茶栗鼠の映画評論 『ペネロピ』

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『ペネロピ』

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 いやぁ、いい映画でしたねぇ。
 過去にこんな映画があったでしょうか。ありそうでなかった作品です。
 
 醜い自分が、恋をしてしまう、というのにも関わらず、これは面白いです。
 でもこやって反芻してみると、あまり思い浮かばないですねぇ。


 「ザ・フライ」とか?は!いえ、冗談えすよ。
 
 で。
 あらすじ。

 名門一家に生まれたペネロピ。
 彼女は、過去に祖先が犯した過ちによって、ブタの鼻を持って生まれてしまう。
 そして大人になり、母がセッティングしたお見合いをするが・・・・・・

 
 
 

 これほどまでに成功した恋愛映画があったでしょうか。
 
 この頃のリッチさんは、観ないナァって思ってたんですけど、そんなことなかったです。
 ビックリ。

 あと、キャストもいいですねぇ。

 「ウォンテッド」「アトートメント」
 J・マカボォイさん。
 いやぁ、トビー・マグワイヤ系かと思ったけど、こっちのが超フェミニンで、モテそうですネェ~
 
 これまで髪が垂れてていい人はいませんヨ!
 なんかいかにもヨウロピアンな感じがよかったです。



 あと、キャサリン・オハラさん。
 つい、ダイアン・キートンかと思っちゃいました。カナダの俳優さんです。
 神経質で五月蝿い母親を演じていて、非常に五月蝿かったです(褒め言葉)
 あと、

 クリストファー・ウォーケンと間違ってしまった、
 R・E・グラントさんもよかったです。

 ・・・・・茶栗鼠間違えすぎ。

 
  
 全体的な作品としては、 もう、
 甘美な仕上がりとなっております。

 どれだけの人が吹出物に悩んだか計り知れないほど、甘甘です。
 かなり下手したら、
 まったく面白くないことが予測できる本作。ですが、
 
 ここまで率直に、そして軽快な恋愛映画は非常に稀です。

 
 ちゃんとオチもあって、凄かった。
 恋愛映画でこれほどのものが造れると思わなかったです。



 メイキングで仰ってましたが、
 現代の御伽噺の決定版です!
 
 恋愛映画嫌いでも、軽く観られて、なお面白い。
 
 
 少し奇妙な現実があり、極端なものではなかったです。
 

 
 100点(恋愛映画点数)
  
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Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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