茶栗鼠の映画評論 ボルベール-帰郷-

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ボルベール-帰郷-

うー!
冬が痛い。

以下、『ボルベール-帰郷-』の評論
pemnerporib.jpg

こんにちは。
どうお過ごしでしょうか。

GEOの土日クーポンがなんと均一ではなくて、半額となってしまいました。

残念ですねぇ。

明日は、遠い方のGEOに向かいますので、あれですね。
午前中をぶっ潰しやがってって、かなり思いますが、

正午に終わって、そのまま往復一時間を終え、町で書店で本を購入し、DVDを借りて、適当なお昼御飯をかって、その後、なんやらみますが。


茶栗鼠さん、観すぎじゃない?



なんか英検に心血を注いでるわけですが、準1いけるかなぁ。

英語を字幕で観てるのに。(全然関係ないのねぇ)




で、今回の映画。

一言コメント。


 なんだかいい感じ。

 

あらすじ。

3年半前の火事でともに命を失った両親の墓所の手入れをする姉妹ライムンダ(ペネロペ・クルス)とソレ(ロラ・ドゥエニャス)、そしてライムンダの娘のパウラ(ヨアナ・コボ)。
ライムンダには、村で一人暮らしをしている叔母のもとへ。
しかし、彼女は取り入れず、姉妹と娘は自宅へと戻る。

家に帰ると飲んべぇ野郎こと、ライムンダの夫が、職を失い、ライムンダは無我で仕事をする。
そんな日、バスを降りようとすると、娘のパウラ自分をズブ濡れで待っており。




感想。



 映像が、素晴らしい。
 
 叔母が劇中の序盤で死ぬのですが、その際の葬式が、とてもきれいでした。

 こう、テンポとは別の意味合いで、とっても色鮮やかで、

 なんの説明もセリフも銃弾もなくして、これまで引き付けるか、といった感じでした。



 家族の絆、というのがソッと分かるようで。

 物語がものすごくいいんですねぇ。

 こう、珍しく黒沢映画以外で、人のことが描かれた秀作でした。ヒューマニズムというものがありますねぇ。

 どこかデス妻みたいな雰囲気がありますが、違うと思いますねぇ。


 まったく悲惨でも幸福とも形容しにくいんですが、とっても面白かったです。

 重いようですが、消化しやすいです。  
 


 
 たぶん、犯罪を正当化しようとしてる、と思われる方が居られるかもしれません。 
 別に、ライムンダがかわいそう映画じゃないんだから、と思われるかもしれないです。


 ですが、やっぱりヒューマニズムというか、よく描かれているというか、
 
 ボルベール(帰郷)ですから、

 この映画はとってもいい感じになってると思います。

 

 点数95点。

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No title

あれぇ?ぼるヴェールにトラバしたんだけどな・・・。
これは映画館で観ましたよ。かなり良かったですね。ペネロペが本国では汚れなのを思い出させてくれた、良い意味で。

No title

こんばんわ。
ぺネロぺさん汚れなのですか?
映画館で観ましたかぁ。
けっこう番組とかでよかったよかったって言ってるけど、なんだか乗り気がしなかったんで、借り渋ってたのですが。
よかったですよねぇ~。
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茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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