茶栗鼠の映画評論 LAST HOLIDAY

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LAST HOLIDAY

LAST OLIDAY
 

 もし余命が短かったら、『濃空』だとか『世界の忠臣と愛を叫ぶ』だとかより、この映画を選びたい。 

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 クイーン・ラティファ
 ベガスの恋に勝つルール (2008) 出演  
ヘアスプレー (2007) 出演 モーターマウス・メイベル
北極のナヌー (2007) ナレーション  
アイス・エイジ2 (2006)  声の出演 エリー(マンモス)
主人公は僕だった (2006) 出演 ペニー・エッシャー
ラスト・ホリデイ (2006)<未> 出演  
ビューティー・ショップ (2005)<未> 製作/出演  
マペットのオズの魔法使い (2005) 出演  
TAXI NY (2004) 出演 ベル・ウィリアムス
バーバーショップ2グッド! (2004)<未> 出演  
シカゴ (2002) 出演 ママ・モートン
カントリー・ベアーズ (2002) 出演  
ブラウン・シュガー (2002)<未> 出演 フランシーン
ボーン・コレクター (1999) 出演 セルマ
マンハッタンで抱きしめて (1999)<未> 出演  
スフィア (1998) 出演  
スピン・シティ (1996~2002)

 いやぁ、キャストもいいですね。

  LL・クール・J
ティモシー・ハットン
ジャンカルロ・エスポジート
アリシア・ウィット
ジェラール・ドパルデュー
ジェーン・アダムス
マイケル・ヌーリー
マット・ロス

 一流俳優ではないですが、いい縁起のできる人ばかりです。
 あらすじ。 
 ニューオリンズのデパートで働く、『憧れファイル』なるファイルを造り楽しむ、ジョージア。
 彼女はひょんなことから、脳の腫瘍を発見される。 
 余命三ヶ月の宣告をうけ、最期の日々を高級リゾートで過ごそうとする。
 そこで、彼女は急遽ヘリをチャーターしたことから、大物と思われてしまう。
 一方、同僚で好き合っているショーンは事情をしり、高級リゾート地へ向かう。
 ジョージアは、そこで地元の議員や、働いていた販売店の社長、憧れていた料理長などと出会い、最高の最期をすごすことになる。
 
   

 茶栗鼠評価。
 100点。 
 評論。
 『ホリデイ』よりもいいはずですよ、奥さん。(まだ観てないけど)
 
 
 素晴らしい映画でしたね。
 これほどいい映画は久々です。
 『レナードの朝』のような静かさはなく。コメディ要素が入っていて、それは古典的だけど、今では見られないほど緻密でストレートです。 
 ジョージアの働いていた会社の社長、クレイガンですが、このキャラもいいです。
 また、料理長も素晴らしい。   
 どのキャラが東女うするシーンもご都合主義ではない上に、決まったレールをかなりのスピードで走っています。 
 どこか不自然な点はあったかと訊かれれば、ないと答えます。
 
 憧れの料理長が、ジョージアに話しかけてくるのですが、素晴らしく単純です。
 まったく不明瞭なところがありません。

  


 社長さんが、よく空気読めていない感じで、みんなジョージアと過ごしたいっていってるのに、
「明日はガラス公房を見学するんだ!」 
 と張り切ってたところが痛かったです。 
 でもジョージアが、どっかからジャンプするというので、「それじゃあ、僕も一緒にしたい」というと、

 そこは「007」よりも大きなダムでした。   
 まぁ、Never mindだね、社長さん。
 
「べ、別に怖かったんじゃないんだからな。装備(以下略)」
 と即行で中断して、まったく商談をまとめる気がありません。 
 
 終盤、彼が屋上で自殺しよとするのですが、
 
議員、「あいつは何をしてるんだ?」
下院議員、「さぁ、拒絶されてひねくれてるんじゃないか?」

 と。
 それがコミカルで、説経をしても説教臭さを消してくれています。
 最期の盛り上がりは、どの映画にもないストレートな物です。
 『世界最速のインディアン』は最高のロードムービーでしたが、これには勝てないかも知れません。
 
 彼女に出会って、誰もが幸せになって変わっていく。
 それはまったく表面的なことではないですが、それがまたいいです。 
 そして彼女もまた変わっているが感じれます。
 

 あと、音楽もいいですね。
 これからの展開をまったく知らせないのに、まったく違和感なくぴりっと緊張感がある。
 
 どれをとっても最高の映画でした。

 100点。
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これはよい映画。オチは予測できたものの前向きに生きるのはよいことだ。
くどくど嘆くより行動しなさいという暗示がこめられてましたね。
メタボもふっとぶ主人公がまたよい。
まぁ、暗い性格を無理することもないんだけどね。
職場で働くときだけ無理して笑顔で「いい人」を演じるネクラやまねです。
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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