茶栗鼠の映画評論 「善き人のためのソナタ」

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「善き人のためのソナタ」

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あらすじ。
 1894年、壁崩壊直前の東ベルリン。
 盗聴器から聞こえてきたのは、
 自由な思想、愛の言葉、そして美しいソナタ。
 それを聴いた諜報部員は、何かが変わってしまい・・・・・。
 
 とても手作であったので、減点方式で行います。
 減点要素は、やはり、緊迫感でしょうか。
 かなりの名作ですし、アカデミー賞(外国語映画賞)を受賞するに値しています。

 東ドイツの現状というのが、ありありと描かれていて、それに対して、なんら表面的に社会的な発言がなくて、全体の雰囲気で速く崩壊してくれ、と思わせてくれます。
 東ドイツを知らない日本人でも、とりわけ、予備知識なく、鑑賞できると思います。

 
 ですが、諜報部員のお話なわけですし、彼は秘密を隠し、また上層部は腐っています。
 ですので、もっと緊迫感があってもよかったと思います。それに、132分の上映時間なので、非常に苦しくなってしまいます。
 ですが、ヴィースラー大尉役のウルリッヒさん。とても個性がでていて、素晴らしかったです。
 
 それと、本編前の予告編が、アルバトロスだったんで不安になりましたが、そんなことはないので。

 89点。
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非公開コメント

以前から気にはなってたんですが・・・

なぜかまだ観るに至ってません;

しかし、「名作」と言っていいほど なのですねー
点数も高い!
やっぱり近いうちに観ておこうと思います。
決意させてくれてありがとうございます!
(なんだそのお礼は笑)

 こんばんわです。炭酸さん。
 茶栗鼠的には、アカデミー賞映画でもっと面白いものなら、それなりにあるので・・・、個人的にオススメはできませんが、作品自体は「名作」といっていいほどの感動作なので、損はないと思います。
 鑑賞したら、レビュお願いしますね^^
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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