茶栗鼠の映画評論 変態ピエロ

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変態ピエロ

『Wall・E』観たい。
でも、観れない。
非常に大御所のブログさんがこの様なことをおっしゃったんですね。

”『WALL・E』 はホラーじゃなかったから、君もそのうち観ればいいと思うよ。 
・ ・ ・ 一人でな!”


と、大御所さんが仰ってて、孤独と絶望に胸を締められつつ観るよりかはいつか友達とか、カノジョと観たいなぁと思いつつ旧作になってしまったピクサー作品ですね。
うん、高校卒業までには見たいです。(すごい定まった目線)。
この大御所様を茶栗鼠は尊敬しているので、怒ってはないんですが、笑えるけど、自嘲になっちゃうのが残念ですね。

で、観たのがこの映画です。

20090108231117.jpg
この顔で『マーダー・ライド・ショー』ですらない事実
ていうか、この類の映画を見ている時点でアウトな茶栗鼠。

あらすじ。
テレビ局でスタジオの観客を盛り上げるエンターテイナーの“ピ”ことピエール(ミカエル・ユン)は、仕事上では異様にハイテンションだったが、私生活では不眠症に悩まされ憂うつな日々を送っていた。そんなある日、彼は幼いころからあこがれてきた国民的歌手クロヴィス・コスタ(パトリック・シェネ)を誘拐し、アパートに監禁する。

解説: 第60回カンヌ国際映画祭批評家週間のオープニング作品として上映されるやいなや、あまりに挑発的な内容に物議を醸した問題作。幼いころから崇拝してきた国民的歌手を人質に、アパートに立てこもる男の狂気を描く。観る者を混乱の極みに陥れるような野心作を作りあげたのは、フランスの異才ブリュノ・メルル。出演には『潜水服は蝶の夢を見る』のパトリック・シェネ、『変態村』のジャッキー・ベロワイエら個性派が名を連ね、不条理な物語を彩る。

『潜蝶』の人出てたの!?いやぁ、久々のびっく栗鼠でした。
ていうか、カンヌ国際映画祭って、あれでしょ?ちょっと、芸術的な映画を中心としてるアレでしょ?
ゲイ術って・・・・・、ゲフン!ゲイ映画ベスト50さんが現在ブログ落ちをしているのでネタをスルーした茶栗鼠)。

まぁ、実際、アレな人がアレな格好でアレな演技をする作品です。
あはんッ、って感じのシーンがほぼなかったのはおフランスすぎず、悪くないと思いますが、まぁ、テンポが悪いし、タランティーノ張りのどうでもいい会話が繰り返される作品ですね。

03_large.jpg
↑どこか『SAW』みたいな雰囲気。

それで気に入らないところかもしれないですが、おフランス的な所謂、フルチンでの立ち回りはどうも無意味にアハンでしたね。微妙な不男ですので、楽しくはないです。
とはいえ、主役であるところのピエールが監督と劇中で話すというシーンがあり、それは映画を破たんさせるのを目的として、そこに驚きを与えるのはいいことです。だけれど、大した意味もないんでどうでもいい事極まりないです。
もちろん、人間性のない方々が騒ぐだけの映画ですから、観なくてもいいですよ。
というか、音楽がいいのと、演技があるのと、閉鎖的なのと、テンポが悪いながらも気になっちゃう内容が悪くないですね。
ていうか、『変態』シリーズはハッチャけた話がどうでもいいので、

★1つ。
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変態ピエロ

HEROS/07年/仏/115分/劇場公開 監督:ブリュノ・メルル 出演:ミカエル・ユーン、パトリック・シェネ、ラファエル・ベナユーン、エロディ・ブシェーズ <ストーリー> TV番組の前説を仕事にするピエールを中心に国民的歌手、怪力男、硬直した死体などが交錯し...

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こんにちは

どうもこんにちは。
お邪魔いたします。

もしかしたら私の事かもしれないと思ったので、いちおうおことわりを。
『wall-E』の冒頭で
「WALL・Eはホラーじゃなかったから、君もそのうち観ればいいと思うよ。・・・一人でな!」
と書いているのは、その一行上の文を読んでいただければわかるように、置いてけぼりにしてしまった我が家の世帯主さまに宛てた言葉で、決して世の皆様に「一人で見るなんて寂しいヤツだな!」等と言っている訳ではありませんので。

誤解を招くような駄文を載せてしまい、どうもすみませんでした。

と言う訳で、とっても素晴らしい映画だと思いますので、是非ともご覧下さいませ。

すいませんでした。

コメントありがとうございます、アガサ様。
あ~、世帯主様のみに仰ってたんですね。
自分の読解力が拙いばかりにアガサ様にコメントをさせてしまって、すいませんでした。
でも、茶栗鼠は色恋沙汰に関連をもたない(自主的であるような言い回しですが)高校生ですし、その所為か、恋愛映画も観ずに一人でマックを食しつつ『SAW』を観ていたりするので、早く彼女を得ようと思います。
その時点で、『WALL・E』なりを鑑賞したいなぁ、と。
というか、『粘膜人間』もまだ読めないのですし。
恋愛映画で観れて『恋空』ですからね(あれは映画ではないとしても)
実際、そういった類の人生経験のなさが映画鑑賞に若干の心苦しさを与えている気もします。

こちらこそ、無断でアガサ様の記事を転載するなどして、申し訳なかったです。すいませんでした。

こんにちわ、はじめまして

『変態ピエロ』。いや、僕はこうゆう感じの映画は全然見たくないんですが
なぜか『変態村』だけみたいんですよ。小6のときあるきっかけで『変態村』の予告編を見て衝撃を受けたもんで・・
いや、別に僕が変態じゃないんですよ!?w

そういえばあるTV番組でこの映画を絶賛してた人いましたね

No title

リノさんはじめましてー。
こちらこそです。
いやぁ『変態村』観たんだ!はは、ちなみに茶栗鼠は『変態男』を観ました。
いや、別に茶栗鼠は変態男なんですよ?(映画遍歴)。
なんとなくCMに衝撃を受けることってありますよね。逆にCMのほうがドキドキしたり。

でも、映画評論家ってのは視聴者側に好き嫌いのある人ですし、あっち系統は分かりづらい部分のも多いですしね^^

No title

こんばんは~。

『変態村』『変態男』『変態ピエロ』と観てきましたが、実はどの「変態」も好きだったりします。
こんな僕って変態ですか?

まぁ一回目観た時は支離滅裂で

なんじゃこりゃ~

って松田優作ばりに叫びましたが、

2回目では

すっげぇ!!

って感動しちゃったんですよねぇ。
これは芸術の域に達した変態映画ですよ、うん!

No title

ヒロ乃さん、コメントありがとうございます。
そうですかぁ、フランス映画っていうのは奥が深いんですねぇ・・・。
あの感じじゃ、分かりにくい所もあって、難しかったです。

もう一回観ればよかったです(>_<)/
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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