茶栗鼠の映画評論 ゾンビ・エイリアン・寄生虫系

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パラノーマン ブライス・ホローの謎

ギャグは意外と笑えるホラーコメディ
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これってよっぽどピュアな人じゃないと感動できないですよねっていうのは思いました。
ただね、この勧善主義というか、「やられてもやりかえさない」のが素晴らしい! っていうのだけが、全てかというと違うと思うんですよね。
『悪魔を見た』的なエンディングも、茶栗鼠は好きですよ~
勿論、こんなストップモーション的な子供向けっぽいアニメをR18のグロエロ映画と比べるのは変な話ですが。
ただ、これが全てじゃないんだよなぁという気になってしまう。
特に大人は。
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平等とか平和とかを押し付けられている気がしないではない。

これで思うのがさ、子供向けのアニメって、主役が同年代かちょっと上じゃないですか。
上で20代ぐらい。
それで本作は何歳かぴんと来ないんだけれど、やっぱり『シュガー・ラッシュ』ってすごかったなぁと。
この主人公が逆に30代の冴えない男性だったら、かなり面白くなってると思うんだよ。
説教くさいところも立ち消えたんじゃないかと。
この少年に敢えて代弁させることによって、「最後の説教」の伏線をむりくりいれて、一日、もとい一晩で説教を完成させている。
それがなんだかなぁ・・・・・・。
良いこと言ってるんだけれど、友情もずっと前からあったもんじゃないみたいなのがあなぁ・・・
やっぱり、レビューを見ると、ハードルをあげてますね、皆さん。
これは、そこまでハードルをあげてみる映画じゃないと思うんだけれどなぁ。
ピクサーと比べるのは酷ですよ、正直。
しかも今なんて、ディズニー資本が加わってるんだから、期待値マックスでネームバリューも前評判もすごいんだから。
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それでもノーマンの孤独は分かりやすいし、家族愛というテーマもまぁそれなりにはクリアしている。
ギャグも面白いし、悪がきはそこまで更生せず。
ただ、幽霊が見えている少年の話の割には、幽霊が出てこなかったね(笑)
ゾンビと数百年前の地縛霊のみ、な感じもしたかなぁ・・・

あと、家に亡くなったおばあちゃんがいるんですが、彼女の出番も微妙。
あったんだけれど、肝心なところではいなくてなぁ。
でも、その設定自体はかなり好きです。
おばあちゃんがずっと生きているなんて、いいじゃないですか。
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プレデターズ(Predators)

4月5日に入学式なのですが、どきどきでしてます。

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あらすじ: ある惑星にやって来た傭兵(ようへい)のロイス(エイドリアン・ブロディ)。ロイスをはじめとする囚人や軍人、工作員などから成る集団は、地球外生命体に選ばれた戦闘のエリートたちだった。しかし、実は自分たちが新種のプレデターに狩りの獲物として呼ばれたこと知り……。


全体的な印象としては、傑作や名作とは言い難かったです。
とはいえ、武器デザインや衣装がしっかりとしていて、B級のつまらない映画ではありません。

うーん、かなり愛着のある作品ですし、ロドリゲス監督も嫌いではなく、エイドリアン・ブロディもなかなかちゃんとしてましたので、最悪の出来とはいえないなぁ・・・と。
パート1・2から観てきましたし、『AVP』もちゃんと観ましたし(『AVP2』はかなり批判しましたが)、その体系で観ていって駄作と呼ばれるほどではないかと。
確かに、最終的にハリウッド的なハッピーエンドではない割に、驚きのラストではないので、ラストもあんまりはしまっていないです。
ちなみに製作側は『AVP』でもあったように、本作のシリーズ化を望んでいるようですので、ラストは仕方がないですかなぁ・・・・。


確かに、興行収入がふるわなかった作品でもあります。



豪華キャストの割に、ギャラが少なかったというお蔭で、黒字になった作品ですねぇ・・・。

ダニー・トレホ
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ロドリゲス監督作品常連で、『マチェーテ』の撮影もあったので、ギャラが少なくても文句がいえんかったのもしれないですね。
とはいえ、ちゃんといい味をだしていました。
実生活で麻薬にあったことや、刑務所に入った事のある経験が生かされているかわかりませんが、B級映画の雰囲気がでそうな人を起用しておいたわりには、まったく逆効果ではなかったですね。

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あと、やっぱりローレンス・フィッシュバーンは巧いですよね。豪華な感じがでました。娘さんの件でいろいろと、問題が山積していらっしゃるフィッシュバーンさんですが、あまり出番がなかったです。


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で、一番違和感があったのが、日本のやくざ役の予想を上回る偏見。
 
日本人がTOEICスピーキングテストで全世界最下位というレベルだというのを知らないみたいです。

というか、日本人がまずカッコいい銃を持っているのに加え、持ち方が明らかに警察の持ち方だったり。

どうしてだか、いきなり裸足になったり。アフリカンでもそんなことにはなりませんよ。

第一、どんだけ指詰められてるんだよって話。そんな奴が暗殺を命じられたっていう設定なのが如何なものかと思います。

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傑作ではなかったですし、最初の二作を大幅に上回れてはいないです。
それと最初の二作を上回るとか関係ないと思うんですよね。前作がどうだこうだっていうレベルの悪さではなかったかと。

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テーマ : アドベンチャー映画
ジャンル : 映画

バイオ・ハザード Ⅳ Resident Evil: Afterlife

茶栗鼠です。

今日はあんまりアクティビティではありませんでした。センター試験の採点日だそうで。友人が私立大学を受験するんですが、合計で21万円もかかるそうです。うーん、茶栗鼠って親孝行($・・)/~~~。
さて、本作なんですが、茶栗鼠は最初からビデオ、DVD借りて観ておりますけれど、本作が一番面白くないと思いました。というか、このゲームは『バイオ・ハザード2』しかやったことがないので、感慨深くはないんですヨ。年齢的に全部やってておかしくはないんですがね。


    watch-resident-evil-afterlife-online.jpg


あらすじ:
前作より5年後。
アンブレラ社は東京、渋谷の地下に巨大要塞を築き、アルバート・ウェスカー議長の地下要塞を、アリスが自身のクローンたちと共に襲撃。ウェスカーは地下要塞をあっさり見限り飛行機で一人逃亡。
 そしたら、飛行機にアリスがいました。アリスのスーパーパワーでゾンビとの戦闘シーンができないので、人間に戻しちゃいます。
 ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。(抜粋)


で、みんな仰るのが、時間軸が合わないってことなんです。前作から五年後の世界ということなんですが、前作直後から何がどうなったのかよくわからない+クレア・レッドフィールドが何をやってたかわかんないので、ボヤボヤ感が否めません。
で、クレア・レッドフィールドが胸に何かしらの装置をつけられています。本当に、なにかしらの装置ですませちゃいます。最初から最期まであんまり気にしてません。
で、その装置のせいでクレアが記憶喪失になります。
記憶喪失になったところで、どことなく何が起こったかはちょっと考えれば分かると思うんですが、彼女たちは気にしません。朗らかです。

その後、二人はロスに行って、刑務所に不時着します。その刑務所にはキレイどころ+かっこいい黒人+よくわからない退役軍人っぽい人+嫌な奴+アジア系がいます。まぁ、重要なのはマイケル様なんですがね。
     バイオ・ハザードⅣアフターライフ3D3[3]
ウェントワース・ミラーさん。おそらく第五作目にも出演するでしょうね。

まぁ、よくわかりませんが、幽閉されているマイケルさん。クリス・レッドフィールドですね。茶栗鼠的には、レオンしか扱った事がないのでなじみはないですが。

ちょうどよく、アリス一向がついた夜にゾンビが襲撃してきます。うん。そういう時もありますね。

そんなこんなで翌日、アルカトラズっていう船に何かを求めて、出発します。見切り発車感は否めませんが、危ない状況なんでしかたないみたいです。
逃げようとしたら、奇麗どころが簡単に死んで、明らかに死ぬの人が逃げて、アジア人が簡単に死んで、追跡者がやってきます。
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ちなみに、本作の最大の見せ場です。

一番、CGを使いやすいんでしょう。
さて、そんなこんなでいい感じの黒人がどっかいって、どこかしらにあった船でアルカトラズという大型船へ向かいます。

     img_1509559_60270824_0.jpg

そしたら、議長がいました。
なんか無敵になるとかいって、よくわかりません。
オチと言うオチでもないんですが、そこらで戦います。

そして勝ちます。
で、終わり。
続編への複線を、どことなく無茶ぶり風に残しておいて、終わり。

★★☆。うーん。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ザ・ボード 死霊の大群

茶栗鼠です。
毎日を虚無に過ごすのに疲れて、なんかバイトしようという気になっています。
それでもどこでしよう・・・・・。近所のGEO苅田店があるんですが、とっても雰囲気が悪いGEOなので、敬遠しています。
レジ打ちしようかしまいか、考え中です。

さて、今回の映画はゾンビ映画で、最近人気の御フランスでございます。

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ストーリー
フランスの新鋭ヤニック・ダアンとベンジャミン・ロシェによるアクション・ホラー。パリ北部を舞台に、ギャングに同僚を殺された警官たちが、復しゅうのためギャングの潜伏する古いビルに突入する。しかし、そこにゾンビの大群が押し寄せ、ビル内は大混乱に陥ってしまう。警官たちはビルから脱出するため、やむをえずギャングと手を組むことになるが……。


大まかなあらすじ。

復讐しようとして、えさこらとマンションにやってきました。

管理人の邪魔が入りました。

不意打ちに失敗してしまいます。

半分主人上の女性の叫び声がうざいです。

そっからゾンビがでてきます。


どのあらすじでも、『手を組んでーーーー』みたいな記述がありますが、何かウジウジしやがってますね。
特に女性に偏見があるのか、主人公の妊婦さんがとっても鬱陶しいです。


さて、なんかマフィアが途中、足をかまれて感染するんです。
それで、途中参加のおっさんが足を切ろうとします。そこの間がとてもよかったですね。

それで、何かフランス産映画で楽しみにしてました。
でも、アメリカっぽい感じでした。


確かに、ゾンビ映画としては面白いんですヨね。映画としてもしっかりしてますけれどぉー、『おくりびと』的な
意外性の無さ・・・・・・・。
ゾンビ映画的なB級感もないんですね。
だから、逆に切り株パワーで、ズギャーーン!!!!!!ヾ(`Д´)ノ なストーリー展開がないので観終わった後の脱力感はぬぐえないですねぇー。

こう、『ドーン・オブ・ザ・デッド』みたいに人間ドラマがあるようで全くないので、何をやっとるんじゃらほイと思います。
会話パートの微妙な多さ? それがテンポを悪くしましたし。


それでも、切り株要素むんむんで、いい感じのメイクをしてくれたゾンビたちが、うーうー言って、ズガガガ射殺されるのはいいです。観てて、いい感じのゾンビ映画なのは分かります。

う―――ん、★★ぐらい。

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リメイクされた中で一番まともだったと思われる作品。




                   

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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