茶栗鼠の映画評論 デッドマン・ウォーキング

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デッドマン・ウォーキング

茶栗鼠です。
のどが痛いなぁ。
骨が刺さってるんだな、って思って、ご飯をごくごく食べたんですが、どうもただ喉が痛いだけみたいでした。
風邪ってこういうんですねぇ。
も、もしや・・・・・・ピグレット・インフルエンザなんじゃ・・・・・・・・

あと、新型の人がクゥアランティンって書かれた車に乗せられましたねぇ。一瞬、普通の救急車かと思ったんですが、あれは免疫隔離のための車なんですよ。
分かってますよね。


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どうでもいいかもしれまんが、茶栗鼠の映画評論で『デッド・マン・ウォーキング』っていうと、ゾンビ映画みたいな感じがして怖いです。
社会派ドラマです。
ご安心を。


話題は変わりますが、ライザ・ミネリってゲイの憧れなんですか?『スピン・シティ』ってドラマでやってました。

皆さん、ご存じですか?この人。歌手みたいですねぇ。「BONES」にもでてましたねぇ。

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ニュー・オリンズ。
“希望の家”で働くシスター・ヘレンは死刑囚マシューからの手紙を受け取り、彼と接見する事になった。
マシューは相棒が無期懲役なのに自分が死刑になる事に憤りを感じている。
ヘレンは特赦を得ようと弁護士の協力を仰ぐが嘆願は却下され、残るは州知事への直訴だけとなった。
被害者の両親たちからは敵と見なされ非難を浴びるヘレン。
しかし毎日、アドバイザーとしてマシューと会い話をしていくうちに二人の心は繋がっていく。
が、やがて処刑の日が訪れた……。



もう、まどろっこしいこと極まりないですねぇ。
これは、別に死刑制度を廃止する為の映画じゃないと思うんだなぁ。自分の娘がレイプされ、その後殺された母親がおりましたが、その女性が死刑廃止をしていましたね。

それだからどうだ、って話なんですがね。

ええ、十人十色なわけですから、死刑があってもいいと思いますね。もし自分が~という仮定で、狂信的な命の尊厳を守る者もおるでしょうし。

なかなかいい映画ですが。
50321view002.jpg




うーん。
あんまり、いい感じはしませんねぇ。
こう、カップルの男を殺し、娘をレイプし殺す。

それもなぁ。
全面的に死刑を賛成なのですが、キリストが前に出てきています。

この映画は両方の視点から描かれている様にしておきながらも、死刑反対の形をとっている感じがしますねぇ。
この映画で死刑制度の是非をどうたら~~~っていうのはなぁ、なんか違う感じですねぇ。

この男なのですが、中々の馬鹿ですからねぇ。

あと、ジャック・ブラックも出てますよね?
今じゃ大きくなってますが、あの時は違いましたね。

この映画で、ショーン・ペンが演じる役なのですが、とても自分勝手。
被害者の親が怒っているので、怒ります。そこがミソなのかもしれないのですが、いざ死刑に近くなった彼のために、スーザン・サランドンが神に祈ります。
そこが、どう考えても死刑制度反対を意味していて、嫌でした。

どう考えても、


確かに考えさせられる映画ですが、死刑囚全員にスーザン・サランドンみたいに、教徒の鏡みたいなシスターがついて、いい弁護士を紹介して、知能が低くて、乱暴で、無罪を主張する死刑囚を更生させるってのは、社会派と一線を博している気がします。

確かに、全体の映画の評価としてはかなり高いです。
キリスト教になじみがなくても、すごく分かりやすいです。

でも、そこまで社会派?って感じがします。

人間が人間に罰を与えちゃいけないって根本的なところから考えるならいいけど、他の罰は?って思います。どこからどこまでいけないのかなぁって、そこまで神を引きあいに出すなら、そう思います。

センセーショナルにやり過ぎたのは、そこまでではないのですがこれ見よがしに、加害者養護の立場をとるのはちょっと嫌な感じでした。
被害者両親がでてるじゃないか、って言うかもしれないですが、主人公がそっち側についているので、気に入りませんねぇ。

考えさせる映画とは、違いますが、ただ秀作として観るのなら推薦できる映画ですね。


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Re: デッドマン・ウォーキング

こんばんわ。
イメージよりずっと以外と小規模な話ですよね、これ。

死刑制度そのものより、ションペンとサランドンの恋の駆け引き。
いや恋じゃないか。
広げた大風呂敷はさておき、2人のやりとりそのものに焦点を絞ってみれば、重厚なドラマで素敵!なんですけどね。

個人的には
死刑になったションペンが地獄から蘇り、夜な夜な刑務所を練り歩く
「デッドマン・ウォーキング フルスロットル」
みたいな続編がでれば良いなと思ってます。

Re: デッドマン・ウォーキング

赤川さん、コメントありがとうございます。
映画としては、けっこう模範的な映画でしたねぇ。
どっちかというと、期待していた方とは若干違う感じもして、スーザン・サランドンさんと、ショーン・ペンさんお二方の演技もいいんですがね。
どこか、テーマに的を絞り切れずに、余計なものまで入れた感覚がありましたねぇ。

っていうか、『デッドマン・ウォーキング フルスロットル』って、もうまんまゾンビ映画じゃないですか・・・・
ま、観ますけど^^/

Re: デッドマン・ウォーキング

『デッドマン・ウォーキング』って
たしかにゾンビ映画みたいなタイトルですね笑

茶栗鼠さんの評論読んだら、
けっこう忘れてる部分多かったです。
もっかい観ようかな・・・

でもコレ、体力使うんだよな、観ると(苦笑

Re: デッドマン・ウォーキング

炭酸さん、コメントありがとうございます
ゾンビがでるのかと期待した部分も、無きにしも非ずですが、タイトルだけ受け止めておきました。

評論を読んでいただいて、嬉しいです。
うーん、体力つかいますよねぇ。短い方が嬉しいんですが、そうするとこの手の映画は面白さが損なわれますしね(>_<)
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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