茶栗鼠の映画評論 SF

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Srar Wars EP7

『ジャック・ブラック~』は見たことがない名作だったのに、忙しくて、機会を逃してしまいました。
スターウォーズ フォースの覚醒 公式ポスター
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宵乃さん、コメントありがとうございます。
想馬涼生さん、AXNでずっとロストを見るのはつらかったと思います(笑) でも、DVDだともっとつらいです。
今年もよろしくお願いします。


てなわけで、茶栗鼠なりに、SWの新作、EP7を評論します。

結果として、
シリーズルーインナーとならず、正史を踏まえたファン必見の一作を3Dで作ったJJに脱帽。

それにBB-8が超かわいい。
うちの馬鹿な猫よりかわいい。
レイぐらいにかわいい。

ただ、難点が数か所。
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まず一つ。
『ザ・レイド』のキャストが出てるけれど、まったくアクションシーンがない!
エスニシティを大事にしていると思いきや、もはや20世紀の南部でアフリカンアメリカンが受けていたよう屈辱的な仕打ちを東南人にするのは如何なものだろう。
エイブラムス「アジアのアクション映画で人気なんだって? じゃあカメオぐらいで出してあげるよ。しょうがないなあ」
ってな感じの出演レベル。
全然楽しくない。
それなら、ジャッキーチェンだせよ。
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二つ目。
恋愛という要素が陳腐すぎる。
もうちょっと説明をくれよ! って思う。
茶栗鼠が会社で同じことをやったら、人材育成部の人と女の子とで面談が開かれるよ。って、実話じゃん(笑えない)

でもさ、それ以外は完璧にみんなを楽しませたんだから、茶栗鼠的な満足だと思いますよ。
しかもIMAX3Dでみたしね。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/Guardians of the Galaxy

アライグマが主演みたいな日本版CMで映画通を萎えさせたでおなじみのマーベル作品。
ちょっとだけ『アベンジャーズ』とも関連あるよ!
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あらすじ
自らスター・ロードと名乗るトレジャーハンターのピーター・クイル(クリス・プラット)。ピーターは無限の力を持つパワーストーンのオーブを入手するものの、その後逮捕され刑務所にぶち込まれてしまう。ピーターは天才メカニックのロケットら刑務所で出会った仲間と脱獄するも、オーブの力で宇宙を滅亡させようとする強大な悪と戦うこととなり……。


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よかったところ
●この手のマーベル作品にしては120ぐらいの鑑賞時間で済むので安心
●登場人物が仲間になるまでがいい
●笑えるかは別として、コメディ要素が随所にあってよかった
●SF映画の定番なのかズーイー・サルダナさんがでてる(ついオープニングでデシャネルが出演してるんだぁって思う)
●ジョン・C・ライリーがB級映画感を出すことなく、逆に味があってよかったし、もうコミカル要素が強いですよね

悪かったところ
●勧善懲悪のいわゆるアメコミ映画で、ダークさや渋みがないただの大作感が強い
●コレクターってやつが出てくるんだけど、過去の作品を通算してもピンとこないんだよ。こいつが。
●ブラッドリー・クーパーの声優がピンとこない。悪いとは言わないけれど、彼だからっていうのがあまりなかったですね。『アメリカン・スナイパー』みたいなのまで出演できますから、悪口は言わないですけれど。

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思ったこと
●絶対に続編出るよね、これ。
●どっちつかずのSFよりコメディ要素がもう少しあったらなぁ

ただバンバン人が死んでる割には、なんか軽い感じが延々とあって、それを考えると、『スタートレック・イントゥ・ダークネス』の緊迫感とかちゃんとしてるんだなぁと再確認。
まぁ子供は勿論、別にSF活劇としてはいいので大人もまぁそこまで退屈はしないんじゃないかな。
それよか、『X-MEN Future&Past』のがよかったのは間違いないけれど。

65-70点

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エイリアン・クロール

評論の前に!!!!!!

まぁ、たまに読むブログさんが本作をご覧になっていたので、感想を読もうとしたんですが、
 
何か、酷評をして、それで制作人が親日家なのに気づき、感想を消されたらしいんですね。

じゃあ、茶栗鼠も気を付けないとなぁ。
普段、かなりひどい事を書くから・・・・・・
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Crawl or Die_1
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あ!
勿論、酷評なんてする気ないじゃないですか!
下着姿の女性が狭い所を這うのは皆が好きでしょ!

全国のレンタルビデオ店のビーズのカーテンをくぐると、狭い所を女性が這うAVが9割ですよ!
女性は知らないかもしれないですが、年に何人もの女性が男の歪んだ性癖によって、閉所恐怖症になってるんです!


もうわけがわからなくなったところで、あらすじを言いますが、女性が狭い所をエイリアンに終われる映画以外にはなんでもないです。


ええ。


誰に媚を売ってるんだよ!
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まぁ、そういう映画です。
6ケタぐらいの製作費でまぁ頑張ったなぁとは思いますよ。
ただ、一般人に見せれはしないです。
私みたいにこうやって6年も映画評をだらだら書き連ねているぐらいの切り株好きじゃないと無理。
普段からホラー映画を見続けている人でも、お勧めはできません。
ただ、すごく気になるなら見てみればよろしいのでは?
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スノーピアサー/Snowpiercer

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あらすじ:
そう遠くない未来、世界は氷河期を迎え、走る列車(スノー・ピアサー)が唯一人類の生活できる場所だった。
しかしそこは厳しい階級制がしかれており、最下層はそのむごい仕打ちに耐えられなくなり・・・・・・・。


最後の最期でわけがわからん純文学っぽいノリになる以外は、テンポもよく、楽しい作品でした。
分かりにくい婉曲的な抽象主義的なものが何を意味するかはそこまで知りたいとさえ思わせてくれないのは残念。

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良かった点
CGやアクションシーンも悪くなく、たまぁに凄惨なシーンがあるのがちょうどいい。
韓国ではトップレベルであるソン・ガンホも、可愛い時の面影がハーレイ・ジョエル・オスメントの成長版ぐらい消え失せているティルダ・スウィントンなどのキャストがいい。
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勿論、17歳年上のサンドラ・ブロックと付き合っている「キャプテン・アメリカ」の人も結構いい。(このニュースしってます?
 サンドラ・ブロックすごくないですか?ってかなんだよ、この表現の仕方)

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悪かった点。
最終的にスノーピアサー自体に価値がなくなってくるので、革命するという事が意味がある、という終わり方(もしくは逆)ではないと意味がない。
皆行っている通り、最後の消化不良というか、難しい雰囲気になった感覚が残念だった。

75点

月に囚われた男: Moon

今日はツタヤに行ってまいりました。
バイトの面接です。
わくわく。


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あらすじ: サム(サム・ロックウェル)は地球で必要なエネルギー源を採掘するため、3年間の契約で月にたった一人で滞在する仕事に就く。地球との直接通信は許されず、話し相手は1台の人工知能コンピュータ(ケヴィン・スペイシー)だけの環境だったが、任務終了まで2週間を残すある日、サムは自分と同じ顔をした人間に遭遇する。

で、本作はデヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズの長編映画監督デビューとなる作品なわけですが、誰にも大きく興味を示さないので、あまり色眼鏡があまりなかったです。

本作、途上人物がい少ないため、ガヤ(風景の声。BGMな)を作る必要もなかったので、主人公のサム・ロックウェルの声優さんが平田広明さんでした。
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登場人物が多い『A-TEAM』とかだと、すっごい高レベル(40~60代)の声優さんを除外しないといけないんだろうなぁ・・・・と吹き替えを控えたくなります。

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で、主人公の相棒というものが必要な時って多いなぁって思うんですヨ。最たるは、っていうんじゃないですけれど、『A.I.』でのテディベア? だったりするわけですね。シュワルツェさんの映画でもお笑いをとってくれる、小柄な人がいたり。
で、本作はその役がガーディなわけなんですが、そのガーディの作りが雑そうで、雑じゃないのかもしれないなぁ・・・・と思わせてくれます。

で、声優で言っておきたいのですが、ガーディという本作のロボットの声の役者さんも凄かったですね。
なんとケヴィン・スペイシーがガーディ役ですよ。
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この低予算映画で、どうやって給料をもらったんだというくらいの俳優じゃないですか? たぶん、アメリカのテキサスあたりの配給権とか貰ってるはずですよ。うん。

驚きのラスト、という感じはあまりしなかったですね。

全面的な緊張感が、不穏な空気が漂っております。そこがローテクな感じ、スリラーな感じ。とってもそこが好印象で、だらだらした印象を与えなかったわけですね。というか、意味がどんなのか、っていわれたら、そういったカタルシスをバンバン全面にしてくる感じではないんですよね。

この脚本に邪魔の無い、音楽(BGM)の素直な感じです。
ハリウッドの大作にはない気分が鬱になるイギリス映画でしたね。本作はイギリスではかなりの知名度があるんじゃないですか? わからないですが。
で、泣けるかっていわれたら、泣かないし。笑えるかっていわれ(ry)。

でも、茶栗鼠の映画評論をよくご覧になってる方(いるのか・・・・?)なら分かりますけれど、SFって詳しくないんですよね。『2001年宇宙の旅』とか観たことないんですヨ。大体からして『ギャラクティカ』『宇宙大作戦』(第一シーズンのみ)の方を観ているので、たぶん映画の鑑賞時間と同じくらいなんですよ。『サイレント・ランニング』(途中まで観ました)、『THX-1138』、『惑星ソラリス』(クルーニー版は観た)、とかも観た来ないです。

なので良くわからないんですが、すごいCGを極力排除した感じとか、白と黒のシック感じとか。それってやっぱり、ごちゃごちゃしてなくてよかったんですね。

『シングルマン』と同じように、全面的に流れている緊張感を覚えます。

でも、言葉にできないんですが、分かる人は分かるSFの秘宝

『ブレードランナー』とか意味分かんない、という人は観ないほうがいいタイプの、娯楽性が比較的すくない、っていうのは言っておかないといけないかなぁ…と。
こんなに余韻が深いわりには、87分という短さも評価の高さに由来しますね。


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テーマ : 考えさせられた映画
ジャンル : 映画

プロフィール

茶栗鼠

Author:茶栗鼠
洋画、海外テレビドラマ、猫について語るブログです。
1992年7月11日生まれ。九州男児。

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