茶栗鼠の映画評論 2010年04月

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ちょっといろいろ、時間がないので

明日には、生物(ランゲルハンス島とかのとこ)や英語の文法がわんさかでてくるテストがあるので、手短に近況報告。

というか、あんまり評論できてないのは残念ですね。
高3が『ビバリーヒルズ・チワワ』なんて観るのは如何なものかと思いますが、突っ込みどころが多いのは、ファミリー映画に甘い茶栗鼠にとって、逆に難点でした。
『ストレンジャー』は微妙。


『AVATOR』              ★★★★★
『スター・シップ・トゥルーパーズ』  0
『バグ』               ☆
『デスぺレーション』         ★★
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『ビバリーヒルズ・チワワ』      ★★★
Frank_Sinatra,_Jules_Munshin_and_Gene_Kelly_in_On_The_Town_trailer
『踊る大紐育』            ★★★★★
『スモーク』             ★★★★★
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『七人の愚連隊』           ★★★★
『フォー・ルームズ』         ★★★☆
『ミルコの光』            ★★★★★★              
『ウィッチマウンテン』        ★★☆
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『ストレンジャーズ』   ★★


色々と映画を観てますが、評論を書く暇がないです。

さて、明日からブログDEロードショーの日ですが、15人のブロガ―様がOKサインを出してもらったのです。

 
第9回映画のタイトル 「パコと魔法の絵本」
日程       4月23日(金)~4月25日(日)の3日間
インフォメーション
公開年 : 2008年
製作国 : 日本
監督 : 中島哲也
出演 : 役所広司、アヤカ・ウィルソン、土屋アンナ、阿部サダヲ。
上映時間 : 105分
受賞 : 2009年 第32回日本アカデミー賞 最優秀美術賞 


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それとダメ元でお願いコメントをさせていただいたブロガーの方々が、OKしてくれたので、うれしかったです。
そうですね。ブログ歴が長いですからね(一年生の時に『着信アリ3』にむかついたので、その評論を書くために)。

いまからでも、参加してくださってかまいませんからね?(←強欲な茶栗鼠)。

とはいえ、某先輩がどんな面白い記事を上げてくれるのかと思うと、うきうきな茶栗鼠です。(無駄なプレッシャー)
やっぱり楽しい企画ですね。miriさんありがとうございます。
リアルに時間がないので、告知はここまでにしますね。
おやすみなさい。

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告白 告知

茶栗鼠がこの小説を読もうかなぁと考えたのは、他でもない中島監督率いるスタッフの映画化を知ったからで、まさか日本人にとっての食糧危機ほどに、無関係な世界を描いているであろう題名の小説なんぞを、読むとは思いませんでした。

でも、観てしまった。
『AVATAR』鑑賞後に劇場から出るとき、ふと目にしたチラシに、監督の名前と、茶栗鼠が好きっぽくない映画のタイトル。

『告白』(こくはく)は、湊かなえによる日本の小説。それを原作とした2010年6月5日公開予定の日本映画。
第一章「聖職者」が小説推理新人賞を受賞した、作者のデビュー作。
 あらすじ;一年生の終了を告げたその、最後のホームルーム。
 担任のとある告白が、教室中を駆け巡った。
 彼女は、そこから起こる最悪の事態を知らない。
 だが、最悪な事態を招くために、彼女は告白したのだった。
 なぜなら、娘の愛美が死んだのは、
 事故死として片づけられた彼女の死因は。
 生徒による殺害だったから――――――



 ↑ロングバージョン

 ↑ショートバージョン


学校の図書部屋で借りて、読みました。
読後の感じというのは、素晴らしい限りです。感銘を受けました。
しかし、”告白”の後日談的な他の章のテンポについては、人物の内省描写が多く、止まることなく読み終えてしまう可能性は低いです。
ですが、内省的描写のおかげて、わかりやすい所も多く、また、風景描写の目立ったところもないので、やはり評価の対象になるのは間違いないでしょう。
その、中学二年生の独りよがりな思想や想いが交錯するのを、最後は見事なまでの冷徹さで踏みつける最終章の『伝道者』では、クライマックスであるに相応しくて、そこで物語を完結させたからこそ、いいのです。
そして、章ごとに変わる違う人物の一人称は、言葉の被りもなく、不自然さがありません。
満点をつけられるレベルの作品でした。

ちょうど、原作を読み終えた段階で、原作が好きな監督さんによって映画化されるという絶好のチャンスに恵まれたのはうれしい事です。
この邦画は楽しみですね。

ちなみに、
中島 哲也(なかしま てつや、1959年9月2日 - )は、日本の映画監督、CMディレクター。『パコと魔法の絵本』を監督されました。

楽しみです
私はあなたを許しません(かなり楽しみな作品の1つ)にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ウルヴァリン: X-MEN ZERO

更新があまりなくて、ごめんなさい。茶栗鼠です。
恒例のスペースワールドなるテーマパークに、学校行事で行っていたんで(何この呑気な三年生)、忙しかったんです。
ちなみに、もうすぐそろそろ、塾に行きますから、超減少するでしょうね。


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 あらすじ: 特殊な能力を持つ、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。かつてカナダの森で目覚めたとき、ローガンという名の兵士だったというほかに、彼は過去を記憶していなかった。そして、そこには“ウルヴァリン”と刻まれた軍の認識票が残っていたが……。

『X-MEN』全般を通して、CGにあまりピンとこないのが本作です。

恋人が死んだという、かなりありがち要素に加えて、カメラワークのPVっぽさが気になるところです。
全面orアップという、極端なカメラワークに、アメコミっぽさを感じますね。
ちなみに撮影はドナルド・マカルパインさんという『ミセス・ダウト』も撮影した御方だそうですが・・・・。


皆が「うるばりんだー」なんて面白がって見てる時、『え!?BEPじゃない!』とか、『チャーリーやってた人じゃん!』とかいうのは、茶栗鼠だけかもしれないですが。

とってもわかりやすい解説
 BEP=Black Eyed Peas アメリカの人気音楽グループ。ウィル・アイ・アム、ファーギー、タブー、アップルからなる。最先端のロボットボイスなどを駆使し、尖鋭的で、グルーブルな音楽を編み出す有名なアーティスト集団。ファーギーは『NINE』にも出演している。
 本作に出たのは、メイン・ボーカルのウィル・アイ・アムで、瞬間移動をするキャラ。
 
『チャーリー』=アメリカで人気のTVドラマ『LOST』にレギュラー出演していたドミニク・モナハン。チャーリー役で出演していた為。


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↑は『スパイダー・マン』のプレミアかなんかで、はしゃいでるチャーリーこ
とドミニク・モナハン。


さて、茶栗鼠と世間とのズレは放っておいて、本題に戻りましょう。

 さて、ジャンクロード・ヴァン・ダムの映画的な内容ながら、陰で暗躍する巨大な組織をいい感じににおわせつつ、意外なラストが待っています。
 その点において、ただの兄弟げんかにならなかったのは、褒めてしかるべき点ではあります。
 この本作の興行収入的な影響からか、またもスピンオフ作品の制作が決定していますが、本作の出来栄えからしてみて、次回作の大ヒット見込めるのかは疑問の残るところです(それでも堅実な数字で、黒字にはなるはず)。
 

あとサイクロプスが、この後拷問されるのかなみたいな、目隠しと両脇抱えられていてびっくりしました。


それと、これは実質的にビギニングに続く要素を含んでいるために、何もないサラっサラの状態で『ZERO』→『一作目』という風にしていくと、面白いかもしれません。
全面的なドラマチック要素は本編のほうがいいですからね。

今さっき書きました続編の決定ですが、だいぶん前から取りたざされていたウルヴァリン編ができあがるまでの時間を考えると、次回作がいつになるのか心配ですね。
 とりあえず、スケジュール問題はヒュージャックマン以外にはあまりなさそうですから、頑張れるでしょうけれど。
 
 ★★★

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テーマ : 映画
ジャンル : 映画

第9回ブログDEロードショー の告知

ブログdeロードショーとは!

映画ブロガーの皆様と一緒に、毎月一人のペースで選出された管理人の紹介したい映画を皆でみるという企画です。
ブログの中で、皆で同時期に観るという現代的な企画です。
そして今月は茶栗鼠が紹介する月です。ぱちぱち。

この映画を日程通りに観た暁には『映画鑑賞の記録』のmiri様や、『茶栗鼠の映画評論』の茶栗鼠(自分) からのコメントやトラバックがあります。
皆で一緒に鑑賞しよう!というお話です。

誰でもかまいませんから、素晴らしい作品ですので、ご覧になってください。
で、茶栗鼠の紹介作品。

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 いちばん、やさしい奇跡。
  『パコと魔法の絵本』

皆さんは、もちろん、拷問系ホラーかと思っているはずです。
さすがに、リンク棚の大半から総スカンはキツイって思いますから、ホラーではないです。
言うまでもなく年齢制限もないです。



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第9回 
映画のタイトル 「パコと魔法の絵本」
日程       4月23日(金)~4月25日(日)の3日間
インフォメーション
公開年 : 2008年
製作国 : 日本
監督 : 中島哲也
出演 : 役所広司、アヤカ・ウィルソン、土屋アンナ、阿部サダヲ。
上映時間 : 105分
受賞 : 2009年 第32回日本アカデミー賞 最優秀美術賞 



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こーしゃす:全年齢です。
以前、miriさんが茶栗鼠に御尋ねになったんですが、切り株じゃありません。
『そのスピードで』 様『陽面着陸計画』 様に遠回りにヒかれるのも困るナァと。
よく存じ上げませんが、たそがれピエロ様や白くじら様も不参加になるのは想像に易いですね。
ですから、フランス産ホラーではありません。

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こんなことを言うわないといけないブログですが、『映画鑑賞の記録』さんの所で8回目までの記録を調べられます。
『ブログDEロードショー』←はリンク棚の皆様が紹介した映画もあります。

そして『茶栗鼠の映画評論』選出で、邦画という選択。
洋画でもないのに!

それでも、この作品は邦画としても最高峰を誇るレベルがあります。
そして、この映画を選んだ理由は。

☆最近の邦画は不作で、面白くない作品たちばかりなのに、この作品は独創的で全てにおいて満点だったからです。
☆全面の雰囲気に反比例して、邦画で難なく泣ける映画だからです。

ちなみにCGがチャチーと思われる方がいらっしゃると思いますが、アレは絵本の中という設定を、そのまま生かしたわけですから、何ら不自然ではないのですよ。

21世紀で屈指の名邦画。
洋画好きの茶栗鼠が選ぶからこそ、この作品には100%の満足度があります

※ちなみに、これが終わったら、ブログDEロードショーチャットを開きたいと思います
これについて、語るチャットですね。これの締切日の一週間後あたりに、開かれる予定です。

パコの、心の中にいたい(役所広司の劇中でのひとこと)にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

テーマ : 映画ワクワク
ジャンル : 映画

2012

昨日、9時前に寝たのに頭がちょっと痛いです。
勉強第一に頑張ってますが、映画を借りれるだけ借りて、スケデュールに埋め込んでいるので難しいです。
鳩山政権並みに、行動と目標が比例してませんが、そこらへんは心配しないでください。
英語はできますから・・・。(英語しかできないの暗示)

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主演:CG

あらすじ・古代マヤ人が2012年の冬至ごろに訪れると予想した人類滅亡に関する幾つかの仮説を元に製作する[2]。これはメソアメリカ文明の長期暦において、2012年12月21日に一つの区切りを迎えることから来ている。数人の登場人物らの行動を同時進行的に一度に描くグランドホテル方式である。


てなわけで、大ヒット作を拝見しました。153分という大作臭を漂わせ、CGものっけからもりだくさんで、テンポもいいです。
正直なところ、良作であることをうかがわせます。

1つだけ、ケチをつけるとしたら、『デイ・アフター・トゥモロー』でも気になった、日本描写の偏見加減です。
そこまでは目立たなかったながらも、息子が日本人と結婚したという設定で、ちらっと移る日本人女性役も、明らかな大陸女性(韓国ですらない。もしかしたら、中国とかタイの人かも)だったり。

欄間には、チャイナ街で売っているであろう柵があったり。


なんだかなぁ・・・・・。茶栗鼠はこういった描写には、かなり敏感ですから、苛っときました。『ゴジラ』を作ったりしたわりに、そんなにわかってくれてないのねん、と思うとちょっと鬱になりましたけど。

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逆に、アカデミー視覚効果賞ノミネートされないと可笑しいだろうというVFXレベルで、さすがの茶栗鼠も感嘆しました。

別にストーリーもいらない感じがしますが、かなり壮大にしてくれているので、いい感じです。
とはいえ、終盤の潜水シーンについていえば、無理があったかなぁと。
それと、主要メンバー以外はずばずば死んでいくのも、ありがちかな、と思ったり。

この映画、やはり映画館で観たかったカナァというのが正直なところ。
それでも修学旅行とかぶってしまって、帰ってきたら正午にしか上映してなかったり。中学校の頃は、行っていたと思うんですが、二年生の三学期ともなると無理でしたからねぇ・・・。
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ちなみにですが、中国から送ってもらったDVDを観賞したところ、知人が当局に密告し、逮捕された。当局は「こんな映画を見ることは、国家の発展に対する重大な挑発」と説明したとされ、懲役5年以上の罪に問われるなんて事件があったり。
これは『アバター』ですが、中国は自国の映画配給率の低下を嘆いて大ヒット中の『アバター』を規制したり(Google撤退の影響を受けてか)。
まぁ、どうせ海賊版でしょうけどね。

そんなこんなでCG新時代とも呼ばれるこの時代で、CGと内容がちゃんと比例しているしっかりとした映画ですから、一見の価値はあると思います。

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テーマ : ☆試写会☆
ジャンル : 映画

ミルコのひかり

 さて、盲目映画は数知れずあるわけですが『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ブラインド』『暗い所で待ち合わせ』
 
 色々と、名作的な作品がありますね。まぁ『暗い所で~』は原作ありきですけどね。 ちなみに邦画ですから、観てないのに酷評ですから(それが美徳である感じ)
 まぁ、そういった感じでは評判がいい主題ですが(『ダンサー~』は別に好きじゃないです)、こちらは名作でしたね。
 
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 とある一つのひかり。 


 あらすじ: 1971年、イタリアのトスカーナ地方で、10歳のミルコ(ルカ・カプリオッティ)は銃の暴発により視力を失う。視覚障害者は特殊学校に入るという当時の法律により、彼はジェノヴァの全寮制の盲学校に転校する。新生活になじめないミルコは、寮母の娘フランチェスカ(フランチェスカ・マトゥランツァ)と2人で“音”を集め始める。


 970年代初頭のイタリア、トスカーナ地方。そこがどんな場所かはわかりませんが、70年代な感じを見て、『シネマ・パラダイス』とどこか似ている感じがします(場所的な町並みや自然の事であり、映画の雰囲気がではないです)。
あと、ミルコがどのくらい視野があるのかははっきりとしませんが、光ぐらいにしか認識できないのかもしれないですね。
思うのですけれど、生まれつき盲目であると、聴覚が助けてくれるという話しをよく聞きますが、あれはごく稀な話なんでしょうかねぇ。

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 目の見えない世界という話がですが、意外と面白いです。
あとですねぇ、神父さんが、すぐに否定して悪かった。とのセリフはいいですね。褒めて、でも悪い所があれば叱る。それを間違えても、しっかりと謝ってあげる。そこは神父様がいいですね。
それと、盲目のエットーレさん。高炉を案内してあげるのはいいですね。
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ミルコが創意工夫を凝らして、音を作り上げていきます。
『ラジオの時間』的な感じがします。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』という映画も、ときどき、映画館では注釈を淹れてましたね。
映画に夢中になって笑い転げる少年たち。そして、ミルコがフランチェスカの手に触れるのもいいですね。
さて、普通の映画であれば、校長がただの頑固者になるところですが、この校長も、子供たちが規則を守ることによって、盲目であることの障害に悩まされなくて済むという愛ある理念を持っています。校長は、自分が盲目になり、それに絶望し、盲目であることでは何も出いないと思い違いをしていました。
また、70年代というわけで、古い物から、新しいものへのカタルシスがあるように思えますね。

ほんと、『シネマ・パラダイス』的な物を感じますね。
いい映画でした。

登場人物の描写を最低限に抑えてスマートにしている割に、人物による行動の不自然さの無さにはグッとくるものがありました。


誰かを怒らせても、思ったことは口にしないと。後悔しますからね(神父さんに、アドバイスをするおばさんの一言。それでデモが起こります)。にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

ミルコno

ちょっと思ったんですが。

今日のニュース番組でですね、作家の室井佑月氏が、『ゆとり教育』を過ごしてきた若者が社会人になるということで、いろいろな批判をしていました。
その中で彼女は、『最近の若者は、結果を出さずに、自分の意見を言う』という旨のことをいっていました。
別に、それが本当かどうかはかまわないんですね。
その発言にある、『最近の若者』という言葉に反応しただけなんですヨ。

管理人は、ニュースのコメンテータが嫌いなので、こういう発言が多いと思いますが、失礼します。

その、ホステス上がりの、結婚歴多きおばはんに対して、何ら憤りはないんですね。
ただ、その人がぺたぺたぼやいてた『最近の若者』っていうのは、何歳から何歳までをいって、今まで何人の人を見てきたのか、それは全国ネットで言うからには48都道府県のどこの話なのか、
そう考えると、かなり茫洋としてきています。
全くその意見について、文句をいうつもりはそれほどありません。


しかし、ただそういった印象を持ったというだけで、比較的毎日若者と顔を合わすわけでもないおばはんが、最近の若者の事を、全国ネットで語れるのかという疑問がうっすらとします。『ミスト』並みに、うっすらとした感じですが、まったく気味が悪い限りです。
『醜聞』という作品でもありましたが、マスメディアのいい加減さに、ほとほと嫌気がさし、俗悪なセンセーショナリズムが蔓延る今だからこそ、こういう学もなければ、どんな見地からも井戸端会議並みの発言しかできない人はテレビに出したりしないことです。
出るなとは言いませんが、出す必要性がまったくないようです。(芸能界の)おばはんをニュースに呼んで、お前ら何が楽しいんじゃ、と思ってしまいます。
さもなければ、お笑い芸人が頻繁にテレビドラマへ普通に出演したり、顔だけでアナウンサーが選ばれたり、テレビドラマは有名小説の実写化のみになったり、する可能性がありますよネ?


『ゆとり教育』による影響が懸念されるなら、しかるべき教育ができていない戦後アプリケール世代や、日本全体が雨季だっていたバブル世代、それどころか身分で人の価値が決められてた戦後まもない世代はダメな人たちが多かったのでしょうか。それに、江戸時代も能力に関係なく、親が偉ければ子も偉いというわけですから、江戸も駄目な人たちばかり?

だから、テレビ様には気をつけた方がいいです。

それと『茶栗鼠の映画評論』内の発言ですから、黒澤明監督作品、三船敏郎主演の『醜聞-スキャンダル-』を見るといいですヨ
ちなみに『グッドナイト&グッドラック』は評判の高いジョージ・クルーニーの映画です。まぁまぁ面白かったです。

(ちなみに、おばはんという言葉に色が付いているのは、その年代の人が嫌いとかじゃなくて、ホステスをしていて、ミス○○とかに選ばれた経緯から)にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

BUG

映画素人には進められない作品。
4月はホラー映画のラインナップが目白押しで、『こわいものみたさ』の”とらさん”も仰ってましたが、ホラー好きにはたまらない月ですね。
『ファイナル・デスサーキット』『エスター』をいまの所みています。『SAW6』『ディセント』を見るつもりです。
ちなみに本作は違います。

明日から、学校なので、金曜日に『NINE』か『シャーロックホームズ』か、小倉昭和館で二本立て映画みようかなぁと思ってます。
なんか『人生に乾杯』となんかやってるみたいです。

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ホラー苦手です(>_<)b

あらすじ:仮釈放された元夫の暴力から逃れるため、モーテルで暮らしていたアグネス。彼女は友人のR.C.からピーターという男性を紹介された。互いに共感を覚え打ち解けていく2人だが、そんな中彼らは姿の見えない“虫”の鳴き声を耳にするようになる。その後姿を見せた元夫に怯えるアグネスを慰めるため、ピーターはアグネスと一夜を共にする。するとそれに呼応するように、2人の暮らす部屋に見えない“虫”が増えていき……。

wikipediaで、これの説明を見て、驚きました。『BUG/バグ』 : 映画(2007年)。2人の男女がホテルの一室でひたすら狂気的妄想をし続ける映画。
・・・・・Wikipediaが見捨てた!?

ただひたすらに、狂い続ける映画って・・・・・。
まぁ、そうだけどね!

全面的に、経験ある俳優陣ですが、名前が分からないです。

プロットもいたって簡単で、モーテルに住むおばさんが、家の無いおじさんを拾います。その後で、元夫が出所してきて、嫌な奴を演じて、家の無いおじさんをナニをアレします。
それから、虫が体の中にいると言い続けます。
どうしよう・・・・・・・・それで終わりだァ・・・。

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いや、これは後味の観点だけで観たら、なかなかいいですよ。おお、結構いいの来たね!って言えますよ。素直にね。
でも、後味悪くなるまでのディスタンス!遠いんですヨ。

何ていうか、回収する気のない在り来たりなルートを進ませつつ、全てのルートでのフラグを回収しないというやる気の無さ!
『トワイライト』並みの、オトコ依存度な彼女や、言ってる事が意味不明なおじさん。
観てるだけで嫌になってきます。


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↑の写真できづくかもしれませんが、部屋中がアルミホイルだらけです。
キーってなりそう
昔のSFにあまり馴染みがないから、ただ不気味に思えました。


不自然極まりないほどの、発言と物語進行と、デッドエンドで観てる人は気分を悪くします。重たい映画ですね。ですけれど、『マーターズ』並みのテンポも驚きもグロさも捨てて、飾り気のないただの狂人なパワー(not誤字)を見せつけられたんではたまらないです。悪い意味で。
事実、『ノーカントリー』とかと一緒で、意味がわからないという人が多いんだと思います。でも、茶栗鼠の見解としては、密室的な空間で、情報と隔絶した場合、どのような狂い方を人間はするのかといった、模擬実験的なものを感じます。
ですけれど、それなら別れた夫が最悪な男だとか、子供が失踪したとか、精神科医はロボットなんだとか、意味のわからない事をのさばる必要もないです。そしてそれに加わる、テンポの減少や、物語の不自然さが目立つなどのマイナス要素は必至で、それを考慮して、この映画になんらかの意味があるかと聞かれれば、ベクトルのグラフみたいに意味不明ですね。(※管理人の茶栗鼠は文系で、分からないし、これから先にも分かる予定のない事柄の意味)

描きたいこと、怖がらせたいこと。そういったモチーフや、主題が必ずしもない意味不明映画ではないのですが、それを脚本にして映画にしたら、ワケがわからなくなる。つまり『HOSTEL』を、アンパンマン風味にアレンジするようなもので、場違いではないかと思います。(酷評です。分かりずらかったら、ごめんなさい。)

☆(終わり方だけで)

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テーマ : ホラー
ジャンル : 映画

ファイナル・デッドサーキット

ホラー映画が嫌いな方には、ただの死にざま映像以外の何物でもないこの映画ですが。
茶栗鼠は結構好きですよ
『スモーク』みた後の評論がこれか・・・・・って、思われちゃうかもですね。

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 もちろん2Dだっていいですヨ
あらすじ: ガールフレンドのロリ(シャンテル・ヴァンサンテン)ら友人たちと訪れていたサーキット場で、レースカーがクラッシュして炎上し、会場が惨劇の舞台になるという予知夢を見たニック(ボビー・カンポ)。周りにいた数名とともにサーキットを離れ、難を逃れたニックたちだったが、死の運命を免れることはできず……。

一作目の主役の人って、イライジャ・ウッドさんじゃないですよね。なんかそういうイメージがあったんですが・・・。
もう、語るべきところがありませんよね。できれば、もうちょっと御笑いが欲しかったかもしれないです。そこがあったら、もう少し、マンネリ化を防げたんじゃないかと思います。もうなんだか、なれあいになったこの感じって、いやですよねぇ。

もう、プールが・・・・、あれって即死じゃないじゃない(涙)

というか、死んだ死なないの順番がいつになく、ややこしくなっています。
歴代のように、ラストで予知夢パターンがないのは、最後の後味が微妙になりますよね!実際、一作目と三作目の終わり方が、まともだったかなぁ。

うーん?どこか、目新しい事があったかな?CGがちょっと豪華だったとか?いや、まともなCGじゃなかったか!(笑)

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なんか、御金がかかってる割には、手が込み過ぎて血液量が少ないように思えます。
量より質って感じで、あまり多くはありません。
そういえば、生き残った(別名、死亡フラグさんたち)人たちが一番多いのって、どれなんでしょうかね。全部変わりなさそうですが、本作は少なかったかも。
それと、殺し方に躍起になってしまい、人物描写が描けていないのは、普通の映画好きに取ってはかなり苦痛かもです。

あ、目新しいこと、ありましたね。意味もないホームレスっぽい人。そうそう、その人って、死神?
まさかの自演お疲れ様?ていうか、あのワンちゃんは、チワワ?

というか、デスな奥さんですが死亡フラグを立てておいて、違うところで!という驚かそうとしているのが分かりますが、ごめんトレーラーで観ちゃった。

全面的に考えて、死神の出しゃばり方が普通ですよね。ホラーでありがちな洗車中という怖さ。あの時のサンルーフを締めてたらいいんじゃない?って思いましたが。

最後に、最初の時のシリーズへのオマージュがあったのは褒めてもいいんじゃないかなぁと。

うん。で、声優をけなしていきますね。(普通の発言のように言う。)

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いやぁ里田まいはかつ絶が悪いですよね。セリフを見ながら、言ってるんでしょうか。かとぅ舌が悪いですよね。
ココリコの人、やり方はわかっているだけで、巧い事は一つも有りません。
はるな愛さん。同性愛者は嫌いじゃないですが、あういう人は好きじゃないです。すぐに大声をあげるし、とにかく南海キャンディーズの女性パートみたいに、面白さがないですね。何回も練習すればいいんじゃないかな。
というか、声優と言う職業について、知られざる部分が多いように思いますね。テレビで日の目を見る声優さんとか、
『タッチ』とか『隣のトトロ』の声優さんばっかりで、マンネリ化!

泣けるアニメランキングで一位を取る、パトラッシュとネロみたい!
そんなの分かってるんだから。第一、そんな事をして何の得になるのかなぁって。本物の人は御金がかかるのかなぁ。



ちなみに、茶栗鼠は吹き替えが嫌いだったんで劇場に足を運びませんでした。

50なんぼのおじさんが、そんなのいいの!?とびっくりしてましたよ。ええ、父です。

吹き替えが声優じゃなくて、観ない!ってかたくなになってるのは、茶栗鼠だけかもしれませんが、断固としてこの吹き替え問題については、見かけるたびに貶していきますね


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テーマ : 心に残る映画
ジャンル : 映画

スモーク

春休みのくせして、かなり忙しい毎日を送っている風に時間浪費をしている茶栗鼠です。
映画の見過ぎ!でもいい!『シャーロック・ホームズ』『NINE』を観たい!(あくまで予定)

ブログdeロードショーの最新作を拝見しました。
遅れてしまい、ごめんなさい。

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きっとある希望。

あらすじ14年間毎朝同じ時刻に店の前で写真を撮り続けている煙草屋の店長オーギー、彼の馴染みの客で突然の事故により出産まもない妻を失って以来ペンを持てずにいる作家のポール、彼が車に跳ねられそうになった所を助けた黒人少年ラシードの3人を軸に、ブルックリンのとある煙草屋に集まる男達女達の日常を、過去と現在を、嘘と本当を巧みに交差させながら進んでゆく。


限りなくある日々の希望を、しかもなんというか、だいそれた物ではなくて、温かいそれぞれの人々の微弱なつながりを見事に描いています。
この手の作品にありがちな、無駄な死亡や、テンポの悪さに見舞われることもなく、テンポが逆にいいです。

『パコと魔法の絵本』というのは、絵本の中の蛙と現実の会社会長がパコという少女を通じてリンクするという奇跡を描いています。言いたいのは、題名のことです。この『スモーク』なる映画は、スモークのように曖昧でも、繊細な日々の出来事を描いています。ちなみに、題名や主題を理解するにあたって、Smokeという単語の意味には、暗く愚かだとか、儚いとかいう意味の象徴性もあることを知っておくと、理解しやすいく、のんびり映画になってしまう可能性は低いでしょう。


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この、タバコの店という地域的交流のある場を中心として巻きあがる人情劇ではあるのですが、泣かせようとするのではなくて、ひとつひとつの希望を丁寧に拾い上げて、再生と成長を描いてくれています。


皆、気付いてると思いますが、主演のハーヴェイ・ミルク・・・・、うん?いやいや、ハーヴェイ・カクテル(名字が飲み物だったんで、間違えた)もさることながら、ポールが止めた少年の親であるサイラス・コール役の人を誰でも観た事があると思います。
ジャイモン・フンスーさんとか、故バニー・マックさんとかがでてきて、名前が思い出せませんでした。200px-Forest_Whitaker.jpg
↑はフォレスト・ウィテカーさんです。『ブラッド・ダイヤモンド』『バンテージ・ポイント』の主演されてましたね。

さて、この映画をおススメしてくださった『RELAX TIME』のユウ太さんです(リンク張ってあります)。
この忙しい時期におススメする映画としては、空気が読めていてナイスチョイスだと思います。



ちなみに、ハーヴェイが毎朝、ブルックリンの街角を同じ時間に毎日撮っているときの一言です。
Sometime same people,sometime deference.Sometime deferent one's becomes same,same one's disappear.御馴染の顔、ときどきみかける顔。ときどき見かける奴が、御馴染の奴になって、御馴染の奴が消えていく
(茶栗鼠がリスニングで訳したので間違いがあるかもしれません)にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

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茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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