茶栗鼠の映画評論 84歳のお婆ちゃん、泥棒撃退!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

84歳のお婆ちゃん、泥棒撃退!


◆児童虐待に比べて高齢者はメディアでの報道は少ないが、潜在的なケースはかなりの件数に上ると推定される。その背景には、子息および孫などの家族と同居している高齢者が多く、虐待する側もされる側も虐待の事実を隠す傾向が強いことが原因となっている。また慢性化した虐待の場合、当人が何も反応しなくなる事もあり、他方高齢者の肉体・精神に固有の加齢に伴う普遍的な変化もあって、露見し難い・当事者が言い逃れし易いという問題も見られる。

◆昨今、高齢者社会の波にのまれて、高齢者が被害にあわれる事件が多発している。
 社会的な弱者、こういうと語弊があるようなので、犯罪から身を守るすべがない人間、と表記するべきか。
 人生の先達から得るのは、教訓だけでいいのだが。

◆長光君子さんが、泥棒を撃退した、という。

家の表の掃除をしていたところ、福岡県在住の長光君子さんが、閉めていた勝手口が開いているのを発見。

彼女は家に入ると、見知らぬ男が立っていたという。

「あんた、泥棒じゃなか!?」
 と、彼女は叫んだ。


「逃げるな!逃げるな!」
 と、逃げようとする泥棒にひきずられる。

 手には長さ30㎝の鉄パイプを持っていたという。
 二階にいた孫が警察を呼び、まもなく逮捕された。
 
◆福岡県鞍手町の来原容疑者は14万円の手提げ袋を盗もうとしたということだ。
 彼女は泥棒に対して、このように語っている。
 着ているものも破れている。生活に困っているのだろうから、通報は迷ったが、癖になったらいかない、と長光さんは語る。


◆この事件を知った私は、非常に安堵するとともに嬉しい気分にもなり、驚きもした。
 自分の祖母であったら、どうなっていただろう、と置き換えた時は、不安でたまらない。
 最近は老人が被害にあうケースがある。
 核家族世帯が増えた世間の余波だろう。
 危険にさらされる老人を心配し、危険にさらす環境を憎みたい。





 あ、茶栗鼠の家の新聞は朝日新聞なので、天声人語風味に記事を書いてみました。
 やっぱり生活の欄が好きですが、大学の入試にもでる場合がある天声人語も外せません。
 ではでは。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。