茶栗鼠の映画評論 コメディ

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キングスマン

映画は見ていたんだけれど、会社の登用試験が間近だったので、ブログはあげれませんでした

まぁ、先の件で処分として登用試験は受けられなかったけどネ!
(なのでブログを更新しております)

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あらすじ

ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は、実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だった。ブリティッシュスーツを小粋に着こなす紳士ハリー(コリン・ファース)もその一人で、日々極秘任務の遂行に務めていた。そんなある日、仲間が何者かに暗殺され、彼は街で不良少年エグジー(タロン・エガートン)をスカウトする。

感想を言うとすれば、私的には好きな作品だった、という事です。
これが、良い映画、悪い映画となると、正直、よくわからない。
ただ、映画好きの男がずぎゃん!となる程、ツボを押さえてくれている。

良かった所
・どっかの国の王妃が性に対して大胆なロザムンド・パイク似だった。
・下手な家族ドラマや恋愛要素を省き、英国紳士と面白ガジェットの応酬は面白かった

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悪かった所
・R-15指定になるんだから、もう少し血が出てもいいのでは?
・冗談で「肩の荷を下ろせよ」という英語があり、それがかかった冗談があるのですが、字幕のせいで台無し。
・訓練シーンで強くなった感じがしない。
・アルティメットのシーンがもう少しあれば、主人公がもっと強くなるのに納得いった
・好きな人があまり出演してなかった。
ほかに特になし。

悪いところを結構書きましたが、それ以外にはほとんど完璧な作品です。
見る人を選ぶだろうけれど。

そしてやっぱりすごいなぁ、と思うのはコリン・ファースのアクションシーン。長回しするときに、若干、編集点が見えますが、それ以外は完璧なアクションに見えた。

90点
よかったです。
ただ残虐描写が嫌いな人はだめだろうね。
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地獄でなぜ悪い

今年に入って、2本目の邦画です。
正直に申し上げて、面白くありませんでした。
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あらすじ:とある事情から、激しく対立する武藤(國村隼)と池上(堤真一)。そんな中、武藤は娘であるミツコ(二階堂ふみ)の映画デビューを実現させるべく、自らプロデューサーとなってミツコ主演作の製作に乗り出すことに。あるきっかけで映画監督に間違えられた公次(星野源)のもとで撮影が始まるが、困り果てた彼は映画マニアの平田(長谷川博己)に演出の代理を頼み込む。そこへライバルである武藤の娘だと知りつつもミツコのことが気になっている池上が絡んできたことで、思いも寄らぬ事件が起きてしまう。
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似てる作品で三谷幸喜監督の『マジック・アワー』がありますが、そっちの方が断然面白かった。
三谷幸喜は才能があるんだなぁと思ったんですが、これが馬鹿馬鹿しいだけで、全く技巧や才能を感じさせない。
切り株(スプラッター)要素に関しても、ただ血が吹き出し、体の一部が破壊されているだけで、新鮮さや面白味はない。それなら『片腕マシンガール』の方がまだ面白いのは間違いない。茶栗鼠が5分立ち回れば、翌朝は起き上がれないで同じみの日本刀を細腕の二階堂ふみが、猫じゃらしみたいに振り回すぐらいの非現実度(言い出したらきりはないが)であれば、もっと面白い戦闘シーンは作れるはずだと思った。『キル・ビル』の様に日本刀で戦うが、あれほどすごくはなかった。それに『ファイナル・ディスティネーション』のようなピタゴラスイッチ的死因がいくつもあれば面白かったが、そんな面白見せ場を作れる才能と破壊力が監督にはなかったと感じました。『ABC of DEATH』のパート2に参加決定というが、そこでこの監督に見切りをつけたいなぁとさえ思いましたネ。
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これは冗長すぎて、見る気を失せさせるのは中々だなぁと。
他の評論でも言っていることが、出演者に関しては気持ち悪い、演技が普通、演出が敢えて臭そうにしているのが見るに堪えない、という問題は別として、かなりレベルが高かった。
二階堂ふみにかんして言えるのは、misonoみたいだった。
タランティーノもどきな演出でした。

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ここまで枚挙してきた類似作品や監督のを考慮すれば、コメディ映画や切り株映画を見てきた人にとっては、物足りない作品であり、結果として130分という尺はいらだちしか生まなかった。
この映画は90分でかまわない。いや、できれば『ABC of DEATH』の続編で公開できる代物でした。

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奇人たちの晩餐会 USA Dinner for Schmucks

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          あらすじ:昇進を狙うビジネスマン(ポール・ラッド)は奇人たちを集めた晩さん会に招待される。彼はそこで奇人を紹介することで、昇進ができ、なんとひょうんなことからティム(スティーブ・カレル)と知り合う。
彼をその晩さん会に招待すれば昇進は間違いないしなのだが・・・・・・・・。

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本作はとても微妙な感じのコメディですね。


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興行収入とか、ポール・ラッド主演だとかいう高評価要因を無視して、あんまり好感を持てなかったです。
王道の、主人公がバカな友人に振り回されるという設定が嫌いだったのかもしれません。

スティーブ・カレル演じるティムが純粋なのか、それともバカなのか。
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ただ観ていて、そこはかとなくウザいです。

ちなみに、『ハング・オーバー』で主演を務めていたザック・ガリフィアナキスも気持ち悪いです。
観ている人たちの事は考えずに、奇人ばっかりを集めたのが本作です。
なので日本人の観客のそれなりの人たちが、観ていて不快感を覚えるのは予想できます。



で、本国ではスティーブ・カレルもポール・ラッドも大人気なわけです。
両方とも金持ちは金持ちですが、カレルさんの方が金持ちです。

ちなみに、製作総指揮はサシャ・バロン・コーエン。
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『ブルーノ』でお馴染みですね。

コメディ要素ではあまり本作に貢献しなかったようです。

全面的に観て、恋愛映画的要素は少なく、テンポもあまりよくないです。

今回、ポール・ラッドの役回りが、人がよすぎるっていうのもあります。そこがいただけません。それで立派なビジネスマンになろうっていっても、土台、無理な話です。
それと奇人たちの晩さん会が悪いと決めつけられているようですが、最初っから鬱陶しいカレル演ずるティムです。彼が晩さん会でバカにされるっていうのは、語弊があるかもしれませんが、変な人はどこにでもいるわけですし、悪趣味はかわりませんが、それがそこまで悪い事かと言うとそうではないと思います。
あと、ティムの巻き起こしてきた事を考えると、彼が悪いんじゃないかと思ったりもします。


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ジャンル : 映画

The Hangover:(『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』)

茶リスとしては、毎日でも更新したいんですが、バイトだとか、車の免許だとか、いろいろとうざい事が多くて、なんだかとっても嫌だなぁ・・・・・と。
でも、事なかれ主義で、がんばれます。

いままでずっと、それでやってきて、大丈夫だったので、前頭葉が働かないいまは別としても、なんとかやってこれるし、前よりかはマシ。進まないよか、下がるよか、だいぶんマシ。


ハング~1

ありゃすじ:ストーリー:2日後に挙式を控えたダグ(ジャスティン・バーサ)は、バチェラーパーティーと呼ばれる結婚前夜祭をラスベガスで過ごすことにする。彼は親友のフィル(ブラッドリー・クーパー)やステュ(エド・ヘルムズ)らと共に一路ラスべガスへ。だが、翌日ホテルで目を覚ますとひどい二日酔いで、花婿になるはずのダグの姿はどこにもなく……。

さてそういえば、本作『The Hangover』は2009年度の公開作では第4位に入った作品ですね。しかも日本では署名活動が行われました。
その署名活動なしには、公開されなかった名作です。
それで茶栗鼠は署名しました。
ちゃんとブログにも載せましたよん。

ちなみに、いま映画館に行って、公開されている邦画の興行収入の合計なんて軽く超えます。桁違いです。

その癖して、日本で拡大公開されない+ヘンチキリンな副題をつけられるという訳わかんない状況に陥ってしまいました。

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で、本作はたいへん優れた作品でした。
全体的にコメディ要素がふんだんで、それでもストーリーがちゃんとしっかりしています。それでいて、緊張して、背を張ってみるタイプではないのですね。
そういった所のバランスが均衡でしたね。

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本作でもブラッドリー・クーパー様は輝いていました。光り輝いていました。スパークリング・トレインでした。
いろいろな映画で出てくるたびに、好印象をぎらぎらと振りまいています。
『イエス・メン』
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
『そんな彼なら捨てちゃえば? 』
『ウルトラ I LOVE YOU! All About Steve (2009)』
『ケース39 Case 39 (2010)』


どの映画でも、モテるために映画に出ている人にしか見えません。
今回も一人はいないとだめですね。
ありがたい役回りでした。

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ザック・ガリフィアナキスさんは非常にイタイタしくて、とっても嫌いにはなりませんでした。だけど、いっつも観たいタイプの人じゃないなーとか。勝手な評論ですがね。


それと本作は、かなり豪華なゲスト俳優陣たちにとりかこまれていて、マイク・タイソンが出演しています。

ちなみに次回作はすでに決定しており、メル・ギブソンがカメオ出演する予定でした。

あくまで予定だったんです。

予定は変わります。

風向きはいつも変わるストーリーです。


で、結局、キャストとスタッフの猛反対に遭遇し、出演はとりやめ。
メル・ギブソンは、いまかなり窮地にいるのですね。
離婚問題だったり、DV問題だったりで、出演作もかなり酷い状況に。
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打って変わってでてきたのは、『TAKEN(48時間)』『特攻野郎 A-TEAM』のリーアム・ニーソンさん。暗殺者役をするそうですね。
ちなみに、ブラッドリー・クーパーの支援があるかもしれないですね。『A-TEAM』で共演していましたからね。
しかも舞台は南米にいくとかいかないとか・・・。

本作、かなりいい点数でした。下品、という意見を思う人は少ないと思います。これを下品だと思っている人は『ブルーノ』を観たら死んでしまうかもしれないですね。
で、この映画はかなり一般的なコメディを提供してくれると思うんですがねー。これでアメリカンな笑いだから分からないというのは、とっても邦画を楽しんでる人じゃないでしょうか。

観て損はないアメリカコメディの傑作のひとつですね。
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ブルーノ:The Bruno

最初っから茶栗鼠は観たかった映画ですね。


       BRUNO~1
       『私、スーパーストレートになる!』

あらすじ: ミラノ・コレクションのステージ上で暴れてファッション業界を追放されたことから、ハリウッド・セレブになって見返そうと決めたゲイのファッション評論家・ブルーノ(サシャ・バロン・コーエン)。流出させる目的で大統領候補とのセックスビデオを撮影しようとしたり、アフリカで養子を手に入れたりと、ブルーノ流セレブへの道をまい進していく。

本作は日本ではDVDスルーでいいであろう映画ですね。本国も同じかもしれないですよ。

 で、下品で笑えないという意見が多いわけですね。それでも、まぁ、下品なだけっていう感じじゃなくて、笑わせようという意思とはっちゃけ感は伝わってきました。
 確かに、下品な所は多かったんですが、はっちゃけた、これまでのありがちな下品なコメディをふんづけてくれました。
 
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 そりゃ、ゲイの積極的な性描写は、レンタルした事を後悔しましたよね。
 サシャ・バロン・コーエンの一番、脂の乗っている(身体的な意味ではなく、映画全体のはっちゃけ度が)作品かなぁと思いました。アリ・Gのコスプレとかわかんないしね。

 『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 』の時とは打って変わって、19歳という設定ですが、実際の姿はけっこうかっこいいんですよね。

この映画はけっこうけた外れにヒットしたわけですが、やっぱり内容がいいですよね。よそ者が大都会で成功していくというサクセスストーリー的な感じがいいですね。『ロボッツ』とか、よそ者という点では『アラビアのロレンス』とか。そういった若干、わかりやすい構図も受けた理由の一つだと思います。

 あと、最後はブルーノがCDの収録をするというシーンなんですが、そこにSnoop Dogがでていましたねー。かっこいいですねー。
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 はっちゃけている、と連呼していますが、副大統領とセックスビデオ作ろう!というコーナーは大爆笑でした。いろいろと、ベクトルが違うじゃないですか・・・・・。どこに需要があるんだよ。って。それで副大統領をダケなかったのでガチで落ち込んでいるのも笑えました。

 ていうか、相棒のルッツとの恋愛模様もけっこう笑えましたね。で、そこからストレートになるっていうことで、乱交パーティ―に行くという、間違ってはいない攻法。
 
 やる気しかないそのスタンスで延々と見せ続けてくれる。そんな素晴らしい映画。

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テーマ : 気になる映画
ジャンル : 映画

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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