茶栗鼠の映画評論 ランボー 最後の戦場

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ランボー 最後の戦場

八尾の服屋ローリーポップさんが、ときどきいらっしゃってます。茶栗鼠です。
今日、なんか甘味物を買ってくれるそうです。
さかえ屋のチーズケーキで十分です(ホールで普通のより安い)。
さて、今回の映画もまた名作だと思います。

img2420_johnrambo-poster.jpg
ベトナム―――アフガン――――そしてミャンマー。


Q、ランボーをこのブログのカテゴリに当てはめるならなんですか?
A、切り株です。


あらすじ: 軍事政権下のミャンマーで、布教活動をする教団が捕まってしまう。
アメリカ関係は、各国の精鋭傭兵部隊を組織する。
最新装備を誇る隊員たちの中、サバイバル精神旺盛なランボー。
彼はこのミャンマーで、またしても活躍するのだろうか。
過去への贖罪、又は、脱却は―――?




いやぁ・・・・・、そこまで豪勢じゃないCGでグロテスクさをアピールされ、性的暴行のシーンもさることながら、大根でも切るかのようなスッパスッパ感。

こう、一作目からは娯楽でここまで来た映画な感じもしないこともないですね。この映画も、非常に反戦ムードが高いように感じました。直にグッと来てるので、直接的ではないんですが。

いえ、存在するんですが、それが主題ではないようで・・・・。

元・傭兵であり、カレン民族解放軍に加わりビルマ(現ミャンマー)からの独立闘争に参加し、ミャンマーでの実際の戦場を眼にしてきた高部正樹は、パンフレットや雑誌などで度々本作についてコメントしていて、ここまでリアルに再現したことを高く評価している。高部曰く、本作の残虐なシーンは決してオーバーではなく、むしろ現地では映画以上に残虐な行為が行われていると述べている。(wikiより抜粋)
ってなわけで、意外と茶色はキリスト教徒の方々は苦手で、神は存在するだけの存在にしか考えないので、教団の方々のヒューマニズム的な部分を描いてくれたら、もっと反戦色のある映画とはちょっと違う趣があるように思えます。
個人個人ではなくて、皆が掲げる理想論をいうだけ、というのもなんだかんぁという感じで・・・。




本作にミャンマー人役として出演した役者たちの一部には弾圧されているカレン族や、出演したという理由のみで親族が逮捕された役者もいる。また、パ・ティー・ティント少佐を演じたマウン・マウン・キンは、元ミャンマー海軍の中将である。

このほか、撮影地もミャンマーとの国境からそれほど離れていないタイ北部の地域であり、ミャンマーから脱出したカレン族も多く住む地域である。しかし、ミャンマー政府はこの映画にミャンマー人が出演した場合、例え10年間タイで暮らしている者であっても、ミャンマーに残された家族を牢屋に入れると脅迫したという。それにも屈せず出演してくれたミャンマー人キャストにスタローンは多大な感謝の意を示している。(またもwikiより抜粋)


ということですので、本作で描かれている残忍な描写は至極まっとうな表現なのですねぇ。
それがまたすごいというか。


e49d3d8d.jpg



で、アメリカ政府の傭兵の韓国人役の人がいるんですけど、延々とその人を真田広之さんだとばかり思ってました・・・。まぁ、ちょっとしたそっくりさんは別として。

実際の銃の破壊力が変に湾曲されていないのもいいですし。

それと心残りは、最後の戦場のシーンですが、どうも誰が死んだか生きたか分かりずらい。
構図はいささか、見ごたえが普通でした。

img40c09667zikdzj.jpg


で、最後のラストシーンでシリーズ完結!というので引き締めてくれて、非常にうれしかったですねぇ。
最強の戦士、ジョン・ランボー完結は必見ですし、4部作を全部まとめて観るっていうのも手ですね。
一作目は、素晴らしいほどの反戦ムードで、2,3作目はアクションエンターテイメントとなっていまして、4作目で高めて完結させられたようです。

★★★★

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No title

グロかったですね~。
腕がもげたり爆発したり
子供も関係なく殺害してるのはどうかと思いましたが
現実はそうなんですものね~;;
ランボーの銃器レベルはハンパないっすww
弓で一発もミスらないでしとめるのは最高です!!

No title

チキンさん、コメントありがとうございます。
子供関係なく~というのは日本ではにわかに信じがたい感じですよねぇ・・。
ランボーって、100万ドルする武器を扱ってたって一作目でいってましたし、なんでもござれなところがすごいですよね。
あのサバイバル精神は、一作目から変わってないんですよね!

良かったですかー!!

ジャンルとしては切株ですか(笑)

前に予告を観た時、
いろいろきつそうだなぁと(描写が)…
それにランボーさんを映画館で観るのも
きつそうだなぁと(顔が)…

『ランボー』シリーズ、
果たして何を観て何を観てないのか忘れました…
TV放映で昔観て以来、
「なんか恐(グロ)い!」というイメージで進んで観ようともしてませんでした。

どうしようかなぁ…。

No title

 初代ランボーを見たとき、圧倒的な力で殺戮を行うランボーが実は傷を抱えていて…という設定が上手いなぁと思い、2、3、4と見たのですが…確かに反戦色強いですよね。あざといくらいに。
でも、原点に戻ったのならこれくらいヤっちゃった方がいいのかもしれませんね。

パンフレットを読んだら「続編作るかも」とかスタローンが仰っていたのですが、ここで終わらせておくべきだと思います。

No title

なるはさん、コメントありがとうございます。
ジャンルは、いちおうアクションには入れてるんですが、もう切り株にいれもいいんじゃないかと・・・・・。

やっぱり、きついかもですねぇ・・・。R-15じゃなくて、18でも不思議じゃない感じで。
なるはさんにはお勧めできないかもしれないです。
グロイので、かなり点数も減りな人も多いでしょうし・・・(>_<)/
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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