茶栗鼠の映画評論 ヘルボーイ ゴールデン・アーミー(Hellboy II: The Golden Army)

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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー(Hellboy II: The Golden Army)

    Hellboy2.jpg


さて、前作があまり好評じゃなかっただけに、今回制作が危ぶまれた作品ですが。
ギレルモ・デル・トロ(覚えにくい)監督の真骨頂だったんじゃないかという、本作。

あらすじ: 超常現象捜査防衛局“BPRD”のすご腕エージェント、ヘルボーイ(ロン・パールマン)は、念動発火能力者の恋人リズ(セルマ・ブレア)らと組み、怪事件の捜査と魔物退治にあたっていた。一方そのころ、闇の世界では、地上の支配者となった人間を抹殺すべく、王子ヌアダ(ルーク・ゴス)が伝説の最強軍団ゴールデン・アーミーをよみがえらせようとしていて……。


敢えて、茶栗鼠は映画好きで、目が肥えているという視点で鑑賞する機会が多いのですが、ファンタジー映画にでてくるホビットや、魔法、そういった事象は良い世界観がないとあまり楽しめないんですね。
そこで、ギレルモ監督の出番ですし、監督の描ける度合が、普通よりも濃いものになっています故、楽しめるんだと思います。
細部までにこだわるところや、脚本、キャラクターのユーモラス性が非常に引き出されていて、非の打ちどころがない作品でした。
途中ででてくる死神や、ゴブリン。
そう言ったものが、取ってつけた感はなく、『不思議』な感じを演出し、それがでてくるのは非常によい点だと思います。



某紙で、悪役ってクラウザーなの?と疑問がなげかけられてましたが、20090805123846.jpg

実際、そこまで似ていませんでした。観たら、かっこいいキャラでしたし。
それより、ドイツ人の博士、ヨハン・クラウスを観た時に、
hellboy2d.jpg

なんとなく、『潜水服は蝶の夢をみる』を思い出しました。

で、レッド役が、ロン・パールマンさんだったので驚きです。

w554879-view_20090912142852.jpg

映画好きなら観たことのある(『エイリアン4」『ロストチルドレン』『ブレイド2』)俳優さんですよね。
とはいえ、有名な作品と、アルバトロスも手をつけそうにない映画に出たりするので、よく分からないですね。

でも、『ロスチル』の時がよかったので好き。

あと、新作が、mms9017.jpg
とかいう、微妙なB級映画で、
なぜか、キューバ・グッティング・Jrと共演、という奇妙な状態にあります。
ですが『ヘルボーイ』がキャリアアップにつながったのは、言うまでもないですよね。
(っていうか、Jrさんって聴くと、彼を思い出すのは変な茶栗鼠ですね。あと、久しぶりに見た)。

『ダークナイト』に並ぶ、アメコミ映画と一線を博す(言葉おかしくないか?)作品だといっても過言ではないでしょう。
全面的にみて、好評です。

★★★★~★★★★★

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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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