茶栗鼠の映画評論 2016年01月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フォーカス:Focus

あらすじ:
人の<視点(フォーカス)>を自在に操ることで相手を手玉にとる超一流の詐欺師ニッキー(ウィル・スミス)。彼は30人もの詐欺師のプロを束ね、カジノ、高級ホテル、ストリート、フェスティバルと様々な場所で、チームプレイ、頭脳戦などあらゆる手段と華麗なる手裁きで大金を稼いでいた。だがある日、ニッキーは美しい女詐欺師ジェス(マーゴット・ロビー)と出会うことで、人生の計画が狂い始める。ジェスの懇願により、ニッキーは未熟な彼女をチームに入れ、プロの詐欺師として育てる。メキメキと上達する彼女とニッキーはやがて師弟関係を超えた関係となってしまう・・・だが、大きなヤマに勝った後、彼はジェスに大金を渡し、別れを告げ、忽然と彼女のもとを去る。数年後、ニッキーはブエノスアイレスのモーターレース会場に一世一代のプロジェクトを仕掛けていた。しかし、そこには見違えるようにゴージャスになったジェスが現れたのだ。かつて愛した女の登場で揺れ動くニッキー。大金がうごめくモーターレースの世界の光と影。果たして、このプロジェクトは成功するのか?彼女の真の目的は?そして、2人の運命は?騙すか、騙されるかの二択しかないこの世界で、最後に掴むものとは・・・!?
26732_l.jpg

オーシャンズシリーズに、ウィットに欠ける生ぬるいロマンスを混ぜた代物。
トリックもいきあたりばったりの、事流れ主義。
ヒューマニズムのない薄っぺらな人物造形も、時間の流れを緩くしたのかも。
音楽もソダーバーグもどきで、一流とは言えないだろう

じゃあ、百歩譲って、詐欺映画としては優秀だとします。

それでも人間性のない映画って、見る価値ありますか?
その痴情の縺れがかなり重要な要素なのにもかかわらず、前半後半にわて、その所為でテンポががっつり悪くなるのは如何なものだろうか。

見なくてもいいとは思いました。
ウィル・スミスの脚本選びは置いといて、これは映画全体のクオリティが低く、驚かざるを得ない。

10点。
スポンサーサイト

Srar Wars EP7

『ジャック・ブラック~』は見たことがない名作だったのに、忙しくて、機会を逃してしまいました。
スターウォーズ フォースの覚醒 公式ポスター
Star-Wars-7-1024x576.jpg

宵乃さん、コメントありがとうございます。
想馬涼生さん、AXNでずっとロストを見るのはつらかったと思います(笑) でも、DVDだともっとつらいです。
今年もよろしくお願いします。


てなわけで、茶栗鼠なりに、SWの新作、EP7を評論します。

結果として、
シリーズルーインナーとならず、正史を踏まえたファン必見の一作を3Dで作ったJJに脱帽。

それにBB-8が超かわいい。
うちの馬鹿な猫よりかわいい。
レイぐらいにかわいい。

ただ、難点が数か所。
maxresdefault.jpg

まず一つ。
『ザ・レイド』のキャストが出てるけれど、まったくアクションシーンがない!
エスニシティを大事にしていると思いきや、もはや20世紀の南部でアフリカンアメリカンが受けていたよう屈辱的な仕打ちを東南人にするのは如何なものだろう。
エイブラムス「アジアのアクション映画で人気なんだって? じゃあカメオぐらいで出してあげるよ。しょうがないなあ」
ってな感じの出演レベル。
全然楽しくない。
それなら、ジャッキーチェンだせよ。
star-wars-7-force-awakens-images-kylo-ren.jpg

二つ目。
恋愛という要素が陳腐すぎる。
もうちょっと説明をくれよ! って思う。
茶栗鼠が会社で同じことをやったら、人材育成部の人と女の子とで面談が開かれるよ。って、実話じゃん(笑えない)

でもさ、それ以外は完璧にみんなを楽しませたんだから、茶栗鼠的な満足だと思いますよ。
しかもIMAX3Dでみたしね。
プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。