにも参加していただけると嬉しいです。
きっと話が合うと思うので^^
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。