茶栗鼠の映画評論 2010年01月

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乱歩地獄

最近知った作家さんで、小林泰三(やすみ)さんという方がいらっしゃいまして、その方の小説が面白いので、久々に書評も書こうかと思っています。 
   
20世紀を輝いた推理作家、江戸川乱歩が遺した最悪にノワールな地獄たちを、大胆に映像化した作品。
奇抜さを期待して借りた茶栗鼠ですが、さすがにこれはないなぁと思いました。
ホラー映画が好きな茶栗鼠ですが、邦画はあまり好きじゃありませんね。実際、邦画は観ることが少ないですし。
良作も多いのはちゃんと知ってますよ?でも、拝金主義で話題つくりのそれらに対して、芸術性や奇抜性、演技力が欲しい茶栗鼠はどうも好きになれない要素が多いです。
ですが、『蟲』での腐敗やそれを食い止めようとするのはよかったです。


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 狂った世界。

ちなみに、この作品、映像か不可能とまで言われた作品を大胆にアレンジを加えた作品です。
<
『火星の運河』
数分程度の作品の割に、3分45秒は無音という嫌がらせで構築された作品。
登場する浅野忠信、加賀谷香、Shanが服を着ていることも一切なく、アニー・リーボヴィッツの写真より受け取り方が様々な映画ですね。
こう、世界で一つしかない水たまりのような窪地。
理解に苦しみますね。

『鏡地獄』
「全てが鏡に覆われている球体の中に入ったら、何が見えるのか-----」
全面的にSMの性的倒錯部分が鬱陶しいなと思わせてくれます。
まぁ、オチがしっかりしていてよかったです。


『芋虫』
 戦争から帰国した夫は、四肢を失っていた。
 服従。サディズム。
「虫の手足って、また生えるんだ」と松田龍平が言っていましたが。
嫌いな俳優さんじゃないですが、松田さんの演技が微妙でした

『蟲』
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あらすじ:時折聞こえる、タクシー運転手が悩まさられる蟲の存在。皮膚科の医者は精神病院を進めてきて・・・・。
ストーキングする女優を殺して、腐敗から救うというお話ですが、あれだけの精神病質者を描くのはう中々いいレベルだと思います。
それと女優の髪の広がり方がすごく蟲っぽくてよかった。
浅野さんが、ブリーフ一枚で徘徊したりするのもよかったです。

▼感想。

で、よく告知で、映像か不可能って書いてありますが、それなら映像化しなきゃいいんじゃ・・・・・・と思ってる茶栗鼠はリアリスティックでしょうかねぇ。
さすがに『火星の運河』はなかったですね。あれは何なのでしょう

浅野さんが演技のできる人でよかったと、思わせること限りないです。

でも、この映画には全般的に人間が描かれています。人がパラパラでてくるんじゃなくて、人と人から染み出していく、醜悪な性的倒錯の気配に、生理的嫌悪感を抱かずにはいられません。そういう意味で、キミワルイ以外の意味合いで、記憶に残る映画となっております。

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それと『鏡地獄』オチは相当いいのですが、ちょっと複線という物が分かりずらいですし、オチとしていいのに、それの衝撃を抑えようとしているのが逆に推理物としてのインパクトを崩しすぎて、バランスがおかしい深夜番組みたいになってしまいました。

『芋虫』にても、異常な性的倒錯を前面に出して、明智小五郎が怪人20面相を観察するという事も何か変わっているのかもしれません。

さて、そんなこんなで全面的な評価で、『火星の運河』がディティールのなさが足をひっぱり、『芋虫』性交時のウザさが低俗なものして、最終的な結果は、★★★
です。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

はは、GEOにねぇよ。どうしよう。

ですので、TSUTAYAで借りました。半額クーポンがつかえました。

さて、これはブログdeロードショーの出展作です。
ちなみに、1回、2回、5回(そこらへん)は定期考査が重なってみることができませんでした。今回もぎりぎり。来月はどうなるかなぁ・・・。
ちなみに、茶栗鼠は三月に提案できるということです。

こう、普段なら観ないけど、●●が言ってるし、まぁ、いい機会だから観てみるか的なノリが多いかもしれません。
仲間内でやってますしね。

そして、陽面着陸計画のなるはさま(リンク棚にあります)が選んでいただいた作品で、これはドキュメンタリーを観ない茶栗鼠にはよかったですね。
なるはさま、ありがとうございます。

・・・・、それじゃあ・・・・、茶栗鼠は『屋敷女』『ホステル』『ベイブ』とかかな!

【ブログDEロードショー】とは!?

毎月、
映画レビューを書かれているブロガーさんによって選出された作品を
同時に一緒に観よう!といったホットな企画。
さすがにあらゆる地域に住まわれているみなさんなので、
ひとっところに集まるのは物理的に厳しい…。
なので、指定された3日間の間で
それぞれで一緒に鑑賞しようというワケです!
(by なるは様)

そんな「ブログDEロードショー」、


正直にいって、かっこよかったですね。


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 レンズ越しから世界を観る。

『ブルース・ブラザーズ』の青を塗ったとか。あれは内面から染み出したような感じがいいですね。
ウーピー・ゴールドバーグがミルクから生まれてきたような写真。

さてさて、それで、彼女の足跡をたどる映画なわけですね。
全面的にリーボヴィッツさんに語ってほしいなぁって思うところも多いです。
ローリング・ストーンの編集者さんが語っていて、リーボヴィッツさんの出番より多かったのかもしれないですね

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どの写真を観ても、勉強してるんだなと感心するかぎりですね。
初期と比べると、やはり芸術性は格段に上昇しているようで、ローリングストーン誌に連載しているような形になり、誰もがリーボヴィッツの写真を楽しみにしている、という状況まで作りだしたのは圧巻です。

さて、日本人にとって、リーボヴィッツさんはお母さんとなっておりますが、その彼女が数十年前に麻薬をスパスパやってたと思うと怖いですね。
将来子供が「お母さんの映画観ていい?」って訊いたら、ちょっとダメ、みたいなことを言わないといけないんでしょうね。

だって・・・・ほら、ドキュメンタリーとか面白くないじゃない。それより、クルーニーの新作観ましょうよ。by Annie Leibovitz

まぁ、アメリカはないかもですね
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印象深かったのが、「車にあれだけのってたら、誰にだって芸術家になるわ」っていう、アグレッシブ性とアートの相対性を表した言葉でしたね。

一切妥協を許さない割に、撮影はあっさりしている。それがまたプロのなせる技だなぁと感心させられます。
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 後ろのライトにも目が行き、舞台裏が少し見えている背景。 

1983年にヴァニティ・フェア誌に移籍。1991年にデミ・ムーアの妊婦姿のヌードが表紙を飾り、論争となる。
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そういえば『パルプ・フィクション』でアジア女性が、女性はおなかが膨れた姿態、体型が美しい、かわいいと言ってました。それを思い出しましたが、うーん、議論を呼んだそうですね。
まぁ、雑誌の表紙になる写真なわけですからね。 

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1980年にジョン・レノンと妻オノ・ヨーコの写真を撮影。この数時間後にジョンは暗殺され、写真はローリング・ストーン誌のジョン・レノン追悼号の表紙となった。

>↑の写真を撮った時のことを、オノ・ヨーコさんが語っていますね。
ジョン・レノンさんが恥を捨てて、赤裸々になって、裸で夫人に抱きつく様子はすばらしいですね。
人間の内面を打ち出した傑作ですね。


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映画内では、ロバート・ダウニー・Jrとかロバート・クルーニー、キルスティン・ダルトンが出たりしています。
リーボヴィッツさんなら、誰でも安心して仕事ができるということですね。

素晴らしい世界を築く写真家の姿が描かれています。


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THIS IS IT

これがそれです。

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キングレベルに触れる映画。

黒澤監督と同じレベルで尊敬できるマイケル・ジャクソン。
性的な暴行を働いたとして、裁判にかけられたり、整形をして顔が崩れたといわれたり。
でも、それを押し退けて、完璧に音楽と踊りという、エンターテイメントの最先端を、全力であらわす姿がそこには描かれていました。

ロンドン公演で、選ばれたダンサーさんたち。彼らは皆、マイケルを尊敬しています。けれどマイケルよりかはかなり若い。それを全て統括し、指揮するMJ。
どうして50歳で死んだのか。それは大きな感受性を持ち、それを全面に出しきったのではないか。

この映画は彼が行うはずだったロンドン公演の映像を、舞台裏から全て映し出しています。

ところどころにMJの純粋さや、素晴らしさが垣間見えます。『Heal the World』のシーンは印象的ですね。
この映画をみて、彼が伝説になったわけがわかります。

踊りを楽しむこともでき、なお音楽を楽しめます。そしてプロデューサーさんらしき人が言ってたんですが、
「ダンサーはマイケルと一身ではないといけない」というのが、レベルが違いますね。
ダンサーさんと主役さんが同じ動きをするのは当たり前。
けれども、同じ動きをするというのと、一身同体になるというのはMJじゃなきゃできない技ですね。

ていうか、MJが性的暴行事件で訴えられたじゃないですか。
あれは偽装であり、嘘をついていた息子は逃亡し、父親は自殺したそうです。
かく言う茶栗鼠も、小学校の時にこれを観て、お騒がせセレブだとしか思っていませんでした。
全く違いますね。


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こう、映画監督は酷似ですね。すべてを一人でやるわけじゃありません。でも、自分と仕事している人が素晴らしければそれ程いいということですね。
また黒澤監督の逸話ですが、一度、アメリカで映画製作をしようとするも悪い通訳などの所為もあって日本で制作を始めた監督は、45年から作り続けた東宝ではなく、京映で映画撮影をしようとするも、トラブル続出。
そのワケは、黒澤監督の完璧な要望に対し、京映撮影所では答えることができなかったからなのです。
つまり黒澤監督同様に、マイケルも完璧なダンサーや、衣装デザイナー、舞台監督などのバックアップ無しには作ることができなかった。
それはこのロンドン公演でも言える事ですね。
その精度には目を張るばかりです。

ちなみに、茶栗鼠はこれをアンコール上映で何とか観れました。
ホントによかったです。
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↑ダンサーたちを率いる50歳のMJ。
それと、皆ニュースでマイケルって呼ぶのって可笑しいんじゃないかな?と思うんですよね。違和感があるような気がして。
だって、姓じゃないですし。
外国はどうなってるんでしょう。
あと、話は変わりますが、おすぎが、ブラッド・ピットの事を語るときに「ブラッドは~」って言ってるのに眩暈と吐き気がした。


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テーマ : マイケルジャクソン
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錨を上げて

ジーン・ケリーとシナトラという、素晴らしい40~60年代を彩った色男の共演。
存分、歌と踊りで楽しませてくれます。
『巴里のアメリカ人』はいつか書きます。

ちなみに、ジーン・ケリーの出ている映画は★5つしかありません。
昔の映画が好きな茶色です。


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ジーン・ケリー、フランク・シナトラ主演で贈るロマンス・コミカル・ミュージカル映画。


あらすじ:
功績により4日間の特別休暇を与えられた水兵クラレンス・ドゥーリッツル(フランク・シナトラ)とジョゼフ・ブラディ(ジーン・ケリー)は花の都ハリウッドへ赴く。陽気で行動的なジョゼフは美人の女友達ローラと楽しく過ごそうと大はしゃぎ。それに対し内気で不器用なクラレンスもジョゼフを見習っていい女友達をつくろうと思った。

ハリウッドに到着した二人、大いに羽目を外そうと思っていたが、ひょんなことから海軍狂の迷子の男の子ドナルドに出会い彼を家まで送る羽目に。そこで彼の唯一の身寄りである叔母のスーザンと知り合う。


スージーが白雪姫みたい。
まず、嘘をつかないし、まったく兵士らしくない方々ですね。
ムキムキのG・ケリーに対して、内気なシナトラ。
スージーかわいそうだなぁと、思うシーンがままあります。スージーが劇中に騙されてそれを疑うことないからです。
あと、45年の皆はそんなにいい人だったんでしょうか。そうなんでしょうね。
これはホントに楽しいですね。

ケリーを追って、シナトラがストーキングするシーンがあるのですが、シナトラの影が付いて回るという演出がいいです。

ケリーが行動力が大きすぎて、一人でいれば楽しいけど、暴走してしまう。
シナトラは行動力がなくて、一人では何もできない。
そういう意味では、ちゃんとコンビとしてできてますよね。

というか、ダンスシーンは、ケリーが優勢みたいな。
ちゃんとシナトラも踊れるんですがね

フランクシナトラは、実生活でプレイボーイだそうですが、この映画では内気なシャイボーイを演じてます。
黒澤監督が言ってましたが、実生活では穏やかでも、カメラを通して映画で見るとまったく違う人ができあがるということがあり、それが不思議だといっていました。シナトラはそう観ると、演技派だったのかもしれません。
でも不思議ですね、歌を歌うとカッコイイなと思います。

ピアノの黒いところに反射した楽団の人々は、音楽の密接性を表しているようで素晴らしいです。
それにちらちらと、ピアノの黒い部分に反射する手や顔も独特ですばらしいです。


ケリーのいい人なところがいいですね。
迷子を誘導して知り合った子供に会いに学校へ行き、話を聞きたいと言われれば話してあげる。
ちなみにそこで、『トム&ジェリー』が出てきます。img_570893_22711898_1_20100120205304.jpg
ちなみに、猫ちゃんはあまりでてきません。
それで話し終えたら教師の人がくるんですでも普通に笑います。。学校教室に水兵さんがいても、それが普通の時代ってのはすごいですね。
21世紀で、教室に水兵がいたら警察か憲兵よばなきゃいけません。『巴里のアメリカ人』でも、子供と踊るシーンがありましたね。これにはどういう意味があるんでしょうかね。

ていうか戦後間もないんじゃないかなぁとか思いますが、アメリカはすごいですね。
戦時中でもミッキーがいた時代ですし。
女性たちがいっぱいる撮影所で、ジーン・ケリーが囃されるのですが、それがカッコイイですね。

シナトラの役はしっかりしてるけれど、内気。そんな彼は嫌いにならないですね。

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↑は冒頭の、休日を祝う踊り。
 
終盤でのケリーの踊りは、何て言うのですかね、ほんと、一本撮りみたいですばらしい。これはスタントを使うだろうとか、どこでフィルムが変わったのかとか。まったくわからないんです。

それと、スーザンがオーディションを受けたいイタラビさんが素晴らしい人ですね。

ちなみにシナトラ、グレイソン、ケリーの順番で数秒のエンドロールが流れます。
当時はシナトラ優勢みたいな感じだったんでしょうね。

やっぱりシナトラ歌、ケリーがダンス、みたいな宣伝されてますね。コマーシャルが特典でついてましたが。
何だか、シナトラが「雨に唄えば」のコズモっぽくなってます。そこが安心しますね。

ていうかこれが45年なんですね。
終戦が45年です。アメリカはほんと、膨大に成長を続けていたころですね。

★★★★★

Plan,the Rola(ローラ計画さ!)ケリーが、休暇を楽しもうとしていた女性。しかしながら、シナトラを助けていたため・・・・。
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テーマ : 映画
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久石譲 人生のメリーゴーランド Remix ~映画画像とともに~

皆さん、ただいまです!

そしてさっそく『錨を上げろ』(ジーン・ケリー主演のミュージカル映画45年)。
「Nocked Up」(原題が無計画男の~となっております。ジャドアパトー作品)。
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」(第5回 ブログdeロードショー 作品)

 
 を借りさせていただきました。

 真っ当な高校生のすることじゃないな!
 安室ちゃんの『17 Seven Teen Bluse』とはま逆な人生を歩んでいます。

 そう、そして茶栗鼠はニコニコ動画界に進出していきました。
 映画評論ブログのドンが、動画界へ!
 農協がLED開発に取り組むようなものです!
(文章のすべてが捏造)

 

  
 モノクロのお兄さんは、S・キューブリックです。
 クジラは『オーシャンズ』
 
 びっくりするほど初心者なできです。
 でも作った物を載せたいという気持ちはだれにでもあります。アガサ様、わかります。
 
 こっからちゃんと面白いもんを作っていくのですよ。随時。
 普段から守銭奴と後ろ指をザクリとさされているので、背中が穴だらけですが、なんとか頑張ってみます。別にそれじゃなくて、ただ単にこのためにお金を使おうというだけです。
 監督、脚本、主演、出演、茶栗鼠。
 
 これはタランティーノ体質ではなくて、普通に友達が少ないからですね。 ギリギリ、 キャメラクルーは確保するつもりです。仲のいい人はいますからね。一人ぐらいは。

 そんなこんなで、13回ニコニコ国際映画賞にも応募するつもりです。 
 

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修学旅行のお話

皆様、茶栗鼠はやっと帰ってきましたよ。
長野、千葉、東京と、色々転々としてきたわけですが(修学旅行です)その中で一番思い出深かったのは
 茶栗鼠・監禁隔離事件ですね。
 
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 ↑みたいな感じ。


 5泊6日してきましたよ。
 うん。
 一日は福岡から長野への旅。
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 ゲレンデか、ゲレンゲかの区別もつかない茶栗鼠ですが、スノボーができるようになりました
 インストラクターのサムさんが面白い方で、教え方もうまいので、よかったです。

 で、問題は3日目の夜でした。
 それは夕食から始まるのであった!
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 ↑はチーズ・フォンデュです。
 この時にインフルエンザ患者が出たので、茶栗鼠はいっぱい食べて、栄養つけようと思いまして。
 小食の人のを食べてあげたりしました。

 その日の夜。
 茶栗鼠は↑の食べ物を口から出しました。
 ゴミ箱さんへです。

 先生が廊下から飛び入ってきて、同室の人に出て行くように叫び、JTBのナースさんが吐しゃ物を始末し、
 普通に茶栗鼠は監禁と隔離されました。
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 夜に見知らぬ部屋で一人です。

 もう少しでゾンビになって先生にかみつくんじゃないかと茶栗鼠は戦々恐々です。
 雪山の旅館なんで、気分は『シャイニング』なんですがね。 というか、下世話な話ですいません。

 翌朝のご飯も一人です。

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 茶栗鼠は臓器がダメになってるそうなんで、おかゆです。

 でも、その日のスキー講習には参加できましたよ

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 ちなみに、こんなものが用意されていました。
 準備万端な旅行会社です。『サットクリーン・業務用』と書いてあります。
 茶栗鼠はペットか!

 さて、その後はディズニーランドに行きました。
 茶栗鼠たち一行は二つのアトラクションしから乗りませんでした。
 ホーンデットマンションも、パイレーツなんとかも準備中とかで乗れませんでした。茶栗鼠からエディ・マーフィーを楽しみにする事をはく奪する罪は深いですヨ? 
Pさんに何かを尋ねておけばよかったのに、と準備不足な茶栗鼠です。

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 ↑が東京スカイツリーです。
 頂上に大きな機材が載ってますね。
 将来的には大きな見世物になりますので。
 その時の思い出になると思います。

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 これがフジテレビ中です。
 スタンプラリーに駆け回りました。
 小さい糊を貰えただけでしたが、SMAP×SMAPの模擬セットで写真が撮れたのでうれしかったです。
 ちなみに、『サラ・コナー・クロニクルズ』の小さい模擬セットもあって、写真が撮れました。

 
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 これが国会議事堂です。
 別にきらびやかじゃないです。
 鳩山さんいません。
 そのあと、なぜか官僚街をバスは走りました。 
 とまぁ、こんな感じです。

 あと、アガサさん、新幹線で岡山通りましたよ。
 ていうかですねー、やっぱり家がいいですね。うん。24日には英検のテストがありますし、色々忙しいですが、修学旅行が終わってくれてうれしいです。

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2009年 後半の感想文 (読み応えがあるので、数回にわけてどうぞ)

修学旅行に行った間、更新ができないでしょうから、頑張ってまとめました。
「往生集」です。
さて、今年はどんな映画に出会えるかな。

9月
『崖の上のポニョ』         ★★★★★

『Yes Man』             ★★★★★
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 ジム・キャリーらしい映画ですね。
 それでいて、人間性があって、ただのコメディ何だけど、すっきりできてうれしい作品。
 人生の指針にしてもいいYES!を堪能。

『Burm after reading』(バーン・アフター・リーディング)        ★★★★☆

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 一見様キラーと呼ばれだかい、コーエン兄弟の作品。
 役者陣の素晴らしさに加え、皮肉(アイロニー)が交差する素晴らしい作品。
 

『プリシラ』            ★★★★
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 『マトリックス』のエージェント:スミスがまさか、ゲイを演じている何てと驚かれるのは決死の作品。
 とはいえ、ロードムービーとして評価も高く、現実的でいて、厳しい中で生き生きしているマイノリティー(同性愛者)に激しく共感!
 そして勇気づけられる! 

『The Hertbreak kid』(『ライラにお手上げ)        ★★★★
 まぁ、お笑いとしても、恋愛としても面白い。
 そしてガブリエル出てるね。


『トランス・ポーター3』       ★★★★
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これからも続いてくれればいいと思ったけれど、どうも終わりっぽい感じのエンドでした。

『Earth』              ★★★☆
 うーん、ほのぼのしていて、風刺はなかったです。
 けれども、それが逆にいい感じでしたね。

『プライベート・ライアン』      ★★★☆
 最後に国旗が移ったところが『告発の時』とは違って、逆に嫌だったです。

『ホネツギマン』           ★★★☆
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』  ★★★☆
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クルーニーが若い!
なんといっても、タラちゃんの執権乱用がすさまじいですね。ストリップシーンで足をなめるのは、趣味からくるもののようですね。
 

『デイブは宇宙船』          ★★★☆
 古風なところが好きでした。
 
『ラースとその彼女』          ★★★
『デュプリシティ』           ★★★
 なぜ、クライヴ・オーウェンの人気が日本で出らんのだ。

『ブラッディ・バレンタイン』      ★★★
 嫌いじゃないです。
 ていうか、いい感じにまとまってた。
 
『パニッシャー3』            ★★☆
 何ていうか、暇すぎた。
 パニッシャーに魅力が一切なくて。
『Oss 117』                 ☆



10月
「カルネ」       ★★☆
 もう、何とも言えない作品。
 フランス怖い。
 分かりづらい所もあるけれど、まぁ、普通の人にはわからないでしょうねって感じで申し訳ない。

『変態ピエロ』☆
 ごめん、わからなかった。
 音楽はいい。
 
『チェンジリング』 ★★★★☆

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 濃厚なストーリーでありながら、テンポよく感情移入しやすい作品。
 母の愛というありがちなテーマながら、脚本のお陰でしっかりとできていて、大変よかったです。

『永遠の子供たち』 ★★★★★
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 これは素晴らしいと言わざるをえない。
 ギレルモ監督の世界観には圧倒されるばかり。
 

『野良犬』 ★★★★★
 黒澤監督は素晴らしい。
 凶暴と日常が混ざったシーンは見もの。

『ハチェット』 ★★★☆
 ホラーでありながら、コメディ要素があり、テンポもよく見れた。
 好感触の異色切り株映画。
 
『ウォッチメン』★★☆
 キャラクターにスポットを当てている割には、存外ごたごたしすぎていた。
 
『マックスペイン』  ★★☆
 続編作る気かよ。 
そして、脇役がボンドガールになった所為で、ただでさえ地味で微妙なヒロインが分からなかった。 

『その男、ヴァンダム』★★★★
『ラン・ファットボーイ・ラン』★★★

11月
『酔いどれ天使』 ★★★★★

『残酷な出勤』  ★★★★★ dvd03_zankoku.jpg


 韓国映画を久々にみましたが、いやぁ、いいですね。誘拐ものとしても、家族ものとしてもみれます。サスペンス要素が高いように見えますが、うん、いい感じの所にきてくれました。
 満点。
 
『ニューオリンズ・トライアル』 ★★★☆

12月
『夢』            ★★★★★
 分かりにくいところもあります。
 でも、一度は観たほうがいいと思います。
 
『雨に唄えば』       ★★★★★
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 ジーン・ケリーの名作。
 雨の中でタップダンスを踊るシーンは映画史に残る名シーン。

『ブラッド・パラダイス』  ★★★☆
 怖かった。
 悪い所もあったけど、ご都合主義の脚本ではなく、グロテスクなシーンもよくできていていがった。

『ライムライト』      ★★★
『モールコップ』      ★★☆
『マーダー・ライドフィルム』★★☆
 何だかんだいって評論してませんでしたが。
 普通のホラーって感じ。
 ありがちな設定で、終わり方が微妙。

『バタリアン4』      ☆ これはない、って思った作品。
 アガサさんが破壊力があるっていうので、借りてみました。
 うん、これはない。


『巴里のアメリカ人』    ★★★★
『バッファロー'66』    ★★☆
 
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 (途中に歌う、シナトラがいいですね)。
でもですねぇ、普通は逃げるだろうとか、恋人で、お父さんがほんとに歌がうまいですね。
あと、途中でクリスティーナが何を考えているか分らない。
リッチの話がバカらしくて聞くに堪えなかったり。
そしてこの子って、ほんとにバカなんじゃないかと、下らないホームドラマに
いらいらします。
母親はテレビに夢中で、父親は「何言ってるんだか」と云う顔で、リッチ
がぺらぺらと語っている。そんな状況でした。
ていうか、一度もかてないバッファローズに1万ドルをかけたっていう
のはほんとにバカですね。
掛け金の一万ドルを持ってないそうですし。
しかも無罪じゃないし。
それと友達に、何度も何度も同じことをいうヴィンセントにいらいらします。
うーん、しかもリッチが妊娠してるとかいうし。

ていうか、一時間たってもレイラが何をしたいか分らない阿婆擦れですね。
踊る意味はどこにあったんでしょう・・・・。
それにヒールじゃやりずらいでしょう。
うるせぇ。
俺に触るなとかうだうだうだうだ。
寒いし、一人はやなんだもん。って、どうしてそうなるんでしょう。
それと自殺するシーンの顔は笑った。
 
『バンク 落ちた巨像』  ★★★

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 とにかく、クライヴ・オーウェンがかっこいい。
 社会派的な感じもいいですし。とはいえ、娯楽作品でないのは明らかですね(>_<)


『スピリット』       ★★★★☆


『サスぺリア・テルザ』   ★☆

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服のはだけ方の不自然さ!
それとむかつく刑事がガムを噛んでますが普通墓万だろう

あとマイケルを追う魔女はさ、いもとでよくね?
ハンター好きですが。
姿を消してるのがハリーポッターみたい。あとですね、俳優が若干パントマイム能力が・・学校で習うらしいですね。にコールさんとか、しててよかったなぁと
思ったらしいですが。
ていうか、あの魔女ないわ。
日本人でも何でも、いきなり目から血が飛び出るし。
魔女の演技が80年代アクション悪役っぽい。
あと、目の下に具を塗るのはヤンキースのファンだけと
思ってました。
あとホント助手の刑事ばかだな。
なんか好きじゃない。
これなら適当なキチガイ映画の方がよかった。
歴史あるものをけなすようで申し訳ないですが、前作を観てないので、そう思わざるを得ないわけで。
折角グロテスクなシーンがあるのにそれが全然怖くなくて。
古臭い。
 
『グラン・トリノ』     ★★★★★
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 む、息子たちが、アレすぎる。 
孫たちがグズなのは、主人公があまり可愛がらなかったのもあるかもしれません。
でも息子夫婦は最悪な人たちですね。
やはり展開のはやさ、それに無理のなさがいいですね。
でも、タオのグダグダしてるのはどうかな、とは思わない事もない。それと散髪屋の
会話がリアルでよかったですね。
ビールがある的なのとかは、いいですね。
隣りの座るオバサン、ちょっと怖い。


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なんか、祈祷師若いな。そして小さな。ま、イーストウッドが若いのもあるんでしょうが。
ていうか、こんな家あるのかな?
東洋人がこうじゃないきああって思うアメリカン、またその他が勘違いしそうですね。
日本と韓国は違うでしょうね。いや、すくなくとも台湾は・・・(国ですよ!?)
何だかんだいって、食べ物で釣られたり。
で、地下で流れてる音楽がラップなんですが、若干面白いですね。
そして何故ヤムヤム?
そして食べ物につられるクリント。
それと風景がいいですね。何気ない空とか、ちょっとした庭の風景とか。
あと、孫が通訳をするとかいうのもよかった。
それと病院にいくとですね、諸外国から人が集まってるっていうのとか
3年前に主治医が変わったとかがあれですね。ウラシマ効果?_
そしていきなり上手になるタオ。
慣れてきたら軽口をたたくタオ。

若干うざいやつですが、それを

Look, I'm just kidding ,zip. I mean,you could get a job
You could get a job anywhere

からかっただけだよ。お前は職が手に入るさ。
どこでも大丈夫だよ。


リーマンショックって知ってる?みたいな。

米袋に入れるのか?ってのが面白かったです。
家族の刺青は笑った。
グラン・トリノが全面的に出ているし。

「ウォルトと呼んでくれ」のタイミングがよかった。

あと、悪役の巣窟との距離関係が分らなかったですね。
前半は?ウォーミングコメディ、後半は狂気の復讐劇としてもよかったかも知れません。
でも全体的にこの作品でしっかりまとまってたのはよかったですね。
何度か見ても新しい発見がある。言葉の一つ一つに 
あとうざい孫に「ざまぁ」みたいな気分はあってよかったですね。ていうか、お前どんだけ期待
してたんだよ。


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2009年のまとめ。

いやぁ、修学旅行とか、実力試験のごたごたで更新が遅れてますが、修学旅行に行くので更新がちょっとまた難しくなるかも。
それに明日も何やかんやあるみたいですし。
あと、日本史テスト71点でした。微妙;;/

Jnuary
『マジック・アワー』  ★★★★★
三谷幸喜の真髄というべき作品。
緻密に練られた作品と、豪華でありながら、さっぱりとした俳優陣も見どころ。
作中に出てくる一瞬だけのカメオ出演にも注目したいところ


『スピード・レーサー』 ★★★★☆
 CGによる爽快感のある作品で、ウォシャウスキー兄弟らしいといえばそうかもしれない。子供向きとの見方が多い。興行収入的には失敗したが、ご都合主義な感じをにおわせず、黒い大企業への反感が見られる。
 
『片腕マシンガンガール』 ★★★★☆
 亜米利加資本の日本映画。
 アクションも豊富。それとBonkun blog3 映画編様にお世話になりました。ありがとうございます。
 
『thirty days of night』 ★★★
 まぁまぁのヴァンパイア映画。『トワイライト』とかぶらないのが好き。

『聖なる嘘つき』 ★★★★
 心臓病を克服し、アルコール依存症も吹き飛ばし、現在ではトラボルタと共演した映画が普通な興行収入をおさめたR・ウィリアムスの戦争映画。 
 ゲットー内での悲しいお話。
 愛らしい少女と、孤独な男の話という見方もできる。ただの反戦映画というだけではなく、1つの嘘にまどわされた人々の運命をたどる。
 人間には希望が大事だというメッセージも込められている。

『P2』 ★★★☆
 ゾッとする感じ。
 よくもまぁ、地下という限られた空間を利用してあそこまでいけたな、と感心します。あとワンちゃん・・・・・。
 面白いので期待しても、しなくても観られます。
 

『告発のとき』 ★★★
 

L chage the world  ☆
幸せのポートレート ☆
マーダー・ライド・ショー ★☆
ボルベール帰郷 ★★★★
死界 リサイクル ★★
サウスランドテイルズ ☆
WILD HOGS ★★★☆
THEIR WILL BE BLOOD ★★★★★
ザ・ヒットマン ★★★
16

二月
デイ・オブ・ザ・デッド ★★
ポリスストーリー3 ★★★
ハリーとトント ★★★★
ミスト ★★★☆
ボンテージ・ポイント ★★
The FEAST ★★★
FIVE FINGERS ★★
わが青春に悔いなし ★★★★
フロンティア ★☆~★★
9

三月
He was a puite a man ★★★
さよなら。いつかわかること ★★★
フィクサー ★★★☆
潜水服は蝶の夢を見る ★★★☆
新Mrダマー コンビ結成 ★★★★
ゲット・スマート ★★★★
ゲット・スマート スピンオフ ★
ドラゴン・キングダム ★★☆
JUNO ★★★
サム・バディ・ヘルプ・ミー 0
1408 ★★☆
SAW V ★★★☆
SUNSHINE 2057 ★★★★
13

4月 
いのちの食べかた ★★★
スモーキングハイ ★
フルメタル・ジャケット ★★★★★
エクスマキナ ★★★★
シャイニング ★★★★★
カッコーの巣の上で ★★★★
ブレイドランナー ☆
キャリー ★★★
BONE DRY ★
監禁拷問殺人者 ★
ハプニング ★★★☆
ハンコック ★★★
デッドマン・ウォーキング ★★
迷子の警察音楽隊 ★★
ミラクル7号 ★
DRILLBITTAYLOR ★★
イタリアン・チェーンソー ★★
ロスト・チルドレン ★★★★☆
18

5月
アホリックス ☆
アイアンマン ★★★☆
イーグルアイ ★★★★
ホット・ファズ ★★★★★
RINO 911 ★★★☆
ステップ・ブラザーズ ★★
バットマン・ダークナイト ★★★★★
DETH RACE ★★☆
屋敷女 ★★★★
11:46 ★
ワイルド・オブ・ザ・デッド ★★★
サンキュー・スモーキング ★★★
21 ★☆
ゾンビ・ストリッパーズ ★
ハロウィン ★★☆
アクロス・ザ・ユニバース ★☆
Good luck Chack ★★★
パコと魔法の絵本 ★★★★★
19

6月
東京残酷警察 ★
WANTED ★★★★
ジェシー・ジェームズの暗殺 ☆
パルプ・フィクション ★★★★★
荒野の七人 ★★★★★

七月


バットマン ゴッサムナイト ★★★★★ 
タイムクライムス      ★★★★☆
ランボー 最後の戦場    ★★★★
ザ・フォール 落下の王国  ★★★★
つみきのいえ        ★★★★
トロピック・サンダー    ★★★☆
ディザスタームービー    ★★★☆
インビジブル ターゲット  ★★☆~★★★
レッドクリフ        ★★★~★★★☆
mr.3000          ★★★
デトロイト・メタル・シティ ★★★
おくりびと         ★☆
ヘルライド         ★
地球が制止する日      ★
ダーク・フロア       ☆
ダイアリー・オブ・ザ・デッド ☆
死霊のはらわた ★★★☆
黒い家 ★★★★
19作品



8月
『トランス・フォーマー リベンジ』 ★★★★☆~★★★★★
 劇場で観たからよかったようなもの。
 それとラブシーンがあっさりしていてよかった。
 スピーシーズか!って思われた方は茶栗鼠と同類ですね。よかった。あと、リアルタイムでアニメを見ていた茶栗鼠にしてみれば、合体するのはやはりうれしかったです。

『ファニー・ゲーム u.s.a』
 ごめん。
 ホラー映画とか、スリラー映画とか、キャプティヴィティ映画とか観てきましたけど、あまり深入りできなかった。
ナオミワッツさん嫌いじゃないの。

『エリート・ヤンキー三郎』 ★
 テレビドラマの映画化の割に、一切テレビの設定をひきつかがないという臆病な設定。
 それと新しいキャラクター勢の変な設定の所為でつまらなかった。原作の方がいい例。 

『レッドクリフ 最終決戦』  ★★★
 すごく原作観たほうがいい作品。
 中村さんよかった。金城さんもよかった。ヒロインが二人とも奇麗。


『バンク・ジョブ』 ★★★☆
 実際、はっちゃけたところ、普通かなって感じ。
 まぁ、悪くなかったですし。もっとかっこよくできなかったかな。
 
『僕らの未来への逆回転』Be Kind REEWIND ★★★★
 原題の『巻き戻して帰してください』というのにもめげず、最近の邦題にしてはまとも。
全面的にあふれる映画愛のお陰で観客が最後にハッピーな気分になれる作品。お笑いどころは、そう多くない。


『マンマミーア』  ★★★
 劇団四季のほうがよかったかもしれない。
 あと、ダンスもそこまで絶賛はしかねます。
 ですが、カリブ海の情景がうまかったので通常点。
 
『ミラーズ』    ★★★
 何か、顎怖かった。
 それとオチ方は嫌いじゃないけど、ハッピーエンドに見せかけたのがうっとうしいかな。
 ジャックの声優さんは小山さん。
 
『俺たちバスケシューター』 ★★★
 原題のセミプロというのを完全無視で、W・フェレルが出ているためにつけられた邦題にカチン。
 全面的に普通の古典的なスポーツコメディ。下品なところもありますが。

『007 復讐の報酬』
 全面的にアクションが押し出され、前々からのちょっと可笑しい所は消えてしまった感じ。
 もう秘密道具はいらないって感じに携帯使いまくるボンドさん。
 それと導入部分がいい。音楽はイギリスのバンドで、注目されたものの興行的な収入は少なかったようです。好きです。

『ヘルボーイ2 ゴールデンアーミー』 ★5
 ギレルモ・デル・トロ監督という、日本ではめったに知られない監督。すごくいいですね。前作はあまり好きじゃないのですが、美術的な目線でみると素晴らしい。
 有名な俳優を起用しなかったのもいいところ(主人公の人はよく見る人ですが)


『ジェイソン』 ★3
 普通すぎる。
 テキチェンと変わらないように見えてしまった。それと『スパナチュ』の人きらいじゃない。 

スタートレック

あけましておめでとう御座います
コメントの返事が遅くなったりして御免なさい。
修学旅行が11日から16日にあるので、気だるかったり、忙しかったりで更新が遅れてます。

さて、今回は歴史あるSFドラマ『スタートレック』を気鋭のプロデューサー、J・J・エイブラムスが映画化した作品ですが。
皆さん、テレビドラマの映画化に際して「元のドラマを見てなくても大丈夫」みたいな事を仰いますが、
そんな事あるわけないジャン($・・)/~~~
『セックス・アンド・ザ・シティ』も元を観てないと楽しめないんですよ。たぶん。
どうでもいいですが『フレンズ』を映画化してほしいですよね^^(茶栗鼠だけ!?)
まぁ、『フレンズ』の映画化って、ジェニファー・アニストンがギャラ多そうで嫌ですよね。(フィービー役のリサクドローはなにしてるんだろう。チャンドラー役のマシュー・ペリーさんは『17アゲイン』に出てましたが)。

star-trek2.jpg
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あらすじ: ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)が宇宙艦隊に入隊して3年。USSエンタープライズに乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。それが気に入らないスポック(ザカリー・クイント)は、カークを船から追い出そうとするが……。

それでですね、若きカーク船長のお話なのですが話的にはビギニングとなっております。
茶栗鼠は全話みて、どこが科学的じゃないとか言えないのですが(欧米か!)、殆どの人は分かります。
ヴァルカン星人であるスポックが、母を人間に持ち、父をヴァルカン人に持つという境を越えて、どのように生きるのか。
若きカークはどのように地球の危機を救っていくのか。

抜群のテンポの良さと、CGや小道具の良さに加え、ストーリー面でもしつこい昔からのファン層を怒らせることはなかったみたいですね。
さてと、冒頭部分でカーク(父)がどのような人間だったかがわかりますね。それと、劇場ではカークが荒々しいですが、パッと見た感じドラマカークと冒頭カークが似てるようでしたね。
この映画って、やっぱり本家を観てないと楽しめないでしょうね。
実際、本家は面白い限りですし。

そこで、あけぼのさんはご存知かもしれないですね↓。

kato-1.jpg

star_trek11.jpg

で、本家に出演していたMr.カトーこと、ジョージ・タケイさんは、ヒカリ・スールーという呼び名ででています。
日本だけらしいですね、カトーと呼ぶのは。本家での題名ヒカリは光源氏から来ているそうですね。親はフィリピン人という設定ですが、どうもそんな感じは無視したみたいです。
新映画では韓国の方が演じていてます。この人は反日っぽい人だったら『G.I.ジョー』みたいでいやだなと思ったんですが、日本の映画関係者と結婚されているらしいのでうれしいですね。ていうか安心。
でも、本家のMr.カトーさん(ジョージ・タケイさん)が2005年にゲイをカミングアウトしたので、ちょっと寂しいかもですね(アダム・サンドラー主演映画『エージェント・ゾーハン』に本人役で出ていましたね)。
250px-George_Takei_20100103173942.jpg
長寿と繁栄を!(↑現在のタケイさん)


ええと、Mr.カトーとカーク船長ともう一人がパラシュートで敵のドリルを破壊するというシーンがあったんですね。
3人いたんですが、どうも観たことないこいつ死ぬなって思ったんです。
ええ、服が赤かったから(--〆)
なんていうか、カークが船長になってから三ケタの赤服が死んでいったと思うんですが(欧米の方は正確な数字が言えるはずじゃないかな?)

熱病にかかって上半身裸でフェンシングの腕を披露するシーンは有名だそうですが、この映画でMr.カトーは剣術を見せてましたね。フェンシングかわからないですが。

さて、そして元の人と似てるねって事でオーディション無しで一発で合格したそうですね。
サイモン・ペグさん。
220px-Simon_Pegg_02.jpg
本家で似たひといたなーと思われるにわかファンは多いのじゃないでしょうか。
彼のお陰で、コミカルなシーンが増えたといえるでしょうね。 
それと彼に付きまとってる宇宙人ですが、最初はキモイと思ったんですが、後々かわいくなってきますね。名前はわかりません。

さて、本家でスポックと仲の悪かったお医者さんのマッコイさんですが、カークとはいつでもいい友人としているみたいですね。
また、本家ではあまり分からなかったスポックと恋愛関係にあったウフーラと、カークの三角関係が面白いですね。まぁ、一方的にカーク船長が引いた感じなんでしょうけど。
ちなみに、ウフーラはゾーイ・サルダナさんで『アバター』での青い人たちのヒロインだそうです。あけぼのさんも仰ってましたが、いいスタイルですね。

で、サイラーたんがまさかのスポックということで期待してたんですが、耳の所為でサイラーらしさはなかったです
※サイラーというのは人気ドラマ『HEROES/ヒーローズ』の悪役です。ちなみにそのドラマのシーズン1にはジョージ・タケイがレギュラー出演してます。
 
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やはりさっきもいいましたが、ストーリー面もしっかりとしていて、笑えるシーンもあるし、飽きることもありません。
それに次々と問題が発生するのに対して、登場人物たちの描写がしっかりとなっていてよかったです。
できれば吹き替えで観たほうがいいかもしれません。

それと最後の、麦人さんっぽい声の人の、ナレーションは感動させられませすね。知ってる人はですが。

この船大好き!(サイモン・ペグのセリフ)にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

テーマ : 色あせない名作
ジャンル : 映画

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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