茶栗鼠の映画評論 フルメタル・ジャケット

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フルメタル・ジャケット

 マイクは、いつ何時でもオッケーだったんだろうね(イアンの言葉)
 『24 リデプション』借りました。
 いやぁ、ジャックがいれば、テロリスト一個体ぐらい皆殺しですね。
 
 もういきなりダイナマイト投げるし、拷問されるし。
 
 終いにはアンソニー・ホプキンスが出てくるし。 

 
 久々に、戦争映画です。




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 あらすじ
 
 確に二部に分かれた構成となっている。前半では海兵隊の訓練キャンプで新兵が受ける過酷な訓練、後半では彼らのベトナムでの行動が描かれる。

ベトナム戦争時、アメリカ海兵隊に志願した青年たちは、海兵隊訓練キャンプの教練課程で徹底的にシゴき抜かれることになる。キャンプの鬼教官・ハートマン軍曹の指導のもとで行われる訓練は、徹底的な叱責に加え「貴様らは蛆虫以下の存在」と罵倒され続けるという心身ともに過酷を極めるものだった。更に連帯責任による懲罰、訓練生の間で行われるいじめなど閉鎖的な空間で受ける社会的ストレスが次々と描かれていく。中には出征前に精神に変調を来たす者もいた。


ベトナム戦争を題材にした映画としては珍しく、ジャングルではなく都市部での戦闘を中心に描いている。


いまだに、ベトコンを殺した人は英雄なのですよね。

茶栗鼠は全体的に前半が好きですねぇ。
テンポもいいですし。

キューブリック監督は、下品な共感な言葉をあえて制約しなかったそうですね。

こう、前半の戦争で狂った若者というか、この大量生産の兵士が後にどうなっていくのか。
それを一つの事件を中心に描いています。

ちょうど二時間前後で構成されているために、とても観易いし、お手ごろ感がないのですばらしい。

イギリスで撮影されたので、『グッとモーニングベトナム』みたいな感じはしなかったです。
でも、飛行機に乗りながら、狂った兵士が、


「飛行機を観て逃げるのはベトコンだ!逃げないのは訓練されたベトコンだ!
 へへへへ!
 戦争ってのは、ホント地獄だな!」


 といって、ヘリに乗りながら、農民たちを撃ち殺しておりました。
 これは戦争的だなぁ、と思いつつ観ていたのですが。これが戦争なんだなぁと思って、納得はしました。

 映画としては全面的に、主人公が戦争によって狂っていく、という感じの奴だと思うんですけどね。
 
 なんだろう。

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 気の狂ったやつはどうして、軍に入ったんだろう。
 やっぱりその時の空気ってものがあるんでしょうか。

 

 あの、トイレのシーンが一番印象的でした。

 最後のワンシーンも印象的で、どきどきあり、テンポよし、バッドエンドっぽいんですけど、ちゃんとまとまってて。

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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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