茶栗鼠の映画評論 レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦

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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦

けっ、何でぇ何でぇ。
『G.I.ジョー』が同時公開で、『トランスポーター』を半年以上放置プレイするってのは、何らかの経済的効果が期待できるからなんだろうか、と思っておる茶栗鼠です。
というか、『ウルヴァリン X-MEN ZERO』も、公開時期が行き遅れております。

それどころか、『アドレナリン2』が現在どんな状況かすら、つかめていない茶栗鼠・・・・。
まぁ、それにしても、こっちは微妙に都会なのか、映画館が最寄りは2館しか?ありません。厳密には、3館なのですが、それはいいとして。

Tモールには、なぜか>『ウルヴァリン X-MEN ZERO』の公開予定がないという不思議。
もっと公開館数を増量して欲しいですな。
今日の映画は好き嫌いが分かれると思いますので、どうでもいいと仰るなら、こちらで他を当たってくれ。(恐怖!たらい回しブログ)
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で、今回の映画、『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦』の評論です。

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あらすじ: 西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明(金城武)の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、食料不足と疫病のために戦意も尽きようとしていた。そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。司令官の周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする中、周瑜の妻・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。

まぁ、小喬の人がべらぼうに綺麗だなぁと思ったんですが、Yahoo!映画さんの単独インタヴューを見る限り、ホステスみたいだったんで幻滅しちゃったりなんたり。

まぁ、そんなことはいいとして、eiga.comのサトウムツオ氏いわく、「全体に冗漫な感じがするのは否めない。全体で3時間半ならエモーションも持続しただろうに、2部構成というマーケティング策が苦肉の策に思えてならない。」
とのことでしたね。

やはり、原作を読んでていないと、娯楽作品としての価値が半減するのは間違いないですし、
「あ!孔明って、そういえばこう言うキャラクターだった!」
とか、
「チョウヒ(漢字不明)、何か弱くない?」

みたいな感想を言えないため、ハリウッド的なリメイクを施していない、忠実な実写化故の、一般人受けの悪さというのは分かります。
普通に、原作の『三国志』を読んだ人ではないと味わえない感動もないわけですし。


話のプロットは分かりやすいですが、素人目から見ると、情景場面が多く、小喬がうっとうしかったりするのも事実です。
それに、劉備軍が戦闘に加わった経緯があまり描かれておらず、城内線となったため、あまり場面がはっきりしなかったというのも一つです。
確かに、撮り方はうまく、アクションとしても一流の作品ではありのですが・・・・。


それと、甘興が死んだのは痛かった。

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いや、別に、中村獅道の出番を待ち望んでたとかじゃなくてネ?
ただ、もうちょっと目立って欲しかったというか。

まぁ、油紙を投げる甘興がかっこよかったので、そこは良しとしてやらんこともない!(どっちだよ、っていうかまさかの上目線)

まぁ、原作を読んだ人には必見ですし、それ以前に三国志に興味のある人や歴史好きの人も必見ですが、
こってりしたアクション映画や策略映画がお好きな人は、そこまで鑑賞する必要はないかと・・・。

まぁ、そんな感じで、原作未見者の茶栗鼠は★★★とスタンダードなのでした。
ではでは。

追記、
待ちに待った、『化物語』を上下巻セットで購入しました。やはり、NISHIOISHINこと、西尾維新は、文学の新地平を開拓しているのです。
ちなみに、もはや伝説的な青春エンタ、『戯言シリーズ』『零崎』の番外編、『零崎曲識の人間人間』は数時間も経たぬうちに読んでしまいました。
面白かったです。
っていうか、ツイッター使えよ・・・・(遠い目)。

皆さん、マメに、いらっしゃったときでもいいので、ツイッターを確認してくださいね。
おやすみなさい。

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案山子殿に守ってもらいなさい(孔明の言い放った一言)

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No title

これは、史実と異なるところが多く、ダメダメ君でしたね。
私は、三国志ファンなんですが、ファンでもちょっと幻滅部分が多々ありました。
1作目は、良かったんですが。
ま、映画館で観たんで迫力あってよかったんですがね。

No title

とら次郎さん、コメントありがとうございます。
いやぁ、そうだったんですかぁ・・・。てっきり、原作ファンは喜々としていると勘違いして・・・・。
幻滅部分が多かったかぁ・・・・

でも、映画館で見たぶん、迫力があったでしょうから、それだけオマケで点数が上がる映画でしたよね^^

こんばんは☆

チャンドラー君、夏休みも終盤に入っていますが、お元気にしていますか?

miriもこの作品は、いろいろな意味でガッカリしました。
いろいろな部分に、いろいろと言いたいんだけど、一番思ったのは、人形劇・三国志の世界観と違ってしまったところで・・・前作はそこが良かったんだけど、この作品はそこが一番、違うし、良くなかったのです。

自分のブログで書こうかな?とも思ったんですが(今日ではなく、見た時に)とりあえずまだ書かずにいます。見たのはもう3ヶ月くらい前です。

では、またね~☆ お勉強も映画も遊びも・・・楽しい毎日を~☆ 

No title

つまらない質問ですが、ヴィッキー・チャオとリン・チーリンだと、どちらが好みですか??

巷ではかなヴィッキー・チャオ派が多いようでして。

私は断然リン・チーリンです。
私がもし敵将で、彼女がお茶をすすめてきたら、作戦ほったらかして茶を楽しんで、そんで自滅してます。

中村獅童の散り姿は格好良かったなぁ。
男ならこう逝きたい!っていう見本となる死に様でしたね。
合掌。

No title

miriさん。コメントありがとうございます。
なんとか元気です。
ガッカリしましたかぁ。原作というか、水滸伝ぐらいしかそっち系はたしなんでないので、原作を知ってる人の言葉はやっぱりそういうのが多いですねぇ。

あ、劇場で観られたんでしょうか。三か月前ということは。

うーん、21日から学校で、しかも21日はいろいろと厳しい事があって。
まぁ、なんとか頑張っていきますね^^

No title

ヒロ之さん、コメントありがとうございます。

ヴィッキー・チャオさんは、少林サッカーでは可愛かったですね。目が大きかったですし。
リン・チーリンさんは本作内で比べるなら、チャオさんには圧勝ですが、他の記者発表となると・・・・。
チーリンさん、本作が映画初主演で、元はモデル的な仕事らしく。あと主題歌も歌ってるんだっけ。
ヴィッキーさん、もっと違う役なら好きなのになぁ・・・・。

中村さんが散ったときですが、
「いや、まだ生きてる。最後にカンウを助けてくれる」って思ってました。っていうか、死んだって言ったし・・・。
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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