茶栗鼠の映画評論 ショーシャンクの空に

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ショーシャンクの空に

  
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 妻とその愛人を射殺した罪を着せられ、ショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。
 当初はあまり馴染まず、距離を置いていたが、平静を好む彼の性分は親友を造り、また仲間を造った。
 彼の銀行員としての知識で刑務所内で一目置かれる存在となる。
 そして二十年の歳月が流れ、トミーという若者から、免罪を晴らす重要な証拠を掴むのだが・・・・・・



 以下、評論。
 レビュ。
 
 この映画にやはり、
 最後は裁判で無罪を勝ち取る系
 を期待された方は多いと思います。
 でも、そういう系ではないです。

 あと、『グリーン・マイル』を期待しないほうがいいです。


 これ、犯罪じゃん!とか最後あたりに思ったら、中盤からそうだろって突っ込んであげます。
 
 
 この物語は非常に素晴らしいとしか言い様がありません。
 ストーリーがしっかりとしている上、免罪で投獄された男の悲惨さも伝わってきます。
 アンディー本人が、悶々と苦悩していないのが、気になるかもしれないですが、茶栗鼠はあまり構いませんでした。

 
 二転三転と物語は進むのですが、その中で、やっぱりアメリカ産のゲイが出てきたりアメリカの刑務所はゲイの名産地なのですねぇ)、卑劣な野朗だったり、嫌な刑務官だったり、主人公の能力だったり。

 社会的な一面も見せつつ、最後にスマートな終わり方を見せてくれました。
 
 登場人物の様々な側面が垣間見えますし、展開もよろしい。テンポも絶妙にちょうどいい。
 
 こう、過去への清算だとか、後悔だとかを期待するのではなく、この映画の主題は「希望」と思われる方が多いと思います(茶栗鼠もそう思いました)
 
 評価:100点(減点対象がないので)

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何回観たことか!

ちょっと間があくと、
思い出したように観てしまいます。
この作品。

元気づけられるというか。
なんというか。
ただ、ひたすら、大好きなんでしょうね。この映画が。
いつまでも「思い出」になれない映画です笑。
来年は何回観ることになるのやら;

思い出にならなくてもいいですよねぇ。これは。

こんにちわぁ。
いやぁ、いい映画でした。

何回でも観られますよね。テンポがいいですし。
モーガンさんの演技がいいですねぇ。なんかしみじみとした感じがすごくいいです。
あと、最後に複線が終結して、ミステリ的な要素まであって、本当にお手本的な作品でしたねぇ^^

素晴らしい映画ですよね。

名作に手を出すのは
なかなか勇気の要ることなんですが、
いよいよ観た時、「素晴らしい!」と感動しました。
酷な話ではないんですよね。
悲しいシーンを含みながらも、ものすごく心が洗われる。

>『グリーン・マイル』を期待しないほうがいいです。
悪くはないですけど、なにか違いますよね。
『スタンド・バイ・ミー』の方がこの作品に近いですよね。
この作品も大好きです。

100点満点、ごもっとも!

No title

こんにちは、なるはさん。

いやぁ、名作に手を出そうとして、「アラビアのロレンス」を借りようとしたのですが、なかったです。
田舎のゲオですが、びっくりしました。
キング原作がいいな、と思ったので、アトランティスの心も借りてみようかと思います^^

あと、ティム・ロビンス格好いい。
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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