茶栗鼠の映画評論 「ツイてない男」(原題『BOTCHED』)

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「ツイてない男」(原題『BOTCHED』)

 どうも。
 映画、テレビドラマ好きの茶栗鼠です。
 まったくこの頃、「LOST」の心理描写の意味が分かりません。人の行動が突飛で予想がつきません。
 あと、茶栗鼠は全力で「HEROES season3」吹き替え権に全力を尽くします。 

 『HEROES season1』をみていて、
 「おいおい、日本はこんなとこじゃないヨ」
と、思った方は多いでしょう。
 それと、
 『LOST season2』をみていて、
 「おいおい、韓国はこんなんじゃないハセヨ」と、思われた韓国人も多いのではないのでしょうか。
 時々、海外のことをちゃんと知って欲しいって思いますね。
 
 まぁ最たるは、タラちゃんの映画に出てくる日本ではないかと思います。

 (上記は評論には関係ありません)

 それで、久々にいい映画続きです。 
 

 dowa-hu.jpg



 あらすじ
 スティーブン・ドーフ主演。
 盗みのプロであるリッチーは、『オーシャンズ』的なノリで軽く高価な宝石を盗んでいきます。
「はは、ホテルのモーニングに遅れるZE」
 みたいに調子にのってると、前から出てきた犬を避けるために壁へ衝突。
 調子にのってた奴はフロント硝子を突き抜けて、壁に激突。 
 運転手はまったくエアバックの存在を忘却。 
 慌てたリッチー(スティーブン)は、宝石を持って逃亡するも、前を見なかったために、車へボーン!
 ボスに、モスクワのマフィアが保有する黄金の十字架を奪うよう依頼を受ける。
 地元の兄弟とともに、強奪へ向かう。
 しかし屋上で殺人をおかし、十一階 でエレベーターが止まってしまう。
 そこには少年と、怯えキャラのオッサンと、変態軍人と、狂人シスターと、美人胸チラOLがいた。
 彼らを人質にとり、兄弟はひきこもろうとする。
 リッチーは無線で警察と交渉し、少年を解放させようとする。
 兄弟の兄は少年をエレベーターまでつれていくと、
  首をバッサリされます。 
 あるぇーということで、兄がテケテケと生首をもってリッチーのところへ行きます。
 呆然と生首もってる兄にスティーブンがブチ切れ。
 「お前、何してんだよ~~~~~(怒)」
 、と。
 いや、エレベーターからハサミがててきてチョンパされたんだ!

 といっても、まったく信じてもらえません。 
 なにしてんだよぉ、
 呻きながらもエレベーターに行きます。
 すると、 額縁の中に皮が張られています   
 これは無いわ~と思いつつ、ドワーフさんは脱出を試みます。

 人質たちが監禁されている部屋があります。 
 気弱な男がうじうじしています。すると美人OLが(まだ服は肌蹴てない)話しかけます。
「まぁ、おちつきなさいよ」
「うん」
「どうしてここに来たの?」
「取材だよ」
「あら、テレビ勤めなの。どこのチャンネル?」
「いや、ラジオなんだ」
「あら・・・・、どくの局?」
「いや、院内放送のボランティアなんだ」
「そう・・・・・(それはないわ)」
 と、会話をしています。
 するといきなり元軍人が電気をつけ、
「俺に任せてくれ。必ず君らを助ける」
 と、立ち上がります。
 まずはロッカーを入り口のよこにおいて、中に入ってくる兄を殺そうとしますが、気弱男が隠れてしまい、ロッカーと壁の間で遠いところを見つめています。 怒った兄に殴られ、その時、シスターたちが立ち上がり、銃を奪い、兄を撃ち殺します。
 シスター(自称)が立場を逆転し、人質を監禁し、外へでます。
 
 しっかりと銃を構えたままシスターはエレベーターの前で、
「ここには生贄がいるは」
 と、いって監禁されている気弱男を椅子に縛り付けます。
 
 一方、監禁室で門番をしていた女性が、
 血まみれな、低予算中世ヨーロッパの鎧を着たのオッサン に、
 鈍器を持って、メルヘンチックな音楽と共に、クルクル廻りながら殺しにかかります。 
 
 当然、彼がだれたのかも、どうしてメルヘンなのかも、回っているのかもまったく分かりません。


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 これ以上のべると、あらすじのみになってしまうほど、濃厚な時間につつまれていますので、以下は評論です。 

 
 完全にゲテモノ映画としては、成功しています。 
 B級でありがちな、個性がなさすぎて誰が誰か分からない状態にはなりません。
 それに個々の個性がひかっていて非常に素晴らしいです。
 編集もいいです。
 この映画は見飽きることが少ないです。
 テンポもよく、展開が気になる映画です。
 コメディ要素もありますが、それは退屈しない為です。 
 大笑いする為の目的で観ない方がいいです。
 音楽も編集もいいです。映像も普通の映画とは違ういい感じに仕上がっていますし。
 
 最後の方のまとまり方に問題があるように思われますが、それもB級ならではです。
 そう思えば非常に楽しかったです。
 もちろん、B級が嫌いな人ならおすすめできませんが。
 
 
 100点(ホラー、切り株、コメディ点数)
 
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ジャンル : 映画

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『ツイてない男』

JUGEMテーマ:映画 制作年:2007年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場未公開  上映時間:95分  原題:BOTCHED  配給:ワーナー・ホーム・ビデオ  監督:キット・ライアン  主演:スティーブン・ドーフ       ジェイミー・フォアマン     

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ありがとうございます

初めまして、コメントTBありがとうございました。
殺人鬼のお姉さん役の方は面白いビジュアルですよね、他の作品でもみたことあるけど
印象的なお姿なのですぐぴんときました。フェロモンOLのかたは逃げるうちに徐々に
薄着になるのならともかく登場したときから大きく胸元を開けて「私がお色気担当よ」
とアピールしてましたね、殺人鬼の格好はともかくゴアシーンなどはよくできてる方だと思いました
そういえば警備員のかた一応最後まで生き残ったけどあの後殺人鬼と間違わ
れなかったか心配です。

私のブログをリンクされているようでありがとうございます。こちらからもリンクさせてもらいますね

No title

へぇ~、こんな映画あったんですねぇ。
面白そうじゃないですか!!!
うちのBLOGテーマにもピッたし。

近ぢか借りて鑑賞したいですねぇ!
観たら、BLOGにUPしますね!

No title

 せつらさん。
 こちらこそありがとうございます、です。
 警備員さんのキャラが凄かったですねぇ。腕を○○した時には、うわぁ、本当に軍人だったんだぁって思いました。最後あたりのノリが軽いですが、あれに意外と好感がもてましたし。
 せつらさんの鑑賞量にはまったく及べませんが、なにとぞヨロシクお願いしますね^^
 
 とら次郎さん。
 とら次郎さんのレビュー楽しみにしてます。
 かなりゲテモノ要素が強くて、観ていて血飛沫が舞うのにまったりしてきます。
 いいノリの映画でした。
 普通の人には勧められない作品でしたけど^^;
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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